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ざっくりと


現代の日本でも冬の名物といえば鍋

定番のキムチ鍋や、カレー鍋、トマト鍋と、もはやそれなりの大きさの鍋にご飯に合うものが入ればいいような風潮ですが、外国人が思い浮かべるのは


すき焼き


鍋文化+生卵を食す日本文化の入り口としてもはや不動の位置にあり、日本料理の門番といっても過言ではないでしょう


そんなすき焼きを訪ねた記者が自身の体験とすき焼きの歴史をつづった記事が海外でも反響を呼んでいました

近年、日本ではクリスマスシーズンになるとこれ見よがしに大きめの鶏肉が売られクリスマスを盛り上げますが、逆に海外でクリスマスにすき焼きを食べる習慣があるご家庭もあるようでした

じっくりと


去年の12月の暮に私のお気に入りの老舗すき焼き・しゃぶしゃぶ専門店東京支店の「人形町 今半」へ家族に新年の食事としてローストビーフを作るため訪れました。

店に到着後、オーダーまでに一時間程待たなければならない事を知り驚きました。

新年の伝統的な料理としては「お節料理」と呼ばれる食べ物があり、様々な具材がそれぞれ象徴した意味を持ち、何段かに渡る重箱に入ったものが一般的でした。

今日では、殆どの人がお正月料理ショップやデパートで事前に作られたものを予約しています。

しかし一方で、まだ多くの人は家庭で作る新年のご馳走を大切にしています。その中でもすき焼きは人気メニューと言えるでしょう。

すき焼きの基となる食べ者が開発されたのは明治時代の終わりの頃でした。(1868~1912年)
この時代よりも以前の日本は、牛肉を食す事が稀で鹿やイノシシなど他の動物たちが食べられる時代の中でも、牛は食用や乳牛として育てられていた訳ではありませんでした。

しかし19世紀始め、牛肉は突如として現代の象徴となり、西洋化された日本の政府は新しい貿易パートナーとしてヨーロッパ、北アメリカと取引をしようと必死でした。


牛肉を食すと言う事は、日本人にとってこうした行動を取ることで西洋諸国と平等な立場にある事を示していました。

そして牛鍋は、生活に余裕のある人達の中で数人で囲んで食べるのがブームとなりました。

やがて、すき焼きと呼ばれる食べ物が関西地方で生まれました。
牛肉は酒、醤油、砂糖、野菜と共に鍋で炒めて調理されました。

一方で関東地方では、元来からあった煮込の牛鍋が徐々に改名され、関西の様な”焼いた”牛肉は入っていませんが「すき焼き」となりました。

新年の新たな定番料理として、いつすき焼きが人気になったのか説明するのは難しいですが、理由としては簡単に作る事ができるという事でしょう。

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■引用元
 


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海外の反応


・はぁ・・・この記事読んでたら妻とすき焼きを食べたくなってきたよ

 
・素晴らしい料理に素晴らしいレシピ。ありがとう

 
・ナイス記事!

 
・めっちゃうまそうじゃん。泣ける

 
・美味しそう・・・食べれる人がうらやましいわ

 
・日本ですき焼きに初めて出会った時を思い出すよ。生卵に漬けて食べるって!!!まぁ、今となってはいい思い出さ

 
・我が家じゃクリスマス料理の定番はすき焼きよ
(日本でいう「うちのおせち」のような感覚のようです)

 
・「オイシイ」。この言葉にすき焼きのすべてが詰まってるよ

 
・日本に行ったらすき焼きは外せないね

 
・実は我が家もクリスマスの定番はすき焼きwww同じ人がいて驚いたよ

 
・すきやきって食べるまでは変な料理って思ってたけど食べてみておいしくてびっくりした

 
・毎日夕食はすき焼きでもかまわないさ


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