1990年モデルの日産シルビアが売りに出されて話題になっていました
お値段は100万ちょい
今でも人気のある希少車で日本でも100万~300万で取引されています
内外装ともに極めて綺麗なのでファンにはたまらないでしょう
北米では25年経過した車は旧車として環境に配慮したもろもろの規制が対象外になる「25年ルール」があるため、期間を過ぎた日本車が続々と輸出されています
■引用元
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海外の反応
・ターボがついてないとこだけが残念だけど、とにかく美しい車だね!
・カナダの道をこの車でぶっ飛ばしたいぜ
・日本からのクリスマスプレゼントだ!!
・めっさ欲しい
・↑ バージニア州に現車があるから実際に見るのも可能だ
・ほほう、シルビアか。興味はあるな
・ハイラックスサーフが欲しいんだよなー
・↑ 25年すぎれば手に入るさ
・テキサス住みだけど現車見に行こうかな
・ずっとずっとずーーーと乗りたかった車だよー!!
・走行距離9万キロか。全然問題ないね
・このシートだけ欲しい!!
・俺はシルビアの運転席に座るのが夢だったんだ
・綺麗だし大人っぽい佇まいで素晴らしい出玉だ
・おお!こんな神業者がいたとは・・・シルビアが・・シルビアが手に入るのか!!
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コメント
・・・まあ、アメリカ人はすぐエンジン載せ換えたがるから無問題なんだろうが
一時、フロントをシルビアにスワップした240SXが結構いた筈
だいぶそっちへ行ってると思うよ。
いかに故障の少ない日本車と言えども、25年超ともなるとかなりメンテナンスしないとなあ
メンテナンス代だけでも馬鹿にならない金額だろうに
車検制度がない?ってのもあるが、ガレージでコツコツ
純正部品がなけりゃ作ればいいじゃんみたいな自由さがあるし
これ、裏を返せば極端な保護貿易。アメリカで生産した日本車じゃないと25年間は輸入させないってわけ。つまりアメリカ産以外はダメ。
こんなことをしといて、日本には軽規格は保護主義でフェアじゃないっていちゃもんをつけてきてる。
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