
焼杉板が海外でのDIYコミュニティで話題になっていました。
表面を炭化させてブラッシングした後にオイルを塗る技術で、こうすることで何もしないより腐食に強い木材になるそうです。



■引用元
① ② ③
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【海外の反応】
・かつて人類が洞窟に住んでいた頃槍を固くするのに火を使ったらしいが、ひょっとするとそれも日本人が考えたのかもしれない
・実に賢い方法だ。周りを炭化させて覆ってしまえば内部はきれいなままになる。この加工が施された木材は長い年月に持ちこたえるだろう
・塗料で外部を覆うのと原理的には同じという理解であってるだろうか?
・技法を詳しく解説した動画はないだろうか
・原始的な原理を技術の粋まで押し上げたと言えよう
・一度焼いてしまってるから逆に外部からの侵食に強くなるわけか
・アメリカでも見たことはあるが確立された技術ではなく、たまたま表面が焼けた木材がきれいに残っていたケースでしかない
・外部を炭素で覆うことで酸素を遮断し、内部の劣化や炎を遮るものと解釈した
・日本では建築資材に伝統的に杉が使われているんだね
・家に火をつけて消防車を速攻で呼べばいいのかなw
・↑ 消防車を呼んでから火をつける方法もある
・日本人は木材を単なる木から一つ上のレベルに持っていったのか
・炭化しちまうことで逆に燃えにくくするってのは盲点だった。確かに表面は焦げても中身はきれいな場合は結構ある
・簡単に試せて有用な技術だね。素晴らしい情報をありがとう
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コメント
使った材木が油分が多い材木だったから酷い事になってたけどww
終わって残念。
筒の下から着火してあとは煙突効果だけで表面燃やすって簡単に見えて加減難しいのかね
外人がバーナーで一枚一枚炙ってるの見るとムラになりそうだし燃料無駄にしてんなぁって思っちゃうんだよな
俺は評価するよ
※8
意味がわからなかった。
でも※9読んだ瞬間、理解できた。
何十枚もあったからマスクしたんだけど、マスクの隙間から鼻の穴へのラインが黒くすすけたw
霜がつくとキラキラしてきれい。
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