
猫の数が人間より多いことで有名な青島が海外で取り上げられていました。
■記事の概要
・青島は日本に12個ある猫島の一つ
・猫の数は人間より多い
・ネットで有名になり住人より多くの観光客が訪れるようになった


■引用元
① ②
【海外の反応】
・猫好きのわたしにとって夢のような島だったわ。今にも戻りたいくらいよ
・人が呼ぶと何百匹も出てきて、人が去るとまたそれぞれの持ち場に戻るんだよw
・CGの合成かと思ったw実在するなんて信じられないよwww
・もっとネコの写真見載せてくれー
・ここは天国なのか・・・
・こんなん夢の島じゃん。老後はここで過ごすことにするよ
・不健康そうな猫が多いようにみえるけど病気になってるんじゃないかな
・過剰に繁殖して厳しい生存競争にさらされていそうだ
・↑ 住民が十分に食料を与えてると思うよ
・ネコは2匹までならかわいいけど、ここまで多いとパニックになってしまうわ
・私が夢にまで見ていた場所が実在するなんて・・・。金さえあれば行けるのに金が・・・ない
・アレルギーの薬が1ヶ月分必要だわ
・前にテレビでこの島のドキュメンタリーを見たんだ。それからずっとファンだよ
・外国人でも立ち入れる島なのかしら??
・よし、オレは出かける準備はできたぞ。お前らはどうだ?
島の公用語は日本語なのか、猫語なのか。
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コメント
一昔前は青タンを虐待の後だと言ってたよ。
あいつらナチュラルに自国以外を野蛮な国と思ってるからね。
俺はおミャーらの湯たんぽじゃニャーぞッ!
長い尾の猫は大陸系で短い尾の猫は東南アジア系
長い尾の猫と短い尾の猫が交配すると鉤尾の猫が混じって生まれる。
日本の場合だと東南アジア系の猫が弥生時代頃から九州を中心に持ち込まれ、その後に中国との交易が盛んだった地域には大陸系の猫が持ち込まれている。
現在では唯一例外なのが沖縄で第二次世界大戦時の地形が変わったとまで言われる無差別爆撃と無差別艦砲射撃により短い尾の猫や柴犬と同系統のパリア犬の沖縄犬の大半は失われ、戦後に進駐軍が持ち込んだ大陸系の猫や犬が野良として増えたために長い尾の猫や腹部に斑紋が出るヨーロッパ系の犬が主流となっている。
日本人からすると短い尾や鉤尾の猫は見慣れているけど、欧米人の場合と一生見る機会がない場合もあるんだよ。
オス猫に殺される子猫が現に存在すると言う猫達のルールが存在する島
人間は猫を保護するために居る訳でもないし、猫は愛玩されるために増えた訳でもない
何か今まであった自然に白人ルール持ち込みそうで嫌だな
青タンは虐待と捉えられても仕方ないやろ
蒙古斑では…
ちょっと増えすぎだよ
島の人間は迷惑している。
今は順番に猫を去勢してるとこ。
行けば分かるがこの島はお店が一軒も無い。
自動販売機すら無い。
餌は島では買えない。
つまり観光客は島に1円も落とせない。
餌だけやって増え続ける猫と民家の庭先に勝手に入ってくる観光客。
島の人も辟易して役場に対処をお願いした。
そこで虚勢を初めてこれ以上増えないようにしている。
自分も雑誌の取材で仕事で行って現状を初めて知った。
悪いが画像だけ見て癒しがどうの言ってる人は本当に滑稽に見える。
日本に猫島って沢山あるんだ。知らなかったわ。
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