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海外のオカルトメディアで日本の大太刀が紹介されていました。

長さ377cm、重さ14.5kgと普通の人間では到底扱えない代物なので、現地メディアは日本にはかつて巨大なサムライが存在していたのではと語っていたました。




■引用元
 

【海外の反応】


・一般的な刀は90cm 〜 120cmだということを考えると身長5mの巨人が存在していたことになる。おそらく突然変異で生まれてしまった人なのだろう

 
・斬馬刀じゃないのか?合戦で馬を切るために作られた刀で日本ではそういう片刃の武器が存在していたんだ

 
・↑ ふーむ。実際に見たことはないけどそういう話は聞いたことあるな。ただ巨人症というのは歴史上実際に存在したし個人的にな巨大なサムライが存在していたと信じたい

 
・↑ 斬馬刀にしては刃渡り長いと思う

 
・動かして使うわけじゃなくて防壁に立てかけて防御用に使う武器じゃないだろうか

 
・特別な儀式に使う実用性のないものじゃないだろうか

 
・みんな何言ってんだセフィロスの剣だろ


・進撃の巨人だろ。史実を元にした話だったってことか・・・

 
・1人扱うのはではなく3人で使ったのだろう。2人が抱えて1人が攻撃方向に動かすんだよ。重さと長さから考えて十分実現可能だ

 
・馬用の武器と言われるとそんな気がしてくるな。これなら馬をぶった切れそうだ

 
・他の人が言ったように儀式用の品物というのが正解な気がする

 
・原子力で巨人を生み出していたに違いない

 
・ゴジラ用の武器だろ

 
・スコットランドのクレイモアと同じものが日本にもあったとはな

 
・巨人否定派の人は恐竜という存在がいたことを忘れているよ。恐竜に比べれば6m程度の巨人は十分に存在可能だ

 
・当時の日本人は今よりも身長が低かったはずだから特別な用途だと思うけどなぁ

 
・巨人が存在したとしても刃渡りの長さに対して刃が薄すぎる。これだと振り回した時にしなり過ぎて扱いづらいだろう

 
・巨人は存在したと聖書にも書いてある。かつての日本に存在していたとしても全く不思議ではない




儀式用の刀で、使うのは人間ではなく神様というのが正解のようです。
とはいえ、ロマンはありますよね。





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