日本のお粥が海外に紹介されていました。
お粥は日本では1000年前から親しまれ、江戸時代には関東では体調が優れない時に、関西では朝食として食べれられていたそうです。
また、中国にもお粥があることや東京にある日本式お粥専門点と中国式お粥専門店の紹介がされていました(東京のお粥専門店ではトッピングに明太子が使われているそうです)
記事中ではお粥は簡単に作れて消化に良いのでオートミールの代わりにしてみてはどうかと述べていました。
(オートミール:小麦のお粥のようなもの)
■引用元
① ②
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【海外の反応】
・お粥美味しいよねー。私はトッピングに卵黄と生姜のすりおろしを乗せて、醤油とごま油をかけて食べてるわ
・中国に行ったときにお粥は食べたわ。多分日本のと同じじゃないのかしら
・お腹下した時に良さそうだね
・次に東京に行った時に食べてみるよ
・誰かお粥の作り方教えてくれない?
・僕は風邪引いた時はお粥を食べるようにしてるんだ
・お粥ってずいぶんとシンプルな料理なんだね
・体調悪い時のお粥は私の中ではもはや定番
・見た感じ美味しそうね
・オートミールより日本のお粥のほうが良さそうだ!
・↑ ほんとだね
・これだけ人気あるならお粥屋開こうかな
日本のお粥は外国人にも受け入れられているようです。
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コメント
わざと酸味を少し残した、水煮とフレッシュトマトの2種類を使ったソース。脂っこくならない
ように丁寧にした処理した燻製のベーコンの風味が効いていて素晴らしかった。
海外で生活する中国人が増えただけでは…
お米のお粥は小学校で友人に訊いて初めて知ったよ。やっぱり自分は
ポリッジ派かな。
美味しそうですね。今朝は食パンとチーズにポリッジでした。
適当すぎるわ。
粥には汁粥と固粥がある。汁粥は柔らかい粥のことで,要するに「おかゆ」をさすが、固粥は今の「ごはん」をさす。
鎌倉~室町くらいから固粥が広まってる(それまでは強飯=蒸したものが主流)。
羽釜の登場により変わったのは飯の固さではなく調理法であって、炊き干し法が一般化した。
長期療養には栄養不足になるが、風邪ならエネルギー補給におかゆで十分!ゼリー飲料の方がもっと簡単だけどね。ゼリーも冷蔵庫から出すのは良し悪しだけど・・・
数日で治る風邪程度なら、おかゆでエネルギー、塩分、水分が補給できれば大丈夫。
また想像で適当な意見を言うなあ。
中国の粥は具材が豪華なものが多いよね。朝飯として食べてたから。
日本は病人食ってイメージで、基本は白粥だし。
また中国の混ぜすぎて糊状になったお粥より、混ぜずに作った日本の粥の方が米本来の旨味が感じられる。混ぜまくるのって、スープの味を染み込ませるためかね?
基本的にお粥って病気の時に食べるものだろう
普通に毎日食ってる中国や台湾がお粥の本場だよな
まあ、中国は広いから、いろんな粥があるだろうけど
食べてみたいけど作り方も名前もわからん
タイ、マレーシア、シンガポールとかの朝の屋台で食べたのが美味しかった!
中国人多いし。
台湾、香港、北京でも食べたけど、朝食に豆乳みたいなのと揚げパンとか食べてた人も多かったわ!
日本だって朝と晩に食べてたんだぞ。病人食なんて、和食の伝統を知らなさ過ぎるよw
中華だと主食としても食べられてた気がするけど。
お粥の本場中華で総スカン食らったサムゲタンは論外として。
マンガ・アニメ・ゲーム産業は、北朝鮮と癒着してるからね。
お粥と雑炊って違うんだろか
あれの中ではソースがゆがお気に入り。
ガラスープとウスターソースで味付け。結構うまいから食べてみて。
そして実は、風邪などの胃腸が弱っている時には、温い野菜ジュースか人肌に温かいアイソトニックか、他のコメントした人も書いていらっしゃるようにゼリー状の栄養補助食品のほうが体に優しいんだよね
粥とかスープとかのほうが、手作りの暖かみや愛情が実感出来るんだってったらそうなんだけれどもさ
(コシヒカリで育ったからかもしれんが・・)
味の濃い米で作るなら、出汁入り(卵粥)はNG.。
味つきにしたかったらおじや(わかめの味噌汁にぶっこんで煮た感じくらいでおk)をお勧めする。
というか見た目からして違うでしょうよ……
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