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猫人形作家の佐藤法雪さんが制作したリアルな猫の被り物「リアル猫ヘッド」が海外で話題を読んでいます。
記事中では「キュートな悪魔」としてかわいらしさと生々しさが混在した作品を賞賛していました。

作品自体は2015年に作られたものですが時期に関係なく見た人の心を揺さぶるのはアート作品ならではですね。


■引用元
 


【海外の反応】

・これかぶってる人と道であったら腰抜かすわwww


・自分でも馬鹿かと思ってしまうんだけど、めっちゃ欲しい、これ


・欲しいいんだけど!どこで売ってんだこれ??


・お客さんがドア開いたときにこれ被って待ってましょうよwww


・日本人はおもしろいことするもんだ


・この可愛らしい猫ちゃん欲しいわ!


・欲しい!いくらするんだろ??


・どうやったこんな発想ができるんだよ。理解不能だw


・これ被ったら絶対楽しいよ!地獄で馬鹿騒ぎするために一つ欲しい


・この悪魔は何でできているんだ


・オェ〜〜。気持ちわるっ


・たったの5000ユーロかwww


・日本の職人ならでは繊細な作品ね


・これ被って外を歩きたいわ


・↑ 私も!絶対おもしろいことになるわ




キモかわいい感じが大ウケのようです。
内装まで猫柄の生地を使ってるのはすごいですね。




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