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概要


日本車にハマるアメリカの若者たち‼︎ 何故ここまでJDMを好きになったのか?アメリカ人に聞いてみた!


日本車のカーミーティングに来ました。私はカリフォルニアに住んでいるのですが、近所にはこういう集まりがあることは最近知りました。とてもいい会ですよね。若者を中心に話を聞いてみました。


最初のオーナーにインタビューをしてみます。

この車は2015年に新車で購入しました。ボルテックスのスーチャーや、パンデムV3のボディキットを取り付けたり、ホログラムやLEDを設置する改造をしています。カナードやフェンダーを改造しました。フェンダーは自分で切りました。日本車との縁は学生時代からあって、先生がホンダやアキュアの車の設計をしていたんです。


2人目のオーナーにインタビューをしてみました。

ホログラムがとてもきれいな車です。友達と改造しました。車のフェンダーを切るのは少し怖かったですが、成功しました。友達も車好きで350Zやサイオンを持っています。みんなオートマ車に乗っていて、私はマニュアル車に乗ったことがありません。マニュアル車が生き残るために乗ったほうがいいかも知れないですね。


3人目のオーナーへのインタビューです。

この車はSTIです。2018年に購入した車です。ほぼ新車ですね。スバルを選んだ理由は運転するのが楽しくて、改造が楽だからです。2年かけてお金をためてこの車を買うことができました。自分で車を買うととてもうれしいです。買ってもらった車に乗るのとは違いますね。車に乗るのであれば、自分の気に入った改造をして、毎日ハッピーに車に乗ることが大切です。


最後のオーナーへのインタビューです。

このミーティングには最初の頃から参加しています。この集まりにはたくさん友達がいます。父親が車好きで小さいころから車が好きで、車をいじるようになりました。この車には2年間ほど乗っています。最初の車はサイオンXRでしたが、この2番目の車は日産のニスモ370Zです。ドリフトができる所が好きです。マニュアル車は楽しいですね。次に乗るならR34を買うと思います。


車好きが集まる会って楽しいですね。また会いましょう。



■引用元



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海外の反応


・21歳の時に、20から25台の車をコレクションしていました。おかしいですよね。





・フォード・マスタングに飽きたら、日本車を一度好きになってしまう。





・日本車はアメリカで大人気!日本車に乗りたい!改造したい!と思う若者は多いですね。派手な改造にも個性がある!やっぱり車好きは世界共通!!





・USJDMはますます増えていて、それを見るとうれしくなります。カルフォルニアやニューヨークではたくさんのミーティングがあるんですよね。私が住んでいる場所ではそこまで多くはないのですが、JDMは増え始めています。





・アメリカ人が日本車を好きな理由は、角をちゃんと曲がれるからです。





・JDMは日本国内市場を指す言葉だということを説明した方がいいですね。





・ホログラムが好きです。





・マニュアル車はヨーロッパで使われているので、そんなにすぐになくなるとは思わないです。ホログラムの車体の車は素晴らしいですね。フランスでは個人で整備された車は許されていないので、うらやましいです。





(ここから英語コメントがなくなってしまったので、日本語コメントを拾いました。)

・日本のスポーツカーを好きな外国の人たちを見ると素直に嬉しいですね、とても共感します。





・さすが自由の国!日本じゃ違反切られちゃうから羨ましい。





・日本車を最高のカスタムするセンスはやっぱりアメリカ!





・最近の日本は小さくておとなしい車がもてはやされるようになって寂しいです…





・アメリカで所有したい車の上位って常に日本車だよね!!品質耐久性燃費etc...基本性能がいいから改造しても問題なく走行できる!!





・あれだけ手を加えてる86がオートマなのは寂しいな。せめて若いうちはミッション乗ってほしい。





・19歳が2年でwrx新車で買えるのか。給料良いな。




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