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概要


日本国内市場の昔のミニをパワーアップ


今年の大企画はミニにパワフルなエンジンを取り付けることです。

東京で見つけた20世紀のアイコンとして有名な昔のタイプのミニです。組み立てる前に友達のマイルと私はドイツ製のキットをイギリスから取り寄せました。組み立てた後に燃料を入れて動かして見ました。とても良い出来になりました。でももっと馬力が欲しいので再度組み立てを行います

エンジンを完全にJDMホンダシビック・タイプRと取り替えます。日本から取り寄せた自然吸気エンジンでVTEC用のものです。185馬力で回転速度は9000です。ホンダのエンジンに取り替えるメリットは信頼性、パフォーマンンス性があがることなどが挙げられます。ホンダのエンジンは排気ガスが少なくなるように改良されて作られているので、他のエンジンとは形状が違う部分があります。取り替える際にホンダのエンジンに合う部品を用意することが大切です。


作業をしていきます。まずエンジンを空っぽにします。さらに新しく入れるエンジンは、元のエンジンよりも大きいので、フレームを取り除いたりして中を広くします。エンジンが中に入れば後の作業は楽になります。元のフレームは使えないので、このプロジェクトのために特別に作られたフレームを使用します。


ミニに入っていたエンジンはは50W使用するエンジンでしたが、ホンダのエンジンは140W使用するエンジンです。3倍ほどになります。気を付ける点はエンジンは元の場所に入れることです。


車を高く持ち上げて、エンジンを取り除きます。ホンダのエンジンが合うのか心配です。エンジンを取り付ける前にミニの中の部品を切り取ります。フレームを入れるまでに細かく部品を切っていきます。


次にエンジンと部品が合うかをチェックします。1つの部品「エンジンマウント」がホンダのエンジンには合わないことがわかりました。ちょうどいい部品は見つかりませんでしたが、まずはミニにエンジンが入るか確認をします。無事にホンダのエンジンはミニに入ることがわかりました。力のあるエンジンを取り付けるので、ブレーキも新しくしました。


ファイアウォールを取り除いて、ダッシュボードを取り除いて、ギアボックスをホンダ用に取り替えなければいけません。


この後の作業は、海外から部品を取り寄せなければいけませんので、次の動画でまた会いましょう。



■引用元



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海外の反応


・すばらしいホンダのエンジンですね。





・実はエンジンはローバー400と似ていますね。同じD16D2のシリーズはローバー400に使われています。





・ローバーとホンダがそれぞれの車において一緒に開発を考えていくことはいい考えですね。とても理にかなってます。





・ミニのいいところはかわいいところです。小さいモーターや小型のラジエーターなどです。





・すばらしい車です。R53エンジンを載せて、改造したいです。





・このビデオのように、昔のミニを組み立てることは興味深いです。何年製のミニが一番でしょうか。





・ポルシェのエンジンを搭載するべきです。





・私は夢の車はM3エンジンを搭載した80年代のミニクリーパーです。





・BMWが今のミニのようながっちりしたものではなくて、ミニにふさわしい現代モデルを作ってくれていたらなと思います。





・ミニが好きです!とても美しいです。





・私の人生にはミニが必要です。でも4シリンダーの現代のミニよりもAシリーズの方がずっといいかもしれませんね。1380を搭載した車を組み立てます。





・リアに新しいエンジンを設置する方がずっと簡単なのではないかと思ってしまいました。





・ホンダとトヨタのエンジンはずっと使うように作られています。





・ホンダのVテックエンジンをミニに取り付けるにはどれくらいのお金がかかりましたか。





・問題はホンダのエンジンが合うかではなくて、ミニはデザインされた強度よりも3倍強い力のエンジンに耐えられるかです。私だったら強度を強くします。



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