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概要


日本の田舎を訪れるべき理由


たくさんの人々から、”どうしてそんなに田舎を訪れるの?そんなにやることも無いでしょ”、と言われます。私にとっては、何かをするだけではなく、学んだり、体験したりすることがたくさんあるのです。

田舎は、人生における小さなことにも感謝をすること、生活を楽しむこと、少ないことが豊かなことーを教えてくれます。


今回の滞在では、空き学校や空き家をコミュニティにとって魅力的な場所にしようと頑張っている、とても素敵な人々に出会うことができました。

このストーリーは、皆さんの周りにあるものを再発見したり、アイディアを見つけて動き出すきっかけになるものだと思います。可能性は無限なのです。



鳥取の再生1:古民家をゲストハウスに

日本で最も人口が少ない県である鳥取県のある地方で興味深いプロジェクトが行われている、というのを聞いて行ってきました。鳥取は東京、大阪などの大都市からもアクセスしやすいため、何度も訪れている場所です。


先ず、人口がたった30人の志子部(しこべ)へ向かいました。村ではなくなり、地図から消えた場所です。ここでは人々が、古民家をリノベーションし、ゲストハウスにしています。ここに泊まって、田舎での暮らしを体験することができます。

”今日は、浅野さんのお宅で収穫体験をしてもらいます”

ーよろしくお願いします!

村の方々を紹介されて、一緒に大根とカブの収穫に向かいます。皆さん、とても気さくです。

”おばあちゃんって、呼んでくれたらいいよ!”


収穫方法を教えてもらい、実際に大根を抜いていきます。こうして農作業をすることで、私たちが普段食べている食材がどれだけ手をかけて育てられているかを知ることができます。


家に戻って、地元の皆さんと一緒に夕飯を作ります。みんなで話して、笑って、とても楽しいです!そして出来上がったら、みんなでいただきます。野菜がたくさんのとても美味しそうな食事です。ご飯も素敵ですが、ゲストハウスに泊まっている別のお客さんも一緒に食事ができるのいいですね。

翌朝は、ご飯、味噌汁、サラダに焼き鮭・・・たくさんのお皿が並んだ素敵な朝食を用意してくれていました。



鳥取の再生2:廃学校をコミュニティスペースに

廃学校をリノベーションしてコミュニティスペースとして使われている隼Lab(はやぶさ・らぼ)へやって来ました。ラボを運営している方に話を聞きました。

”元々は小学校だったのですが、2018年3月に閉校しました。僕らはその小学校をリノベーションして、新たに人が集まるような場所にしたくて運営をしています”


”5年くらい前ですね。自分たちの町から元気が無くなっていくのに気づいて、同級生と一緒に町を面白くしよう、と言って始めました。最初に飲食店をオープンして、次に古民家を活用してバイク乗りが集まるゲストハウスを営んでいます。

ハヤブサ、というバイクの人々がたくさん集まっていたんですが泊まる場所がなくて、観光だけで終わりだったんです。泊まって、町の人と交流して、町を好きになってもらう、という目的で始めました”


”このコミュニティスペースは、新たにチャレンジをする人とか、起業したりする人が町に増えていくように、彼らを応援できる施設にしたくて始めました。地域のおじいちゃん達が定年退職した後に、ここに集まって、みんなで会社を作って、椎茸の製造販売をしたりしているんですよ。ただシェアオフィスや起業家が集まるだけではなくて、大自然や、地域の高齢者達のコミュニティなどの田舎ならではのものと、テクノロジーやデザインの力を掛け合わせることで、より良い田舎を作っていく、というのがコンセプトです”



鳥取の再生3:廃学校を宿泊・体験施設に

別の村で、違う人々が面白い取り組みをしているとのことで行ってきました。大江というところです。まずそこで、竹を使ったアクティビティを体験しました。

竹を切り、そこにお米や芋を入れて火にかけ、炊飯をしていきます。竹からお箸も作ります。釜でピザも作ります。地元の人々と一緒に活動を行い、作ったものを食べました。


その後、地域にある廃学校へ行きます。

”この学校は2年前に廃校となりました。最後の生徒数は13人だったそうです。

地域にとっては、大切な思い出の詰まった学校なので、再利用できないか、と考えました。うちの会社は、この大江にお世話になっていますから、なんとかしたいと思ったんです。そこで、中を改造して宿泊や先ほどの竹を使った体験事業を組み合わせた施設にしよう、となりました。竹でのアクティビティを行なっていた地元の方々は、皆さんこの学校の卒業生なんですよ”、と取り組みを行なっている方が話をしてくれました。これから学校の改装が始まる予定です。


”田舎の方にとって、校区というのはとても大切なんです。同じ小学校に通っていたというのが共通項としてあるので、その思い出の場所が形を変えて寄り合いの場所になる、というのは意味のあることだと思います”



鳥取の再生4:様々な取り組み

廃校だけでなく、空き家も田舎にはたくさんあります。

このビデオに出てくれた皆さんは、先駆けて自分たちの故郷の未来を変えようとしています。再び、より良い場所にするために。


古い建物をリノベーションした、オーベルジュ天空の方に話を聞きました。

”うちのオーナーの考えは、新しいものをどんどん作っていくことはいくらでもできる、でも、古いものを大切にしたい、というものです。古いものをリノベーションして、そこに新しいものを取り入れていく。それも自然の中で、自然と共存できる、というコンセプトなのです。オープン当初は8室ありましたが、広く使おうということで、現在は6室となっています”


こうして、旅の途中で人々に会い、話を聞くこと。それが、田舎に来る魅力でもあります。その中で、いつも新しいことに出会い、体験することができるのです。


夢こみちという古民家カフェでは、伝統的な鳥取の料理を食べることができます。柿の収穫から、柿が出荷されるまでの行程を体験することができる場所もあります。オーベルジュ天空ではシェフから料理も習いました。蜂のロウを使っての耕作体験では養蜂家について学ぶことができます。どれも新しくて、驚くことばかりです。



■引用元



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海外の反応


・だから君のブログを見るのが好きなんだ・・・シンプルな人生を見るのが本当に好き。みんな、すごく急いで生きていて、大切なことやそれに感謝することを見失ってる。





・美しくて、夢みたい!都会人としては、こんな生活は夢のようだよ。いつかしてみたいなあ。





・彼らが自分たちのコミュニティを再生して、人々を呼び戻そうとしているところに、とても感動した。最近東京でMBAを取った経済学部出身者として・・・都会から人々を現実的/持続的に呼び戻すには、どうしたらいいんだろうって思ってるよ。





・鳥取、素敵!日本に行ったら行きたい場所リストに入ってるよ!ここブラジルでは鳥取県人会の人々がとても頑張ってるんだよ。いつか行きたいなあ。





・このビデオを見て、日本に次に行った時は田舎を訪れたい、って思った。東京は素晴らしいけど、君が見せてくれたこれらの場所はとても健康的な気がする。





・この村の未来が見えるよ!きっと素晴らしいものだろうな。





・このビデオを見て、大好きな言葉を思い出した:シンプルなアイディアを真面目に行え





・日本の田舎は、日本での大好きな場所だわ。私の忘れられない思い出がたくさんある。取り上げてくれて、ありがとう。





・日本の田舎って、あまり話に出てこない。こうして美しい人々やコミュニティにスポットライトを当ててくれたのは、良かった。





・学校を卒業したら、鳥取に住みたいな。すっごく素晴らしい場所だもの。





・絶対にここに行きたい。たくさんの人とは違って、田舎が好きなんだ。大都市もかっこいいけどさ。





・とても綺麗な場所ね。風景を見てたら、ニュージーランドを思い出した!





・ビデオ見てて、笑顔になった〜。日本の田舎、好き。いつも新しい発見があるわ。





・素晴らしいアイディアを持った、最高の人々だね!私の国でも、姿を消した村があるよ。こうした村も再び息を吹き返して欲しい!たくさん起業家が集まるオフィスっていうのは、すごく良いアイディアだと思う。高齢者の方々集まってアクティビティを行なったり、新しい人々に出会うのはとっても喜びをもたらしてくれるものだと思うわ!日本に行ったら、訪れてみたいな。





・素晴らしいドキュメンタリーをありがとう。これは、ただの旅の話ではなく、人間性についての話だよね。



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