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概要


職人という言葉を聞いてみなさんは何を思い浮かべますか?

日本でいえば寿司職人ですかね?


今回は日本の銘鎌や鉈、包丁など刃物を造る職人技についてです。

工程は各刃物によって違うようです。


刃物と聞いて、まず思い浮かぶのは包丁ではないでしょうか?

みなさんに身近で一番触れたことがあるのではないでしょうか?

そもそも包丁をどうやって造る?なんて考えたことすらないのではないでしょうか。

包丁にも種類がまたたくさんあっておうちでみなさんも拝見したこと一度はあるかと思います。

長方形のもの、長細いもの、小さなナイフのようなもの。


最初は割り込みという熱を入れる作業。

ここの段階はどの刃物も同じのようです。

そして鍛接という熱で柔らかくなったものの形を一旦変形させて冷めないうちに形を整えているようです。

焼き戻し辺りでようやくみなさんの目に慣れている包丁になってきました。

最後は仕上げに研いで仕上がり。


ざっくりとこんな感じでしょうか!


この動画海外からは素晴らしいとの反応だそうです!

それもそうですよね。

まず、海外は包丁なのに切れ味が悪いというもの結構当たり前です。

筆者も長期海外の時は小さなナイフを持参した覚えがあります。


これだけ手の凝った作業で作られた包丁ですからそれは切れ味もいいし、値段も安くはないわけですよね!

海外では日本人は器用だと言われるのも分かりますね(^^)



■引用元



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海外の反応


・切れ味よさそ〜





・包丁ってこんな種類あるの?!





・機械も使ってるけどほとんど手作業だね。





・繊細だな〜





・これいくらくらい?高そう。





・これ全部使い用途が違うの?





・向かいからのやり方がずっと引き継がれてるんだね。





・めっちゃ大変そぅ〜!





・これ欲しい!!





・男の人ばかりだね。





・これって刀も作れるの?





・かっこいい〜





・どれくらい時間かかるんだろう。





・熱くないの?




・これ全部手作業?すごい!日本人への気持ちは「尊敬」でも足りないよ





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