概要
スバル・リバティ―のH6 EZ30D型エンジンを整備したレビュー
スキッドファクトリーへようこそ
今日はスティーブが所有しているスバルのリバティ―(H6 EZ30D型エンジン搭載)についてレビューをします。またEZ30D型エンジンの兄貴分であるEZ36型エンジンについても話します。
スバル社はフラット6ターボをER27型エンジンとともに80年代に作りはじめました。ER27型エンジンは4つのシリンダーがあるEA82型エンジンをベースに作られたエンジンです。しかしどちらもうまく機能していませんでした。その後、EG32型エンジンを作りました。EG22型エンジンはEJ22型エンジンに2つシリンダーを取り付けたものです。構造はほとんど似ています。その後、自動変速機(AT)に自動車が変化してきました。人気はそのエンジンに移って行きました。それらの古いエンジンは使わられなくなり、サイズがそれほど変わらないEZ30D型エンジンに進化しました。
今回紹介する車はスバルのリバティです。オーストラリアではかなり人気で売り上げも高いくるまです。新しいEZ30型エンジンを備えていて6つのスピードメニューを備えています。ギアボックスやシフトがよく、時速180キロまで加速します。家族向けの車としてはスムーズに動きます。しかし排気ガスにより部品が劣化して、エンジンにダメージを与えます。そのため私はエンジンを整備しました。
私は新しいエンジンを中古車に取り付けてみました。使ったのはEZ36型エンジンです。EZ30とはそれほど違いはありませんが、デメリットはアフターサポートが得られないことです。EZ30型エンジンの部品は色々な所で買うことができます。
そしてターボ変換をしていきました。最初はちゃんと動く期待はしてませんでした。しかし、古い部品を変えていくごとに改善していき、うまく走るようになりました。
次にバンパーの中の部品を変えていきました。元からついていた古くなった部品を外して新しい部品に変えていきました。
次に車の下部の部品を変えていきました。
新しく部品を変えても音が出たり、性能が改善しない部分もありましたが、エンジンを中心に性能をあげることができました。
また詳しい整備について他のビデオでも説明します。チェックしてください。
■引用元
海外の反応
・2013年製のレガシーを保有しています。EZ36とバブルリフトを同時に設置することはできますか。
・そのヘッドガスケットがまだ生き残っているなんで不思議です。いままで最悪のエンジンです。
・スバルの製品はいつも好きです。
・EZ30型エンジンにツインターボを取り付けられるんでしょうか。私の3.0Rレガシーにツインターボを取り付けたいです。それを設置する方法は誰もわかりません。
・もっとスバル車を、もっとフラット6ターボを製造してほしいですね。
・私の、リバティ・レガシーも同じ改良をしたいです。でも証明機関であるテュフ・ラインランドが好まないでしょう。
・古い部品が使われた車のビデオを作ってくれますか。スリップ・ジョイントが正確に動くのか気になります。
・私のレガシーH6のターボエンジンを交換します。ターボオイルとウォーターラインの交換はとてもためになりました。
・2か月前にEZ30エンジンを備えたマニュアル車を購入しました。それは今までで一番の車で、とても運転しやすいです。
・実際に車が動いている様子をみたいです。せめて音だけでも。
・オーストラリアでは素人がエンジンを交換することが許可されているんでしょうか。私はカナダ人なので、オーストラリアの法律は知らないのですが、ブリティシュコロンビア以外で許可されている地域を知りません。
・エタノールを使うことにメリットはありますか。エタノールは環境に悪いですし、プラスチックやゴムを劣化させます。一か月も燃料がもたないです。
・工場のECUとしてどのソフトウェアをもっていますか。H6を改良できる場所が見つかりません。
・フラット6の良くない点はEJ25やEJ20と同じくらい良く思えないところです。
・スバルはオーストラリアだけで人気があるように思います。イギリスでは値段が高くて、フラットエンジンが好まれていません。イギリスでは信頼性がないですが、オーストラリアでは信頼性が高いんですね。もしかしたらヨーロッパで作られた車より、日本で作られた車の方が性能がいいからかもしれません。
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コメント
このブログはクルマのネタ多いじゃない
興味ないのに金のために翻訳してんの?
はいはいお詳しいのですね。
スバル車に轢かれてこい
なんだそれ?
俺はスバルファンだがハーレーは大嫌いだぞ
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