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概要


中国、日本、韓国、インドの全てを見比べグラフ動画(1970~2017)


この動画は中国、日本、韓国、インド、アメリカ、イギリス、パキスタンの国内総生産、都市化、輸出、平均寿命を表しています。


日本は右肩上がりで進み、他国は多少の変動はあるものの少しずつ上昇して進みます。

1985年に日本は一時的な円高不況をもたらしますが、1986年を過ぎたころから急激に上昇します。その1986年~1991年までの好景気がバブル経済、バブル景気と呼ばれています。


日本がバブル景気のころ、他国の中国・韓国・インドは横ばいにも見えますが、少しずつ中国が上昇してきます。


日本は1990年後半は一気に右肩下がりになります。これがデフレーションを表しています。その背景には消費税の引き上げやバブル崩壊による金融機関の破綻があり、また人口の値も下がります。


平成の不況が続く中、中国は1990年代に市場改革と経済体制を大幅に変革し、徐々に国外との貿易も増やしてGDPの値が上昇します。その結果、2006年の初めにはイギリスを抜かし、その後も中国は成長を見せ、2010年に日本を抜かして第2位になりました。


インドと韓国のGDPは上向き傾向で、韓国の1人あたりのGDPは日本に近づくように成長しており、平均寿命と都市化に関しても日本同じような水準保っているのが値から読み取れます。



■引用元



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海外の反応


・中国は突然永い眠りから目覚めて世界を震撼させているようですね。





・中国は本当にドラゴンのようにうなぎ上りですね。インドもすごい、おめでとう!





・中国のいきなりの右肩上がりがすごいですね。





・日本のバブルは本当にすごかったんですね。





・日本の国内総生産は1995年では43,000ですが、2017年は38,000ですね





・短い動画ですがドラマチックでクオリティが高いです!





・国内総生産の伸びはインフラにも影響したのか興味深いですね。





・この動画を見た後には何も酷評を言えません、どの国も頑張ったと思います!





・中国は2005年以降に今までは準備でこれからは中国のレースだといった感じですね。周りの国はきっと驚いていますね!





・韓国が少しずつ伸びているのが私は好きです!





・私はどの国もハッピーでいるならば良いと思います。





・イギリスは植民地なしでは何もできなかったと読み取れますね。





・心を動かされました。長い道のりですがこのままキープしていかなければなりませんね。





・中国の伸びは本当にすごいですね!!





・日本の国内総生産は中国の80倍もあったのに中国が追い上げましたね。



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