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概要
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海外の反応
・日本語分からないから何1つ理解できないけど、日本のゲーム番組見るの好き。面白いよね。
・途中、死ぬほど笑った。この番組、面白い!
・”hole in the wall”(イギリスのTV番組)は、これに影響されたんだね?すっごく単純だけど、面白い!このアイディア、大好き!!
・笑いが止まらない!!!(泣笑)このゲーム番組作った人、天才すぎ。最高だわ。フィリピンより愛を込めて。
・これは傑作。面白すぎる〜。笑い過ぎて、泣けてきた。
・これって、ロブロックスの”hole in the wall”のゲーム??似てるなあ。
・こういう感じのゲーム番組で生き残る鍵は、柔軟性だね。
・男性が壁にはまってしまった時、笑い死んだ(泣笑)
・これの放送は2007年。ロブロックスの真似じゃないよ。
・日本人はかなりの天才、そして面白い。
・爆笑!日本に天才しかいないのか??
・前、インドでもこういうのあった気がする。
・これ、子供の頃見た記憶ある。何で、オランダのテレビはこれを放送してたんだ??
・男の人がはまった時、心臓止まった(爆笑)
・スウェーデンで、2010年にこの番組やってた。有名なスウェーデン人が出てたよ。
・俺には、出てくる人みんなジェット・リーに見える(笑)
・なかなか体を使ってるね。こういうスポーツもありだな。
・これ、ハンガリーでもやってたなあ。めっちゃ面白かった。
ひとこと
こういう番組減ったな
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コメント
日本の版権買って作ってるんだよ
中韓以外のまともな国だったらちゃんと版権買ってる
ナイスな補足情報。
カイジの悪魔的アトラクションで競わせる方が観たい
>これって、ロブロックスの”hole in the wall”のゲーム??似てるなあ。
からの
>これの放送は2007年。ロブロックスの真似じゃないよ。
この手の動画でちょいちょい見かける流れw
日本の版権を買って製作してるって知らないんだろうけど、自分達が先でアジアは後からパクったという先入観を何となく感じる
むかし、海外の戦前の映画のペアスタンダップ(二人漫才)を見て
日本の寄席芸人が真似して始めたのがいわゆる「漫才」だと知らずに
漫才は日本発祥!って言ってたのがいたから、まあね…
ただ海外にはリアクション芸人がいなくてみんな素人さん使ってるからイマイチ面白くない
漫才は萬歳だったんだぞ、平安時代からだぞ、USAが建国する遥か前だ
戦前の、どの映画を見て何という芸人が真似したんだ?
何かの本で読んだ知識だとしたら、その本の題名と著者名は?
実際スタイルはかなり近いボケとツッコミが存在してる萬歳はただの演舞だし漫才との類似性がないからダウト
ライセンス料払ったのもあれば、無断使用もある
だから海外の番組は、何か日本と比べて面白く無くなるきらいがあるよね。
それと>>11
演舞だけなのは、萬歳の元になった踏歌。
萬歳はそれに話術を足したモノで、動きと話芸を同時に人に披露して楽しませるモノだから漫才の起源と言って間違い無い。
噺家などの話芸よりもお笑いに近い「尾張萬歳」になるのは更に後のハナシだけど、それですら江戸時代最初期だからね。
類似性を理解出来ない貴方がダウト。
NOT CLEAR=明確では無い、混沌とした、意味不明
CLEAR=明らか、鮮明、晴れた
こういう文法的にもおかしい、英語もどきは恥ずかしい
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