スクリーンショット 2019-07-27 9.56.04



SPONSORED LINK 



概要


最も変な日本のゲーム番組・10


日本は、様々な文化において、他の国とはとても違う国です。

日本での習慣は、他の国とは違いがたくさんあります。彼らにとっては普通だけど、他の国の人たちにとっては暴力的だったり、おかしく見えるものもあるかもしれません。


今日は、最もおかしな日本のゲーム番組10をご紹介していきます。



0:Boiling Bath

このゲームの遊び方は、はっきりは分かりません。出てくる挑戦者が下着なことだけは間違いありませんが。彼らは熱湯のたっぷり入った、透明で大きな容れ物の右端と左端にまたがり、そこを通り過ぎようとします。でも、着物を着た2名の男性が挑戦者の女性を押して、熱湯に入れました。ゲームは、チャレンジ精神が試されるように見えます。


ちょっと台本があるっぽい流れですね。そして、女性が押された時の体勢は、間違いなくみている人の注意を引くものだと思います。


このゲーム番組の他の部分では、2人の出演者が熱湯風呂に入るための階段の上で口論を始めます。そして、男性が女性を熱湯風呂に落として入れるのです。なんて失礼な!こんな扱いを女性にするなんて、信じられません。でも、日本ではこういう不思議なゲーム番組はとても人気なのです。



1:AKBingo!

このゲームは、ちょっとドッジボールのようですが、ちょっとひねりが効いています。ボールに当たると、お仕置きがあるのです。もしもボールに当たったら、とてもグロテスクなことをしなくてはいけません。その内容は、物事を面白くしたりびっくりさせるようなことにしたりするお笑いコンビによって決められます。

お仕置きの1つに、チューブに入ったとても気持ち悪い虫を、2人の女の子が両端から吹く、というものがありました。最終的に、どちらかの口の中に虫が入るのです。悪夢ですね。フライにしたコオロギが出てきたりもします。

怖いことにも関わらず、女の子たちは勇敢で、チャレンジ精神に溢れています。



2:Spread Your Legs

このゲームは、出演者が拷問のような機械ー武闘家の使う足のストレッチマシンを使います。

ゲームには3人の女の子が参加します。1人がルーレットを回し、矢印の先が拷問機に止まった場合は、その女の子が機械の上に座り、他の女の子が機械を動かします。ルーレットの止まった番号が、機械を押す回数となります。女の子は正解を答えなければ、足を広げられます。誰がどう勝ったのかは曖昧なゲームです。



3:What's in the Box?

このゲーム番組では、可愛い若い女の子たちのグループが、何かが入っている箱の中に手を入れなくてはいけません。そして、その中身を当てるゲームです。手を入れている本人以外の女子たちは、何が入っているかを見ることができます。


手を入れいている女の子は、触り心地を伝え、何かを当てると、勝ちとなります。

このゲームの面白いところは、中に入ってるのが動くぬいぐるみなど、大したものでないこともありでば、気持ち悪い蛙だったりすることです。

女子たちのリアクションも、面白いです。



4:The Bum Game

これは、おそらく日本でしか見られないゲームだと思います。特別な技術は不要です。

この、とても変で面白いゲームでは、足だけが見えている女の子たちが出てきます。出演者たちは、その足だけしか見ることができません。

足を手がかりにして、どの足がどの女の子のものかを当てるのです。出演者たちは、赤チーム対青チームに分かれて、どちらが正解できるかを競います。


当てるために、女の子に触ったり、キスしたりすることができます。面白い部分は、時々女の子だと思っていたのが男性だったりするところです!このゲームのルールもちょっと不明です。でも、まあ、きっとたくさんはないでしょうね。



5:Waking Up The Hot GIrl

とても可愛く、楽しいゲームです。たくさんの可愛い女の子たちがパジャマを着て、布団で寝ているふりをしています。

女性の扮装をした男性である判定人たちは、部屋の中を回って、女の子たちを起こそうとします。勝利するポイントは、どれくらい可愛いか、どうやって起きるか、です。

もしも女の子たちの可愛さが足りなかったり、判定人たちを感動させることができなかった場合は、顔にパイを投げつけられます。


この内容、おそらくアメリカでは1週間も続かないと思われます・・・でも、ここは日本!これはとても人気で、面白いコンセプトのゲームです。

それに、たくさんの可愛い女の子たちの様々な寝起きは、みんな見たいですよね。



6:Let's go to The End of the World

出演者が世界中を旅する番組です。でも、彼らはかなり変なことにも耐えなくてはなりません。”プレデターボックス”と呼ばれるアクリルガラスの箱に入って、危険な野生の生き物と対面したりすることもあるのです。

ある時、怒ったヒグマが放たれ、箱の中の怯える人間を嘲るかのように襲いかかったことがありました。箱は壊れないですけどね。

そして、箱に入った出演者は、中からビデオで起きている事態の様子を撮影することになっています。そのリアクションも、楽しめますよ。



7:Gaki no Tsukai

このゲーム番組では、何が起きているのかはちょっと分かりません。

部屋の中には何人ものスーツ姿の男性がいます。そして、他の場所にいる人々が台本を読みます。その中で、彼らが言葉の発音をうまくできないと(マサチューセッツを、セッチュチューなど言ってしまう)、マスクをかぶった人々が出てきて、スーツ姿の男性を後ろから革製の武器のようなもので叩くのです。

この番組の面白いところは、出演者がアメリカ英語の非常に難しい言葉を言おうとするところです。



8:Human Tetris

これは、結構な長寿番組です。そして、とても楽しいです。

出演者は巨大な発泡スチロールを押し出す機械の前に立ちます。スチロールはある形にくり抜かれており、そのスチロールが出演者に近づいて来るので、自分の体を同じ型をして通り抜けなくてはいけません。スチロールに傷がついてはいけません。

たまに、とても面白い形にくり抜かれています。どのように出演者が通り抜けるのかが見所です。



9:Tore!

ゲームは古代エジプト的なイメージのセットで行われます。

出演者は、糸巻き機のようなものが2つある機械の中心に乗せられます。ゲームが始まると、その機械は出演者を白い布で巻きつけていきます。まるでミイラのように!

1分間の間に、出演者は質問に対して7つの正答をしていかなくてはいけません。全て正解すると機械が止まります。完全なミイラになる前に、正解し終えなくてはいけない、というゲームです。

面白いのは、完全なミイラになってしまうとエジプトの石棺に入れられてしまうところです。



10:DERO!DERO!

出演者たちは数人ずつ違う部屋に入れられます。そして、彼らはパズルを解くか、質問に答えるように求められます。

管理人と書かれた紙袋をかぶった怖い見た目の男性が、出演者たちにヒントを与えます。

それぞれの部屋に、違った課題が与えられています。出演者たちは急いで課題を解決しなくてはなりません。


ある部屋では、水が迫ってきます。出演者たちはどうやって水を止めるか、もしくは部屋を出る方法についてを見つけ出そうとします。

別の部屋では、出演者たちが壁に付けられた厚い板に乗ってゲームが進みます。その板が壁の中に引っ込んでいくので、それを止めるために正解を答えなくてはいけません。


このゲーム番組は全てが危険に見えます。板から落ちると奈落の底に落ちるような感じです。


この番組は人気です。そして、紙袋を被ったキャラクターと出演者たちのやり取りには、ちょっとだけ笑いもあります。とてもストレスフルな状況に、みんなの目が釘付けになることでしょう。見ている方も、ピリピリしてしまいますね。



■引用元



SPONSORED LINK 


海外の反応


・いいじゃん。俺、日本に引っ越すわ。一緒に来るやつ、いる??





・日本のアイディアのほとんどは、倒錯傾向にあるな。





・君は、ガキの使いについて、誤解している!!!





・この熱湯風呂の水は、沸騰まではしてないだろうけど、熱いだろうね。彼らの肌はひどく傷ついてるはず。





・日本の番組、大好き❤︎シェアしてくれて、ありがとう❤︎





・。。。今晩、日本の人々の悪夢を見ると思う。





・ヒューマンテトリスは、ロブロックスにあるよ(泣笑)。





・僕はこれを変だとは呼ばない。自由と斬新、って呼ぶ。





・たくさんの番組の間違った説明があるな。AKBINGO!はバラエティだよ。ドッジボールコーナーはあるけど、番組全体がそうじゃない。AKBINGOの”箱の中身はなんでしょう”は、こういうんじゃないよ。分かってないね。





・疑問のあるものから、面白い・ワクワクするものまで、色々あるな。





・僕がいいって思うものは無かったなあ〜。





・ガキの使いは最高。伝説の芸人も出てるんだよ(泣笑)。





・まじか〜。笑ってはいけない、俺好きなんだよ。





・私、アニメが好きなだけで、日本の映画とか人とかは別に好きじゃない。人とかアイドルなら、韓国が大好き。





・全てのゲームは、下心ある男性によって作られてる、と思う(確信)。





・くそっ、日本め。住みたいぞ!



ひとこと


テレビは無くなっても深夜番組のノリは別の媒体でやって欲しい


SPONSORED LINK 


SPONSORED LINK