
概要
日本にある最も大きなスターバックス!
このスターバックスは世界で最も大きなものです。32000スクエアーフィートで日本の目黒川沿いにあります。三か月前にオープンしたばっかのお店なので、今日空いているのは結構ラッキーだと思います。
今日はメニューにあるユニークなコーヒーを注文します。では中に入りましょう。
2019年の2月にオープンし、渋谷駅と恵比寿駅の近くあります。
焙煎所がある所は他にも三か所あり、シアトル、ミラン、ニューヨークです。
支店長「三階、四階のテラスの席数を入れると世界一の席数になると思います。メイン・バーと言われる一階ではいろんなコーヒーの楽しみ方があります。お客様それぞれの飲み方でコーヒーを楽しむことが出来ます。さらに一階にはプリンチベーカリーがございます。世界い最高峰のパンを提供しております。そしてマーチャンダイジングのエリアがございます。」
二階はティー・バーとなります。こちらではお茶以外でもホットドリンクやクリームソーダなどが楽しめます。そして三階のアリビアーモ・バーではワインやウィスキー、カクテルが提供されています。
最上階にはAMUインスピレーションラウンジがあり、そこではバリスタ・トレーニングなどを行っています。
このコーヒーショップはとても綺麗です。この折り紙天井は日本人のケンゴ・クマさんによってデザインされたものであり、この人は2020年の東京オリンピックのスタジアムの功労者でもあります。
建物の外には長いテラスがあり、ここから目黒川を見渡すとことが出来ます。
ここのメニューには100以上ものアイテムがあります。その中の60の商品は日本独自のものです。
店員「バレル・エージド・コールド・ブリュウというウィスキーの香りのするコーヒーが人気です。コーヒーカクテルの中で一番人気があるのは中目黒エスプレッソマルティーニという商品が一番人気があります。」
こちらで作られるコーヒーは他の焙煎所の手法と似ており、ガラスのチューブをを経由し全フロアに届けられます。680000キロ以上ものコーヒーがここで焙煎される予定です。
毎日60キロの袋が30袋も使用される計算です。
ここのスターバックスでは独自のアメリカ―ノがあり、これにはシナモンが注入されており、デマララ・シュガーが使われいます。この牛乳は低脂肪です。このミルクの味は本当にゴージャスです。
一階のバーではコールド・ブリュウが注文でき、ウィスキー・バレル・エージド・ブリュウを注文します。これはギネスに似てますね。味も良くて、ちょっとだけやっぱりギネスに似てる気がします。もしあなたがギネス好きならこれも気に入るでしょう。
ここではお茶に関連した商品が15もあり、珍しい材料が使われています。
こちらの商品は下がチャイ・ティ-で上が大きな枕みたいな綿菓子が使用されています。ワーオ!この綿菓子全部がお茶の中に入りました。
カクテルのある階は普通のバーに見えますね。このエスプレッソ・マルティ―ニには栗が使われおり、より一段と甘みを出します。
さて、今回の訪れはいかがでしたか?現在日本にはスターバックスがどこにでもありますが、こちらの店舗には来るべきだと思います。一度はコールド・ブリュウをテラスで飲むべきですよ。
■引用元
海外の反応
・日本の味の豊富具合はリスペクトすべき!
・僕の最寄りのスターバックスより良さげに見える
・この店舗の匂いは最高だと思う!
・日本はスターバックスすら美味しく見える
・お金持ちになったら日本行って、この店舗行こう!
・日本人は何であっても、いいもの作れるよね。
・お店のデザインがとても好き!日本らしさに溢れてるね
・このスターバックスに関しては絶対に行きたい!
・多分商品の値段も高いのかな?
・このスターバックスのオーナーになりたいなー。
・とても豪華な建物だね!日本的で素敵だ
・今までのスターバックスに一度も行ったことないけど、この日本の店舗に行きたい!
・イタリアにある店舗にちょっとだけ似てる。
・よし、日本に引っ越そう!
・私はあのテラスに行きたい!
ひとこと
スタバもすっかり全国区になりましたよね
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コメント
季節の飲み物は半分くらい当たりだけど
普通のコーヒーやカフェモカ飲むならタリーズやドトールの方が美味しい
個人店や小規模展開のコーヒーでもっとおいしいとこもあるけど、大規模展開ではやはりタリーズとドトール
うまい=売れる、人気あるにはならないからね
アメリカでもスタバの味の評価は高くないよ
それじゃなんでスタバに行くかってブランディングの賜物
シアトルは発祥の地、ニューヨークは世界のトレンドを作る街、日本はアジアのトレンドを作る街。
だから旗艦店として開店した理由は分かります。
でもイタリアでは、スターバックスはイタリアの歴史あるカフェ文化を破壊する為に進出したということで
嫌われていて、一般の店舗も外国人観光客相手のところ以外では割と苦戦しているから、ミラノはチャレンジ
精神とエスプレッソ発祥の地へのリスペクトで開店したらしい。
付け加えると、上海にも同じコンセプトの店がある。
あと、イタリアはカフェというかバールというエスプレッソなどを出す店があるのだが、これは殆どが個人経営で
チェーン店は余りない。
またイタリアのバール利用の仕方は、長時間滞在せずエスプレッソをグッと立ち飲みしてサッと帰る。
つまりパソコンしながらダラダラ滞在するスターバックス式の利用の仕方は、普通のイタリア人に馴染まないので
大都市の外国人観光客が多いエリアに絞って進出している。または進出予定とのこと。
非喫煙者はスタバに行く
苦目のコーヒーが好きならおすすめ。
でも、自分でいれる人にはあんまりおすすめしない。
コスト的にもね
スタバの普通のコーヒーを飲む気持ちで行くと、ちょっと値段見て引く
味で言ったらチェーン店でもブービー争うレベル
まぁ味の好みは人それぞれだが、
それより悪名高いモンサルトのを使ってるって聞いたから
更にスタバには行きたくなくなった。
でもここのスタバはオシャレだし行ってみたいな。
スタバってシェイクばっかりなイメージ。しかも美味しくないやつ。無駄に高いし。
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