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概要


地上最強のアイドル!!

 

私の名前はサエキ・レイカ、27歳です。日本で筋肉アイドルとプロレスラーとして活躍しています!オリャ――!!

 

ひろこ「原宿すごい混んでいますね?」

 

レイカ「いつも混んでいますね!」

 

ひろこ「食べ物は高たんぱく、低脂肪じゃなくていいのですか?」

 

レイカ「できればそういう食事がいいですけど、最近は食事に気をつけているところなので、外で食べるんだったらケバブとかですかね。ケバブだったら、お肉もとれる、野菜もとれるし炭水化物もとれるので結構バランスの良い食事なんですよ。」

 

ひろこ「炭水化物ってダメじゃないんですね?」

 

レイカ「ダメじゃないですよ。特に筋肉を大きくしたい人は糖質をとらないと大きくならないですね。ソースなしでケバブを二つお願いします。」

 

ひろこ「ソースなしで味します?」

 

レイカ「します!します!」

 

ひろこ「今すごい見られていましたね。写真も取られていましたね。」

 

レイカ「本当ですか?でもSNSに写真をあげてくれるんだったらいいですよ。」

 

ひろこ「たしかにー。楽しくなっちゃう!」

 

レイカ「みなさん、こんにちは!今日もみんなのプロテイン!元気、やる気、サエキ・レイカです!よろしくお願いします。」

 

ひろこ「すごいアイドル的なかわいい感じとめちゃくちゃアスリートな身体と、カッコイイしかわいい感じは初めてですね。」

 

レイカ「嬉しいです。ありがとうございます。」

 

ひろこ「女の子って筋肉質になることが出来ても、筋肉が大きくなるってのは難しくないですか?」

 

レイカ「そうですね。ホルモンの関係で女性は筋トレしても筋肉はつきにくいですね。」

 

ひろこ「レイカさんは日本人のスタンダードな女性の体形からみたら、身体が大きい方なんですか?」

 

レイカ「背が小さいんですよ。慎重が150センチしかないんですけど幅はある。この厚み、大きさはよく強いとは言われます。」

 

ひろこ「レイカさんといえば才能があって、いろんなことをされているじゃないですか?アイドル、プロレス、タレントやってて、どれに一番力を入れているのですか?」

 

レイカ「自分的にどれも100パーセント力を入れてるので、どれか一つってのは選べないですね。」

 

ひろこ「ボディビルディングをされてるってのを聞いたのですが?」

 

レイカ「海外で何かに出演したときに、私のプロフィールにボディビルディング・アイドルっていう書き方をされたんですよ。なので、それを見てボディビルをされてると勘違いされてるのかなと思います。筋肉アイドルの訳をボディビルディング・アイドルってしたと思うんですよ。」

 

ひろこ「これだけいろんなことをされてるじゃないですか。それで歌とかダンスのトレーニングもされますよね?」

 

レイカ「ライブはそんなに数がなくて、最近だと海外でのライブがあったんですが、日本ではしてないですね。」

 

ひろこ「ライブのたびに海外行けるのいいなあ。」

 

レイカ「そうなんですよ!この間はメキシコに行ってそれで7月にはアメリカのシカゴとブラジルにも行きます!」

 

ひろこ「そんなにいろんなところに飛び回ってたら、彼氏はいるんですか?アイドルには聞いちゃいけな質問ですよね。」

 

レイカ「いないです。やっぱり男性が好きな女の子ってか弱くて、俺が守ってあげなきゃっていうタイプだと思うんですよ。私は逆に守ってあげようって思っちゃうんですよ。日本人の男性からするとやっぱり私の筋肉は大き過ぎるんですよね。海外だと筋肉がある女性の方がホットなので、海外の方が向いているかもしれません。」

 

ひろこ「後で私の知ってるジムでトレーニング様子とか見せて頂けますか?」

 

レイカ「いいですよ!」

 

二人はジムへ向かう。

 

レイカ「プロレスをやっている時は強い、カッコイイ自分を見せたいので、アイドルとのギャップをだすために雰囲気を変えていますね。」

 

ひろこ「今の身体できるまでにどれくらいかかりました。」

 

レイカ「鍛えはじめて4年ぐらいですね。」

 

ひろこ「ちなみに4年前ってどんな体形だったんですか?」

 

レイカ「細かったですね。ダイエット目的でジムに通い始めたので。」

 

ひろこ「ダイエット目的でジムに通いはじめて、筋肉をもっと鍛えるぞって思うきっかけは何ですか?」

 

レイカ「その時ラウンドガールをやって、お腹を出さないために腹筋を鍛えようと思ったのと、格闘技のアマチュアに出ることがあったんですけど、それに勝つために体づくりしようと思いました。」

 

ひろこ「お気に入りのエクササイズとかありますか?」

 

レイカ「スクワットですね。多い時には1000回やることもあります。」

 

ひろこ「プロレス団体特有のエクササイズってありますか?」

 

レイカ「プロレスラーがやるライオンプッシュアップがありますよ。」

 

ひろこ「なんでスクワットが好きなんですか?」

 

レイカ「スクワットって足を鍛えることんですけど、痛くてきついんですよ。でもその痛い、つらいを乗り越えてこそ本物なんですよ。ほかの人の筋肉見る時も絶対に足!それでどれくらい出来るのかを判断します。」

 

ひろこ「一般的にプロレスラーって女の子がなりたい職業のナンバーワンではないじゃないですか。この職業ご両親伝えた時の反応はどうでした?」

 

レイカ「女の子だし身体的な危険の心配もしましたけど、あなたがやりたいことやりなさいという教育方針だったので、応援してくれています。母親も試合に応援に来てくれます。」

 

ひろこ「他人から勘違いされることってありますか?」

 

レイカ「基本的に元気でポジティブだけど、逆にそこが人間らしくないって言われますね。私は元気を届けたいからこうなんですよね。でも私も人間なんだぞ!っていうところは知っててほしいかな。」

 

ひろこ「見た目がギャップあるじゃないですか?傷つくようなことって言われますか?」

 

レイカ「気持ち悪いとか、女の子だからそんなに筋肉つけなくていいじゃないって言われたりします。でも嬉しいですね。ギャップがあるってのは褒め言葉じゃないですか。」

 

ひろこ「強い!」

 

レイカ「自分は自分が好きだし、自分のことを憧れてる人もいるから、悪く言われても関係ないかな。」

 

ひろこ「プロですねー。批判的なコメントとかで誰しもが傷つくことはあると思うんですが、そんな人たちにメッセージをお願いします。」

 

レイカ「自分は自分!ほかの人はほかの人!自分を信じて生きることがすごく大切だと思います。だからほかの人は気にしない。それが幸せの秘訣です!」

 



■引用元



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海外の反応


・すごいポジティブだね!こんな子彼女に欲しい!

 

 

 

 

・私もこんなに可愛くて、とても強くなりたいな!

 

 

 

 

・彼女の顔と腕のギャップすごいな!でも、そこがいい!!ガチ惚れしたわ

 

 

 

 

・ケバブがバランスのいい食事ってのは意外だね。

 

 

 

 

・マンガのキャラクターみたい!

 

 

 

 

・めっちゃかわいいし情熱的な子だね!

 

 

 

 

・痩せてる時もとてもかわいいー。

 

 

 

 

・すごい幸せそうだし、自分に自信を持ってる感じはすごい見習うべきだね。

 

 

 

 

・私も身長が156センチで小柄なんだけど、彼女は私の憧れの存在!

 

 

 

 

・彼女の腕からなぜか目を離すことが出来ない。

 

 

 

 

・他人のどう自分のことを思ってるかを気にしてる人にとっては彼女みたいな他人のこと

を気にしない考え方は貴重だ。

 

 

 

 

・楽観的でピュアだし、彼女のエネルギーも好き。

 

 

 

 

・自分がもしこの子みたいな態度だったら、俺の人生は100パーセント良くなる。

 

 

 

 

・彼女が外国人好きで今とてもハッピーだ!

 

 

 

 

・私も彼女みたいな身体にしたい!




ひとこと


日本だとキワモノ扱いですが筋肉に理解のある地域の人からすると好評のようです


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