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概要


新たなスシ・エクスペリエンス!

東京へようこそ。スシは日本食であり、スシには種類がたくさんあります。最高級のものからそうじゃないもの、回転スシやコンビニで売ってるものもあります。

今回は東京都大田区の高砂寿司を訪れました。このお店は家族経営であり、いろんな種類のスシが提供されています。大将はユキ・スギタさんでこちらが実習生のメグロ・イッセイさんです。

スゲタさんはスシを30年以上作り続けていています。

私はまず初めにマグロスシを一つ頂きます。とても美しいです。

そしてわたしはミクロスシを注文しました。ミクロスシを作るにはたくさんの労力とスキルが求められます。まずこのスシを八つに切ります。魚と卵焼きを並べて、1ミリ以下に切っていきます。

次はお米です。一粒では大きいのでさらに細かくします。このお米を一粒の三分の一のサイズにします。

バランス良くこのお米の上にマグロをのせます。バランスだけではなく、提供出来るように綺麗に仕上げるためには集中しなければなりません。

卵焼きは少々大変です。とても小さなのりをまかなければならないからです。

イクラが一番大変そうに見えます。小さなお米にのりがまかれ、0.5ミリサイズのイクラをのせていきます。

実習生は徹底してお皿を綺麗にします。

ミクロスシを実物サイズと比較しても、サイズが小さくなっただけでそっくりです。かわいく見えますね。

あなたはなぜこんなミクロスシが存在しているのだろうと思っていますよね。大将にその理由を聞きましょう。「なぜこのようなスシが思い付いたのですか?それにどのような意味があるのですか?」

「好き嫌いの多い子供のために、喜んでもらえるように作りました。ですが子供の嫌いなものは嫌いなままでした。そのかわりに母親や女性などに人気がでるようになりました。」

こちらから、本マグロの赤身、タイ、サーモン、卵焼き、コハダと軍艦です。

ミクロスシはお店が忙しくない時にお客様に喜んでもらえるように提供したりします。良い魚は小さくても味がしっかりしてます。

ミクロスシはアプタイザーのようなもので子供向けであったり、お客を楽しませるものであります。

まずはマグロを試しましょう。うん、美味しい!次はミクロスシを食べましょう。はしでミクロスシを食べるのはとても大変です。わずかながらにマグロの味がします。

卵焼きを今持ってみると巨大に見えます。ミクロの方も正確にでき上がっています。ミクロのイクラは私の好物です。ミクロのサーモンは実物の100倍小さく見えます。

スギタさんはさらに創造性で花などの植物を使用します。こちらのスシはいくらとイカで作られています。キュウリの緑色もとても爽やかです。

こちらの商品はいくらが上部にいくらが使用されています。魚でできた桜です。

私は本当にスシが大好きでスギタさんは最後に私にスシを作りました。スシは新鮮なものなので素早く食べるものであり、楽しく、カラフルです。高砂寿司ではそれらの全てが堪能出来て、とても美味しいです。



■引用元



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海外の反応


・この大将は伝説だ!!





・もしくしゃみをしたら、ミクロスシを見失ってしまうよ。





・お腹が減っていたら2万ものミクロスシを食べられるね。





・おそらく大将は食べ物で遊ぶなと注意されたことがないのだろう。





・これはとても面白いね。ミクロスシなんて聞いたことないし斬新なアイデアだね。





・折り紙だったらミクロサイズのものを作れるけど、スシは絶対に無理だね。





・床に落としたらもう見つけることは出来ないね。





・形もばっちりでバランスも完璧だね!





・ミクロスシみたいなものがあるから日本人はみんな細身なんだね。





・私は半年前に日本に引っ越したばかりだし、絶対にミクロスシ食べたい。





・シンプルにスシが食べたくなってきた。





・ミクロスシかわいくて最高だね!





・大将がミクロスシを始めた背景が好き。





・ミクロスシを作るには相当なスキルが必要だね。




・このミクロスシは本当に食のアートだね。大将の子供に魚を好きになって欲しいという思いも素晴らしい!



ひとこと


こういうのって本当日本人らしい


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