スクリーンショット 2019-06-14 14.40.10



SPONSORED LINK 



概要


2019年ニューヨーク・カー・ショウに2020スバルlegacyが登場!

スバルはアメリカ合衆国の自動車産業に1968年から参戦しました。事実としてスバルはカナダ人のマルコム・ブルックリンによって北アメリカへの輸入がなされました。そして、1968年からスバルはどんどん成長を遂げて、現在では走行技術、エンジン、安全面など色々な面で進化しています。それでは全く新しいデザインである、2020スバルレガシーをみていきましょう。

早速このレガシーのフロントをみましょう。LEDライトを掲載したヘッドライトに丁寧に磨きあげられたフレーム、さらに中央にはカメラまで取り付けられています。

サイドをみましょう。サイドミラーの素材はとても良いアルミニウムが使用されており、ここでは良く車体とマッチしています。ドアノブはクロム素材で光沢がありますが、車体の下部分は白色で統一されています。

バックサイドをみます。テールライトは外側がブラックであり、シャープにデザインされています。マフラーは二本式で、バックサイドはデザインとして良い味を出しています。

次はエンジンです。2.5リッターのターボチャージが掲載されています。馬力は882です。このスーパーエンジンで好きなところは、プラスチックのような品とは別で、重量感を感じることができます。インタ―クーラーもあり、この馬力のためには必要なパーツです。

内部は明るい茶色の革性となっており、一般的評判の良いデザインです。カップホルダーも見事に使いやすい仕様となっています。素晴らしい肘置き場です。柔らかさも本当に良いです。シーツも座り心地よく母親が抱いてくれるかのような安心感があります。

トランクは広々とした70インチのテレビも収納可能です。シンプルな作りですがとてもカッコイイです。

ご覧の通り、スバルは立派な仕事をしました。レガシーのレベルを一段階上げてくれました。



■引用元



SPONSORED LINK 


海外の反応


・なんてかっこいいスバルなんだ!!!もうこれからはアウディやBMWにお金を使う理由がない。





・今までみてきた車の中で一番美しい車だ。この車の内部のクオリティーがホントに好き!





・車のトランクまでつながったテールライトの感じが好き。





・内部外部共に美しいデザインだけど、走行音がちょっと物足りないかな。でも買いたい人もどんどん増えるだろうし、需要は確実にあるよね。





・2020スバルのターボをすべてのスバルに取り付けるべき。





・正直、このタイヤ好き。魅力的だよね。



・僕みたいなスバルファンのためにどんどん改造していってくれ。これからの進化に期待しているよ。





・トランクはもう少し大きくして欲しっかたな。ちなみにタイヤも。





・この新しいレガシー気に入った。構造、パワー、内部のアップグレードの観点から将来この車買いたいかも!





・とても興味深いんだけど、CVTはどうかな。





・タイヤはホンダに似てるね。このスポーティーな感じはやめてほしいな。2017年版が自分的には好みだな。





・この茶色の革のサドルとインフォテインメントシステムはめちゃくちゃいい!





・ホンダのアコードやトヨタのカムリと比較してもこのレガシーのほうが全然欲しい。





・6速マニュアルトランスミッションのオプションがないのはとても残念。





・正直、見た目は文句の言いようがないくらいかっこいい車だ。スバルの中だったらこのレガシーが間違いなく一番だね!



ひとこと


日本だとでかく見えるスバル車も海外だと小さく見えるんですよね


SPONSORED LINK 


SPONSORED LINK