
概要
”私が日本を大嫌いな5つの理由(日本人として)”への僕の意見
これは、アズサのビデオ・”私が日本を大嫌いな5つの理由(日本人として)”への返答ビデオです。アズサは、僕の友人で、海外在住経験のあるマルチリンガルの日本人です。現在は、カナダのモントリオールに住んでいます。
彼女のビデオは、日本での個人的な経験についてのはずでしたが、彼女は割と”日本はこうです・ああです”というような強い述べ方をしていました。
なので、このビデオでは、彼女の述べたことを紹介し、それについての僕からの意見を伝えていこうと思います。
新しい考え方について
(アズサのビデオ)私たちは、自分たちにとって見慣れていないものや、主流でないもの、新しいものを受け入れることができないのです。ここカナダでは、たくさんの人々が日本や日本人はとてもクリエイティブで先進的で、革新的だと思っていますが、本当に全く違うのですー
彼女は、日本人は慣れないもの・主流でないもの・新しいものを受け入れられない、と強く主張しています。ですが、ここには別の真実があります。
日本で働くたくさんの人々が、エクセルをたくさん利用することに大変な思いをしているのも分かっています。同じことがもっと簡単にできるアプリがあるにも関わらずね。
いまだにFAXを重要な書類に使ったり、新薬の承認がとても時間がかかったり、ということもね。
ですが、他の領域では、日本は新しいことに対して、とてもオープンなのです。
例えば、ビットコインのような仮想通貨。日本には、かつて世界最大のビットコイン交換所であるマウント・ゴックスがありました。マウント・ゴックス破綻後、日本は非常に迅速に動き、規則を作ったのです。現在日本はいくつもの、比較的きちんと規制された仮想通貨交換所を持っています。そして、いくつかの有名な小売店はビットコインを受け入れています。仮想通貨交換所は、21世紀における最新のことの1つです。
そして、ロボット。日本では、ペッパーがとても有名になりました。これは元はフランスの物ですが、ソフトバンクが買い、それによって有名になったのです。いくつかの日本のお店は、ペッパーにお客さんの相手をしてもらうことをとても喜び、複数の電車の駅にもペッパーがいるくらいなのです。
変なホテルはどうでしょうか。こちらは、ロボットがお客様をもてなすホテルです。
日本が新しい考えを作り出したり、受け入れたりするという、たくさんの例があるのです。
そして、日本は主流でないものに対しても、とてもオープンでありうるのです。
アニメが良い例です。エヴァンゲリオンは、マイナーなアニメとしてスタートしました。人々が見慣れた普通のアニメとはかなり違いましたが、最終的にはとても人気になり、今ではメジャーなアニメとなりました。
電車男は、オンライン掲示板に誰かが書き込んだストーリーです。それもまたとても人気となりました。
主流でない文化が、主流になるーそれが、いつも起きています。もちろん日本だけではありませんが、日本もそうなのです。
日本が新しいアイディアを受け入れることに時間がかかる領域を見つけることは簡単ですが、そうではない領域も同様にあるのです。
日本の社会の変化は、ゆっくりかもしれませんが、日本は新しい商品やサービスを作り出すことについては非常にクリエイティブでもあるのです。
個性
(アズサのビデオ)私たちの文化は、個人を尊敬したり受け入れたりをしないんです。私にとって、これは本当にしんどいことでした。私は日本人で、髪の色は緑。ピアスもタトゥーもたくさん。そうなると、人々、特にお年寄りの人々は、真剣に取り合ってくれないんです。そうでない人もいるかもしれませんが。一般的には、そうでないんですー
こちらも、彼女は100%間違ってはいません。でも、日本は個性を受け入れていない、というのは言い過ぎではないでしょうか。
特に、彼女の話が、人々が彼女のファッションスタイルを理想的としなかった、ということについて。日本のいくつもの場所で、厳しい服装の決まりがあります。たくさんの学校で、バカみたいな、とても細かい服装の校則があります。学校が、生まれながらに髪が茶色い女生徒に対して髪を黒く染めろ、というのは極端なケースですし、非道な話です。いくつもの職場ー特に対顧客の仕事の場合は、厳しい服装の決まりがあります。僕も電気屋さんでバイトしていた時は、服装の決まりも厳しくて、髪の毛も、耳上にしておかなくてはなりませんでした。ヒゲも毎回剃っていましたしね。でも、服装について厳しい規則の無い学校もいくつもあります。僕の高校は、髪を染めても、短いスカートも、イヤリングもOKでした。制服の無い学校もあります。
そして、もちろん学校は選べるのです。距離や入試という条件はありますけどね。仕事も同様です。たくさんのファストフードのお店や、コンビニは厳しい服装の規則はありません。僕が日本で正社員として仕事をしていた際も、決まりはありませんでした。
髪が緑での、正社員として働く日本人女性に日本で会うということは、ありうることです。よくあることではありませんがね。
また、日本は様々な種類のファッションを冒険することのできる国であることを忘れないでください。これは、他の国々ではなかなか難しいことかもしれません。
日本は、あなたが思っているほど集団主義では無いのです。日本は、見えている以上に集団主義だとは思います。でも、度合いの問題だと思うのです。
学校の制服は、集団主義の指標になりうるという仮説を僕は持っています。僕は、wikiのページをチェックしました。そして、コロンビアは全ての学生に制服を義務付けている、ということを発見したのです。日本では、全ての学校で義務付けられてはいません。ホフステッド・インサイツによれば、コロンビアはより階層社会で、日本よりも個人に重きを置いていないそうです。このトピックについては、もう少し調査が必要だと思います。
ヒエラルキー
(アズサのビデオより)私たちの社会には、とても強固なヒエラルキーシステムがあります。学校から職場まで。日本では、先生や上司に対して対等な立場で議論したり、言い返したりすることはできません。これは、ほぼ不可能でしょうね。学校で、もしも規則を破った場合ースカート丈を短くしたりとか、先生は好きなように叱ることができるんです。先生の部屋に連れて行って、2〜3時間怒鳴り続けたり。なんでそんなことをしたのか、って聞くんですー
僕は、日本のヒエラルキーが好きではありません。ですが、彼女の言葉選びはちょっと極端だと思います。日本全体の先生や上司について、自分の意見だけで表現するのはほぼ不可能ですよね。彼女が日本で感じたことは理解できます。でも、それは不十分では無いか?と思うのです。
彼女は、なんども規則を破って、”そうしたかったから”と言ったとのことですね。もしも先生たちがそれを不快に思わなかったら、とても変だと思うんです。
生徒たちを不当に傷つける、という先生たちがいることは分かっています。そして、意味不明な規則があることも。
僕の場合はそういうことが起きたのは中学校だけでした。小学校、高校は問題なかったのです。そして、これは一般的に学校が嫌いな人々の話です。僕は、日本の学校に対しての批判を1時間し続けるビデオを作ることができます。
ですが、公平な立場で言って、僕の先生たちは、ほとんどの場合において、大丈夫でした。僕は、日本人としては、主張をする人間です。僕が日本で受けた教育期間を通して、いつも先生たちにオープンに質問したり、反論をしたりしてきました。誰もが僕に黙れとは言わなかったし、従わせようともしませんでした。
高校の時、先生の答えに賛成できなかったことがありました。授業後、先生のところへ行って、自分が正しいと思う答えと理由を言いました。先生はもちろん同意はしませんでしたが、僕たちは大人の、文化的な会話をすることができました。
分別のある先生ばかりではありませんが、それでもそういう先生の方が多数だと思います。職場も同様です。いくつもの日本の会社でバイトや社員として仕事をしましたが、僕の意見を言うのが不可能だと感じたことは一度もありません。
権威主義だったり、とても態度の悪い先生や上司もいるでしょう。でも、日本におけるほとんどの先生や上司がそうだ、というのはちょっと言い過ぎだと思います。
アート
(アズサのビデオより)私の意見を言うと、日本はアートやクリエイティブなことをサポートするような雰囲気じゃ無い。ここモントリオールは、クリエイティブでアートなことに対して、協力的で、鼓舞してくれるような雰囲気だと感じます。ロンドンやバルセロナでも同様に感じましたー
彼女が、日本で芸術のインスピレーションを見つけられなかったことは分かります。ですが、日本に芸術的雰囲気が無いという結論には反対です。
僕の経験では、日本で育ったことは、とてもアート的でした。小学校では、芸術に関する授業が毎週ありました。視覚芸術、工芸、音楽、書道。とても楽しくて、これらのクラスがとても好きでした。クラスメートの何人かは漫画を描いていて、僕たちに見せてくれました。漫画を描けるのって、とてもかっこいいことだったのです。
2018年、日本の小学校における芸術関連の授業数は、総合授業数の10〜16%となっています。事実上、子供達は小さな頃から、芸術に身を浸しているのです。
アニメはどうでしょうか?全てのアニメは多くの人から芸術としては考えられませんが、いくつかのアニメは、多くの要素がアートとして考えられています。主題だったり、見た目だったり、絵の表現方法だったり、技術だったり。映画と同じです。
僕の大学は、たくさんの芸術関連クラスが、専攻に関わらず生徒全員に対して開かれていました。僕は、コンテンポラリーダンスを取りました。とても楽しかったし、違ったタイプのアートを教えてくれる様々な人々に出会いました。
短歌クラスや舞台演劇の授業も好きでした。僕の大学では、演劇グループがたくさんあったので、時々演劇を見に行っていました。プロのものも見ましたが、これらの値段も買いやすいものでした。TVでは無料で見られますしね。
僕の経験は別としても、日本の至る所に芸術はあります。伝統的な建築や彫像はどうでしょうか?神社仏閣は日本各地にあります。福岡に行った時、ストリートミュージシャンを毎日見かけました。有名な祭りもあります。野外の無料コンサートもあります。
ここでは、僕は一般的なアートのことを話しています。ヨーロッパからのものではなくね。
多くの日本人は博物館などに訪れることが大好きです。2017年、最も来場者数の多かった美術館の催し物20位中5つが日本で開催されたものだったのです。
東京では、モンスターカフェなどもあります。これは、とても芸術的だと思います。
より高尚な芸術がいいなら、渋谷に行くと岡本太郎による巨大絵画を見ることができます。もしも目を開ければ、芸術に囲まれていることに気づくでしょう。そして、それはとても刺激的だと思うのです。
完璧さを求める仕事
(アズサのビデオより)日本の公共交通機関はとても素晴らしい仕事をしています。でも、完璧な仕事や完璧に機能していることの裏側には、常に何かしらの犠牲や人々のストレスがあると思います。私たちのような人のねー
僕は、ここで出てくる例についても反対する気はありません。日本にあるいくつもの事柄は、とてもよく機能していますが、それらはたくさんの人々が一生懸命働いていることの上に成り立っているのです。そして、それは時に過剰な労働でもあります。
これは、正当な対価でもあります。いくつもの国では、同じレベルのサービスを受けることはできないでしょう。そして、そこでの仕事はよりゆったりしています。これはあなたの好み次第です。
彼女は、よりのんびりした環境が好きなのでしょう。僕も同様です。でも、もしも日本スタイルが好きなら、それもいいのです。僕たちは、それぞれ違った好みがあります。ただ、日本が時にやり過ぎてしまっていることは否めません。
90年代の話について
アズサは、彼女の考えを少数派意見として述べていますが、彼女の述べていることの多くは、完全に日本文化に従っている話なのです。
例えば、日本が個性を尊重しないというのは、90年代に多くの人々が言っていました。テレビで、本で、雑誌で、この話はどこにでもありました。僕自身もそう考えて成長しました。そのため、僕が10代の頃は、日本で学び、仕事をするのは最悪なことだと考えていました。
でも、実際に成長をして、より多くの日本人の人々に会い、そんなことはない、と感じたのです。ここには、たくさん自分の意見を表現する場所があります。
道を選び、変化を作り・・・きっと、彼女と似たような考えを持った日本人にたくさん出会うことができると思います。
でも、考えてみてください。海外に住むのを好む日本人で、外国語を話し、外国の人々と行動を共にするー彼らは日本ではなく他の文化を好むだけなのです。なので、彼らが日本についてあまり好きではないのは、とても論理的なのです。だって、彼らの好みではないから。
日本にはもちろんたくさんの問題があります。でも、それはカナダや西欧のようではないから、ではないのです。日本内部の問題については、将来議論をしていきたいと思います。
■引用元
海外の反応
・あなたの意見が私に完璧な国なんてないってことを気づかせてくれたわ。ありがとう!
・日本でALT/ELTの先生のした経験がある者として、日本の学校はたくさん問題があることに完全に賛成するよ。最大の問題は、生徒が全然勉強を頑張らなくても(宿題やらなかったり、全然クラスに参加しなかったり、授業中寝てたり)、彼らが留年せずに進級できること。そして、先生たちは”それが彼/彼女だからね”って言うだけだからね。教育者として、生徒たちが何も学ばないことに、僕は最悪な気分だったよ。彼らの可能性が無駄になってることにね・・・。ほんと最悪だよね。
・20年くらい前まで、ケベックはフランス語だけって言うポリシーだったんだ。彼女はケベック州モントリオールに住んでるんだよね。それに気づいてるのかな?
・正直に言うね。僕が聞いた感想からすると、日本は基本的に他の国々と同じだよ。嫌なやつもいれば、そうでない人もいる。嫌だとする理由が違うだけ。
・世界を白か黒かで見ない物の見方が大好きよ。
・君の、他者の意見に敬意を持つ考え方、いいよね。
・彼らは、日本と日本人を自分の経験上や聞いたこと・見たことで分析しすぎてるわ。客観的に物事を見ずにね。それに、自分が好き・嫌いなことを分析するんじゃなくて、日本を好きか嫌いかでビデオを作ってるように感じたわ。物事はなんでも白黒決められないよね。
・コロンビアがよりヒエラルキーがあるって話については賛成しない。コロンビアでそんなの見たことない。
・なんでか分からないけど、日本人は過剰に内向的だって思ってしまう。そして、彼らの社会によって言いたいことが言えないってね。
・私は日本で育って、海外にいるけど、あなたの言ってることに大賛成。アズサさんの言ってることは、どこの世界のことを話しているのか分かんないわ。
・そうだね、基本的に、自分の経験がみんなに当てはまるとは限らない。隣の芝生は青く見えるけど、全ての国には良い点・悪い点があるよ。
・思うに、彼女は最悪な問題について主張しているだけで、それが日本中で起きているとは言ってない。
・正直言って、彼女が日本を嫌う理由を聞いたとしても、まだ日本のこと好きだよ。
・日本に4年住んでる。日本の人々、大好き。自由を感じる。
・え〜と・・・彼女は間違ったことを言っていない。君の言う通り・・・彼女は、だいたい合ってるけど、ただどこでも同じじゃないってだけ。経験の問題だと思う。なんでも黒か白には当てはめられないからね。
ひとこと
> 彼らは日本ではなく他の文化を好むだけなのです。
まあ、そういうことですよね
周りと同調すること、変化が乏しいことを心地よく感じる人もいるだろうし
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コメント
日本を嫌う一方で日本的な価値観から脱出出来てない
例えば細かい配慮や礼儀みたいのを堅苦しく感じてアメリカを絶賛していたりとか
だからアメリカに行くしかなかったんだろうって感じだ、結局自分が異端、変わり者なのではなく周りが私を理解しない間違っているんだって方向に進めばこんな恨み言を言うようになるんだろうな
「私が〇〇な〇つの理由」という
安直陳腐月並みなタイトルで、アホの二乗
エイチティティピイエス://fanblogs.jp/japonesaycubano/
エイチティティピイエス://www.youtube.com/channel/UC4exh1ffHusgE0yfWoV27-Q/featured
↑
アズサって、こいつでしょw
動画サムネのその顔見ただけで一発わかりだったわ
そん子の動画は過去にあちこちの翻訳まとめで取り上げられてて、発言の数々、化粧落とした顔、福岡時代の知人からの証言、その他の状況証拠から90%以上確定の在日民だと明らかになってたかと
よくある韓国移民の寄生国住み替えのついでにちょっと抗日VANKしてお小遣い稼ぎ♪やってるだけと思われ
┐(´д`)┌
これは、別に日本だけじゃなく生まれ育った国がある程度平和なとこだと誰でも感じる部分。
特に日本は、先進国のうえ、治安がかなりいい事もあって、サービスが発展しているのでより強調される。
それとは別に、自国の文化社会が嫌いで、海外へ飛び出した奴ほど、その想いは強い。
そしてそういう奴は、海外も自国も両方適用できないただのわがままで何でも被害妄想があり、生まれながら自分が不利益を被ってると思い込んでいる天然馬鹿。
あとは、意固地に帰れなくなってる者か、ガチで海外文化を研究していて夢を叶えるべく行った人。
内容見てたら在って訳でもなさそうだぞ。
単に尖ってる私カッケーな内容だわ。
仕事のミスを指摘したらブラック呼ばわりするタイプだわ。
速攻で人種差別(アジア人)
受けてるわなコイツ
海外にいって成功して豊かな暮らしをしているのなら兎も角、底辺の暮らししてる癖にやたら日本叩きに精を出す女性っているが、何がしたいのか全く分からんわ。
北米で暮らせている私は凄いんですって言ってないと、日常の辛さが紛れないのか?
顔だしてこうやって堂々と自分の意見を言えるのは凄いと思うわ 俺はチキン野郎だから叩かれるの嫌だし絶対無理w
そこから自分を肯定したくなり「日本はだめ!外国最高!」となって、日本のあら捜しをして充実している自分を作り出しホルホルする
そして犯罪率の高い海外で犯罪に巻き込まれて「日本って良い国だったんだ・・・」と悟りあの世へと去っていく
海外にいった馬鹿女のよくあるパターン
あと、海外にいる日本人で「非客観的な」日本批判する人はほぼ女だけど、未練がましいのよ。もし、本当に海外での今の生活が満たされているなら日本の事など考えもしないはず。何かに打ち込んでいる時、没頭している時って他の事は全く気にならないから。海外在住で日本批判する人は「私は今大変だけど日本での生活より幸せだから」と無理やり思い込みたい心理がある。じゃないとそもそも日本批判しようと考えないし筆を執ることもない。
キモいのは日本はー日本がーって言うくせに日本に留まり続ける人だろ
TPOというか、自分の好む環境とか合う場所なら同じ考え方の人に遭遇するのでは?
日本人として、日本が嫌いとうのは残念です。(動画みてないけど)
この方の家族や友人も日本にいないのかな?
ようつべの動画チャンネルを見てみ?
↓
://www.youtube.com/channel/UC4exh1ffHusgE0yfWoV27-Q/featured
↑
ちょうど夫婦で韓国ラーメンを自作して食う動画あぷってるからw
前からずーっと、こんな調子の女だぞ、アズサは ┐(´∀`)┌
年
を
重
ね
た
後
は真逆なるだろう。
そう彼女らはある国の歌手が好きだったり、日本の文化の特性が世界では
目立つので、日本を「嫌い」と言うと、周りから支持を受けたりします。
日本、そして最近では中国以外のほかの国に対して、公の立場やメディアで
特定国を「嫌い」という表現を使えば、「差別主義者だ」と言われます。
もちろん私も日本で嫌いないことがあります。長時間労働だったり、町には
ゴミ箱がなかったり、朝鮮戦争で難民を保護した国だったり
日本人家庭じゃ朝から飲んでるオヤジくらいしかやんねえってのw
ただ、こうして日本下げを喚き散らす動画をUPしても、世界中どこへ行っても
尊敬も信頼もされないと思う。
それより、祖国を否定して恨んでいる人間が外国で暮らすって、精神的に大変だと思う。
同情します。
底辺か底辺じゃないかの差の方が男女の差よりも大きいような。底辺校こそ校則や締め付けが厳しい。御茶ノ水や筑駒とか校則なんてあるのかないのか…だし。
この人は単純に「井の中の蛙」で、海外に夢見ているお馬鹿さんなだけだよ。
同調圧力なら北欧を筆頭に欧米の方が圧倒的に強いのに、それを知らずにパリやニューヨークのモードファションなどが、その国や周辺国全体を表していると勘違いしてる。
海外ではお弁当を持参しただけでも「そんなに(弁当を)作るのが好きなら、弁当屋にでもなったら?」って、同僚でも嫌味を言う人がいる事を知らないんだよ…
海外移住経験者らに聞いてみw
海外に行って日本の良さを改めて感じた人多いからw
それだけ海外移住が大変だということですw
「赤と青、どっちが上」と聞かれても「はぁ???」で終わる話
単に日本人気質と合ってないだけ。
逆に大人しい性格の西洋人は日本があってるという人も少なくない。
この人は日本で愚痴ってないで海外に行ってるだけマシ。
海外に出ないで日本の悪口ばっかり言ってるか、日本に戻ってきて悪口ばっかり言ってる人間はもっと信用ならない。
財力と学力あれば日本で無下に扱われることはないし自国を貶して他国に魂売って媚びる必要もない。家柄も良ければ自分の先祖が創った国をまるごと非難することは天につばはく行為だったりもするのです。これもまたする必要が無い。
彼女はまだ理想のカナダに住んでるんでしょうか?w
「テーブルマナー」という言葉あるように、食事程色々な作法があるものです。
育ちが解ります。これが日本の不幸とでも言える現在。
TVでも当たり前に放送していそうな現在の日本です。
韓国の辛いラーメン食べてみた。キューバ x 日本カップル[スペイン語]|KOREAN SPICY RAMEN MUKBANG [먹방]|PlaythislifeAzusa
https://www.youtube.com/watch?v=RseaJnhTKnM
自分の意見が通らないと説得する努力も相手を理解する努力もせず遮断するタイプ
コイツラ存在価値無いだろ?
それか、血統的に日本人の場合は、帰国子女や日系アメリカ人などの「日本」を幼少期からインストールされていない人。
どっちも結局、自分の見たいものしか見ないキモヲタと同じ存在。
あのヒゲの濃さは尋常じゃない
つまり君は女ってこと?
そんな長文で女を叩きたいくせに寛容で器の大きな男なんて恥ずかしくて言えんわな
そりゃ大抵の国の人は真面目に話を聞かないだろう
世界で最も礼儀正しく、他人を思いやり、犯罪の少ない国の一つたり得てるわけで
自由奔放な気質なら
もっと時間にルーズで、自分の幸せにだけ熱心で、犯罪の多い国になっていただろうね
それでも俺は、今の日本の中でも厳格を重んじる日本人が好きだよ
逆に酷いのが増えてきてげんなりするけども
そして「この国ではそういう人達と付き合って行きたい」という自己紹介でもある。
とは言え、元の国を悪く言う姿勢に首を傾げる人も多いとコメントからは伺える。そういう人には謝りたい気分。ホントにこの人が日本人ならだけど。
ヘンだよこの人
わかってくれとは言わないけどね笑
サムネの顔見ただけでわかるわ
韓流バカもな
自分に合った場所を求めて出ていくのは悪いことじゃない
出て行った先で自分に都合よいよう強要するのは最悪だけど
帰国子女や留学経験者、在日外国人達と学生時代一緒に過ごしたけど、
結局置かれた状況を受け入れる人は不平を言わないし受け入れられなかった人は文句ばかり、
そして後者はどんどんコミュニティや社会から外れて行くんだよ、自分でね
今の世の中は自分の気に入る社会を自分で選べるんだから、そういう人は日本にいる必要は無い
でもお願いしたい
その社会から解放されているはずなのに、いつまでも悪口を言うのは止めて
彼女の指摘が面白くない側に立った意見なのか。
現状を受け入れるだけが正しいわけではない。
悪い点を悪いと指摘することも大事なんだよ。
日本が非の打ちどころのない素晴らしい国だと盲信している愛国バカには
都合が悪いことだろうけどね。
こんな奴が第二の辛淑玉や李信恵になるだけアルね。
日本にいる必要性は毛ほども無いし、日本の国民も居てくれなんて頼んでいないアルね。
挙げているのは悪い点じゃなく『相違点』
相対的なモノに勝手な判断を下しているから、バカにされているって気付かないのかな
ゴメンネ※54
文句言いながらその社会に寄生してる連中よりはずっとマシ
移住した先で満たされた生活ができれば尚良いんだが、何故か彼女は常にストレスを感じているように見える
カナダ人だってアメリカ人だって身を粉にして働いて家族養ってる生活苦しい人が多数派なのに
本当は自分が他の人より恵まれてる環境なのが理解できてない精神的成長障害者
カナダは学校行きたくないなら行かずに自宅で好きに学ぶことができるって世界丸見えで観たけど
12歳の男の子が家の外に出て鳥見て虫見て川で遊んでそれが勉強とか終わってる
親が子供甘やかして学校行かせなかった結果他人の意見も聞かない我儘な社会不適合者量産しただけっていう
そんな自由とガキの我儘履違えて大人になったやつが自分が気に入らないから物事の上澄みだけ掬って批判とか話にならんわ
日本人は、ほぼ100%生粋の日本人で
ないと言っても過言ではないわけで。
日本人はそういう稼ぎ方は賎しいと
考えるし、広告オフにしてたとして
も顔出して目立ちたいとか、有名に
なりたいとか考えないから基本的に。
相違点ってのを君が勝手に言い出したこと。誰もそんなワードは使っていない。
彼女が日本の嫌いな所=悪い所として挙げているのだから、自分の屁理屈のためにその前提を歪曲するなよ。
新薬の承認が海外では、大幅に簡単だったり…知らなんだわ
日本は駄目すぎるから、外国人は来ない方がいいなw
↑
この手のは言葉を勝手(ワガママ)に定義したがる。痛い定型文も使いたがる。
馬鹿の典型だなw
>>・日本でALT/ELTの先生のした経験がある者として、日本の学校はたくさん問題があることに完全に賛成するよ。最大の問題は、生徒が全然勉強を頑張らなくても~
↑
教師とは名ばかりの寄生虫が言うと実に説得力があるな
この手のゴミはまともな日本語どころか、片言の日本語すら使えない
のが大半
学校では頑張るのに、仕事になるとサボりだすのかw
幾つのガキなんだか
日本人として生活してる或いは親型小なりともマトモなら普通に身につく三人称視点だけどそれが身についてないのなら何らかの個体或いは環境に欠陥が有るんだろうね。
この人はいつ日本国籍を取った人? カナダ? あ、元の国籍わかったw
よく見てないけど出て行ってくれたのかな?それはなりより
ついでに日本と一切かかわらないようにしてくれるとより良い
これに気付いてないよね
なんか勝手にどんな格好でも全ての場所で受け入れられると思ってるけど結局アメリカだってきちんとした仕事をしている人達はそんな変な髪色、ピアス、刺青はしてない
メディアとかでアメリカ人のビジネスパーソンなんかいくらでも見かける機会あるだろうし普通気付くと思うんだけどなあ
日本の場合底辺でもそういう格好は受け入れられない場合が多いけどアメリカの場合「底辺だったら」変な格好でも受け入れられるってだけ
海外にいるなら日本のことは放っておいてその国の駄目な所を良くしようと頑張ればいいのに
自分で出したゴミは自分で持ち帰ろうよ
君には公衆衛生という観念はないのか?
中国人?
すぐ感情的になってしまう
新薬の承認が簡単にできるって普通に考えて怖いよな
簡単にできなくていいから、安全性にしっかり気を遣った薬を出してほしいものだ
戦時中は財産すべて取られて収容所送りになったから、終戦直後に頼れる親戚がいた人だけ帰国出来たんでしょう
半世紀以上たって時代が変わったからまたカナダに移民する人が出てきた
日本の自称有識者もそうだが、こういう半端な知日派ガイジンの「俺が知らなかったからマイナー! 俺がわざわざ知ってやった後でメジャーになった!」みたいなクソ基準どうにかならんのか
後半〜終盤のノリを最初からやってた訳でもないし、スタート時は強いていうなら内向的な主人公がもの珍しいぐらいで後は普通なアニメよね
ああオタク向けアニメよねとそっぽ向いてた連中が後になってわっと集まってきたという意味ではマイナーかもしれんが
折角合う場所を見つけたのならそこの良いところをアピールすると思う、わたしなら
それって人間同士の付き合いと同じように思う
休職者の多いこと。定年退職者もやりたいこと見つけていない人の亡くなる率の高いこと。定年退職でこれから好きなことするぞ!って人が意外とぽっくり逝っちゃってたりするから。
その意見もまた「日本は他の国より全然良い国!他はもっと酷い」ていう主張に基づいてるんじゃないか?
今時弁当持参で嫌味言う外国人なんかいないのに…
アメリカに行くしかなかった、っていかにも日本の方が上って考え方
日本に囚われずアメリカに行ける人だったって事だろ
皆んな納得出来ない事でも仕方無くやってる事とかあるでしょうに
いるいる
結局どこでもやって行けないよ
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