概要
日本でのキャンプはこんな感じ(いっぱい食べました)
今日は親戚の家族と友達の家族と共に、キャンプに来ました。一番最初にする大切な事は、テントを張る事です。見てください、このテントは簡単に設置する事が出来ます。5分ほどで設置完了です。
翌日の朝、目の前には素晴らしい光景が広がっていました。午前にはキャンプ場内にあるテーマパークへ行きました。こちらではカナダの雰囲気が味わえます。とても高額な値段でうわれているメープルシロップや日本風のプーティンには少し驚きました。
こちらのキャンプ場では普通の綺麗なトイレ、シャワー、電気が完備されています。その為、夜にはヒートカーペットを敷いた布団で寝ました。
カナダのキャンプ場と違う事の一つは、日本ではグリルを持参する事です。その他にはキャンプでの料理が全く違いました。
二日目の夜にはバターチキンをはじめ、ナン、焼き魚、焼肉、スープ、焼きそば、焼きおにぎりなどを食べました。
翌朝には富士山を眺めながらコーヒーとフレンチトーストを頂きました。
■引用元
海外の反応
・素晴らしいね。キャンプ場でこんな食べ物を見られるなんて思ってもいなかった。
・これらの食べ物は私が毎日食べているよりもおいしそう・・
・日本のキャンプはとてもモダンだね!
・もし日本のキャンプがいつもこんなに食べ物がいっぱいあるのなら、これは日本の天国だ!
・動画を見ていたら ファイナルファンタジーとゆるキャンを思い出したよ
・日本のキャンプ場はヨーロッパとほぼ同じみたいだ!
・毎回日本に驚かされるね・・・・
・日本人ってインド料理も食べるんだね!とても興味深い!
・これは本当にキャンプなのか?
・なんて素晴らしい家族旅行なんだ・・
・ワオ!すべてのものがホテルのコース料理みたいだよ!!
・ヒートカーペット!?かっこいい!
・子供達と一緒にキャンプをするならやっぱり沢山の食べ物が必要だよね。
・絶対にいつかやってみたい!
・プーティンは別物みたいだね・・
ひとこと
もはや屋外型ホテル
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コメント
キャンプは不便さを楽しむもの。
快適すぎてはキャンプじゃない。
キャンプなれしてないお客様も取り込んで、ゆくゆくはキャンプ人工増やしたいなら入口としては有りな戦略何ではないかと
プーティンは自分の血液かもしれないほど食べてきたんで今回出てこなかったのが
寂しいかな。
最も賢い民族にも選ばれてたし、日本人は凄いなあ
自分は朝鮮人だけど尊敬する
車載可能で免許不要な2馬力ボートを持ってきて、昼間は釣りに使って夜はボートを湯船にしてお風呂に入るなんて猛者までいるw
それはアウトドア慣れとは違う方向のような……
アウトドア慣れしていくと荷物はどんどん減っていく
設備も水場とトイレがあれば良いや程度になる
特に日本は銭湯なり温泉なりがどこにでもあるから風呂なんてどうとでもなるし
ならテメーは勝手にそうしてろよ。
人は個々に、『自分の好きなようにキャンプを楽しむ権利』がある。
テメーという時代遅れのザコの価値観で他人に不便を強いるのは間違いだ。
しねばいい。
バターチキンみたいな本格インドカレーのほうが断然いいなぁ
古いものがいいなんて負け犬や落伍者の幻想にすぎない
そのことをみんなで実際に体験するのがキャンプだと思う
つまり「レジャーとは、勝者のための娯楽だ」と
田舎もんにはなんかおしゃれな感じがしたのかな?
他人のふんどしで相撲とってるとそのうち…。
プーティンってなんでしょう?
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