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概要


”びっぐえんじぇる”に会いに行く:最も”太った”J-POPアイドルグループ


J-POPアイドル、特に女の子のグループは、痩せていて、モデルのような体型で、踊ったり、歌ったりします。

これから紹介するアイドルグループ”びっぐえんじぇる”は、それとは違います。


『♪でも諦めない絶対 諦めない じたばたどんどん体動かせ♪』

ふくよかな女の子たちが水着を着て、エクササイズをしたり、腕立て伏せををしていますーこれが彼女たちのプロモーションビデオです。

今日は、彼女たちに話を聞いていきます。



リーダー・みっちゃんへのインタビュー

ーまず、自己紹介をお願いします。

”びっぐえんじぇるのリーダー、唐揚げ担当、身長167cm、今日の体重109.8kg、みっちゃんこと、大橋ミチ子です

びっぐえんじぇるは、肥満・落下系天使のアイドルグループです。
いわば、デブアイドル、と言えば伝わりやすいですかね”

ー落下系?落ちたってことですか?

”そうなんですよ。私たち、元々天使だったんですが、天界で美味しいご飯を食べ過ぎて、落ちてきちゃった堕天使、ということです。歌って、踊って、痩せて、天界に戻るっていうのをコンセプトにしています”


ー世間からは、どんな反応で見られていますか?

”それが、意外と可愛い、と言われるんです
それが自分の中で予想外で。100kgを超えていると、クソデブ!とか言われると思っていたんです。ファンなんてつかないんじゃないかと。でも、思っていた以上に反応がよくて”

”もちろん、私たちのことをよく思わない人もいるんでしょうが、別に構いません。私たちを必要としてくれている人たちに向けて活動していければ”


ー芸能界に入ったきっかけは何ですか?

”太ったことですね
昔は痩せていたんですが、オーディションも受からなくて。当時、54キロだったのが、事務所の人にあと5キロ痩せろ、と言われていました。事務所に行く度に、そこに体重計が置かれていて。半年間、水とヨーグルトだけの生活だったのに、痩せなかったんです。

その反動なのか、事務所に行く途中にコンビニの前を通りがかったら、揚げ物のいい匂いがして、気がついたら無意識に肉まんを買って食べていました。そこでやばい、と感じて、事務所を辞めたんです。そこから反動がきて、食べても食べても足りなくなってしまったんです。

そこから1週間で10キロ太りました”

”自分でもなぜ食べているのかわからずに、泣きながら食べることもありました。今思えば過食症だったんだと思います”


”そんな時に、ぽっちゃり女子のためのファッション誌”La Farfa”に出会ったんです。その雑誌のモデルさんたちは、とても輝いていて、ぽっちゃりしていることに悲観的じゃなかった。ファッションも楽しんでいて。この雑誌に救われました”


”そして、その雑誌のモデルに応募したら、合格したんです。

私は、それに救われたので、私自身もダイエットに悩んでいる人たちに、びっぐえんじぇるを見てもらって、笑ってもらって、またダイエット頑張ろうかな、という優しい気持ちになってほしい。焦らないで、やりたいことをやっていけるように”


”予想していなかったんですが、びっぐえんじぇるのファンは女性が多いです。同性から好かれるのは、一番嬉しいことかもしれません”



びっぐえんじぇる・ファンへのインタビュー

1人目(10代の女性)

ーびっぐえんじぇるのファンの方に話を聞きました。好きになったのはいつからですか?

”半年くらい前からです。TVで見て、可愛いなと思って”

ー彼女たちの魅力はどんな所ですか?

”私自身、体型を気にしているんですが、彼女たちを見ていると自信に繋がるんです。体型気にしなくてもいいのかな、とか。彼女たちも痩せようとしているけど、食べちゃったりっていう一面も可愛いし。私も一緒に頑張ろうって思えます”



2人目(母娘でライブ参加)

ー彼女たちの活動についてどう思いますか?

”大ファンなので、すごく嬉しいです”

ーびっぐえんじぇるのTシャツを着ていますね!

”娘も色違いであります。あと、各メンバーの担当食べ物のついたカバンもあります。手作りです”



3人目(男子2名でライブ参加)

”僕も今日は初めて見たんですけど、すごく面白くて。これから、見ていきたいです”

ーどんなところが面白いですか?

”トークも面白いし、歌詞もいいです”



リーダー・みっちゃんへのインタビュー

ー太ったことで、嫌なことを言われたりしたことはありますか?

”初めて、アイドルイベントに出た時に、お客さんから笑われたんですよ。でも、逆に火がついて。この人たちが帰るまでに好きって思ってもらえるようにしてやるって。アイドルのファンの方達って、歌の途中にコールを入れるんですが、ずっとコールしてくれなかったのに、最後にコールしてくたんです。認められたんだ、と、すごく嬉しかったです”

ー始めたてのころって、うまく行くと思っていましたか?

”全然です。今も、うまくいってるとは思っていません
ですが、この半年間でライブに来てくれる方が増えてきていて。この先どうなるか分かりませんが、ぽっちゃり女子の希望の星になりたいです”

”わざと、デブアイドルって言ってるんです。デブって、汚い、言われたくない言葉ですよね。でも、それをプラスの言葉に変えたいんです。プラスの意味に捉えられるようになったら、デブの女子が生きやすくなるんじゃないかな”


ー他のメンバーの方たちは、びっぐえんじぇるに入る前は何をされていたんですか?

”1人は、元は学生で、びっぐえんじぇるに入るために学校を辞めました。後の2人は仕事をしていました。もう1人は前私が入っていたのと同じアイドルグループにいた子です”


ー(メンバー全員)アイドルになるために、厳しいボーカルレッスンとかは受けてきたんですか?

”ボーカルレッスンはしていませんが、ダンスレッスンはやってきました”

ー日本では、80kgは肥満と見なされますか?

”もう、肥満です!体重測定を受けても、太り過ぎ、とかです”


ーこのグループの一員であるために、一定量は食べておかないといけない、とかありますか?

”全然ないです。太らなきゃってことは一切ない。痩せなきゃってことも一切なくて。みんながありのままでいて、そこで気が向いた時にダイエットする、くらいの気持ちではいます”

ーご自分の健康について心配になることはありますか?

”あります、あります。結構気をつけてます。我慢できる時は我慢して、そうじゃない時はたくさん食べます”

・・・と言いながら、お菓子を食べつつ、コーラーをゴクゴク・・・。

ー痩せたいとは思ってないですか?

”や〜、そこはちょっと・・・(笑)”


ー太ることを推奨しているのでは、というコメントは来ないんですか?

”全然、来ないです。意外と、デブなのに全然食べれないんだね、とか(笑)、そういうことを書かれたりして。デブってめちゃくちゃな量を食べるっていうイメージがあるみたいですが、実際そうではない。他の人より少しづつ多く食べていたら、その積み重ねで太ってしまっているんだと思う。食べて太って全然いいよ、と言っているわけではないです”


ーびっぐえんじぇるは、細身なアイドルグループに勝てると思いますか?

”勝ちたいです。う〜ん、勝ち負けというよりは・・・夢は、デブの時代を作っていきたい。うふふ。と、いうくらいの気持ちでいます”

ー新しいジャンルみたいな?

”そうですね”

”今までこういうのなかったけど、いつの間にか、デブの女子ってなんかいいよね、と言われるような感じになったら”


ー最終的なゴールは何ですか?そのためにどんなことを達成したいですか?

”私たちは、ワールドツアーをやりたいな、と思っています。海外の方が、デブに対して応援したいって思ってくれてる人が多いのかな、と思うので海外にも行きたいです。そういう、今まで誰かがやっていないことを、成功させたいです”


”ぽっちゃり女子に元気になってほしいし、私たちもこのグループで楽しく生きているので。本当に人生、変わりました”



■引用元



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海外の反応


・かなり驚いた。ここのコメ欄、ほとんどが前向きなコメントだった(嬉)。





・彼女たちは、もっとファンがつくべきだし、嫌われるべきじゃ無い!





・痩せてることもOK。ふくよかなこともOK。健康である限りはね。





・これはアメリカの"Fat Acceptance"ムーブメントをはるかに超えてる。彼らは自分自身について恥じることは無いっている考えを広げようとしているし、体重過多の人々が行動的であるよう、そして自分をより良くしていけるようにと影響を与えている。素晴らしいアイディアだよ、アメリカがこの例に倣ってくれることを祈っているよ。





・ついに!!これこそ、本当の”体を前向きに捉える考えの促進”であり、”Fat Acceptance”とは違う!!みんなが正しいものを受け入れる時がきたのよ。まあ、正直言って、私はアジアの国からこういうことが出てくるなんて考えもしなかった。彼らの考えてる標準体系は大抵ばかばかしいからさ。





・彼女たちの会社が、彼らを太らせようとしないことを祈る。





・この子たち、すごく可愛いし、マジな話で肌がすっごく柔らかそう!





・すっごくかっこいい。ライブ行きたい。





・コメント欄がめっちゃポジティブでいいね。彼女たち、美しい!大好き!!





・これは、最もオープンで、自信に満ちた、リアルなアイドルインタビューの1つ。





・彼女たちのポジティブな所と音楽が大好き。





・女性とその娘が手作りの食べ物を持っている所。泣けた(涙)。





・彼女たちが、違いをしっかり受け入れて大事にしている事実が、彼女たちを特別にしているんだと思う。





・おいおい!!めっちゃ可愛い!!私自身が太った女子で、時々自分の体重が嫌になることもある。彼女たちと、彼女たちのやってることを見られて、とっても嬉しいわ!彼女たちのライブに行ってみたい。





・これは、最高!!大きな人たちのことを受け入れる革新的な考えを持っている日本、素晴らしい!!



ひとこと


唐揚げ担当で速攻吹きました(笑)
これはカリスマ性ある!!

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