概要
ラストサムライ in 会津
150年前、会津の侍は、尊厳を持ち、信じるものへの忠誠のために最後まで戦いました。今、フランスから3人のフェンシング選手が、現在もラストサムライの魂が残る場所、会津へやって来ました。
ヨーロッパ騎士の伝統を携えた彼らは、現代の侍である長沼氏から剣道を学ぶために来たのです。
修行を通して、長沼氏は侍の精神について話します。
敬意、尊厳、そして忠誠ー
”騎士によるフェンシングの精神と、侍による剣道の精神は似ている”、そう話すフェンシング選手たちは、次第に侍になっていきます。
侍の生き方を今も感じられる会津で、そして初めての剣道の試合を通して、3人は何を見つけ、学ぶのでしょうか。
■引用元
海外の反応
・これは、すっごく面白そう!
・おおおっ、俺福島に行きたくなったわ!!
・ずっと、こういう物語を探していたんだよ・・・!やっと出会えた!!
・99%、ユーチューブの広告はスキップするんだけど、これはスキップできずに最後まで見てしまった。
・う〜ん、長距離フライトをやめて、近くで昔ながらのヨーロッパの武道を学べるクラスを探して、そこで長い剣の使い方を学ぶって方法もあるよね。
・実際にここに行かないと、こうした経験はできないよね。素敵だなあ。
・福島は良い場所だよね。
・イイね!!!
・初めて、宣伝広告をクリックしてしまった!!
・すごい迫力!見てよかった。
・騎士の剣、アーマー、盾があれば、おそらく刀相手には楽勝だと思うけど・・・?
・このビデオのBGM、めっちゃカッコいい。なんの曲か、誰か教えて〜〜〜!!!
・↑ タイトル:The truth of Samurai spirit 音楽プロデューサー:LADER 作曲:Marie Akita 編曲:Toshiro Sakurai
・なんかすごい〜〜〜。興味深い!!!
・剣道の動きって、めっちゃ早いんだよね。ものすごい技術で相手の体を打つんだけど、本当の刀だったら、すっごいダメージ大きいよ。死んじゃうかも。本物の侍の刀は大きいし、人を真っ二つに切ることができると思う。
・面白そうだね。これ、見てみたい!!!
ひとこと
実際に外国人を動画に出したほうが感情移入しやすいですよね。この動画に出てくる道場は武徳殿というところで観光客向けに竹刀の素振り体験ができるようです。
ちなみに、武徳殿がある鶴ヶ城の駐車場は城オタ的には超穴場の堪らないものらしいです
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コメント
アーマーをつけると体重が百何十㎏になるから、パイク兵の槍で突き倒されると自力では起き上がれず、降参するしかないんだがw そのため、近世以降、歩兵はすべて軽装になったんだよ.
ポットキャスト無くなって残念
醤油の話とか、柳行李の話とか。
合唱の話も面白かった
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