概要
自動販売機カフェ
今日はシンガポールの最新都市型マンションの1階にある自動販売機カフェをご紹介します。
ドリンクだけでなく食事も購入でき、イートインスペースもあります。
オレンジジュースは3シンガポールドルで購入でき、オレンジをその場で絞ってジュースを作ります。甘酸っぱいオレンジジュースはリフレッシュになります。
次は食事を購入してみます。タッチパネルからオーダーを選び、ホットか冷凍かを選びます。調理の映像を見ながら待っていると、熱々な食事が出来上がりました。今回はパスタを頼みましたが、厚切りのサーモンと美味しいトマトソースに大満足です。
ローストチキンはお店で食べるのとは違いましたが、4シンガポールドルなのでそこは良しとします。エビの炒め物は香りが良く、程よい辛さとレモンライスの相性が抜群です。
他にも種類が豊富なドリンクやお菓子の自動販売機も設備されており、今までに見たことのない商品にも出会えるでしょう。お菓子の自動販売機は室温が保たれています。ドリンクやお菓子もタッチパネルを使って購入します。
ぜひシンガポールに来たら自動販売機カフェで新たな体験をしてみてください。
■引用元
海外の反応
・大学のキャンパスにこんなカフェがあったらいいと思う。早く簡単にご飯が食べられて時間の節約ができる。
・リサイクルの観点からするとごみを大量に出していて賛成できない。リサイクル出きる容器を使った自動販売機を発明してほしい。
・アメリカにも食べ物の自動販売機があったらいいのにな。
・冷凍も選べて持ち帰って家で食べられるっていうのがいいアイディア。
・機内食とか、テレビのドラマで食べられていそうな食事だと思った。
・アメリカで流行らせるなら、チーズバーガーとかピザをメニューに追加してほしい。
・ネットで調べたらニューヨークで同じようなカフェが1902年に既にオープンしているらしいよ。
・いいコンセプトだと思うけど、食べ物のクオリティがまだ低い。日本の自動販売機はもっとクオリティが高いから見習うべきだ。
・将来こんなカフェが増えたら、誰とも会話せずに食事を頼んで食べるのが当たり前になりそうで少し怖い。
・今までに見たことないカフェで新しい経験ができそう。店内もきれいだし、食べ物やドリンクも新鮮で言うことなし。
・常に最新を追い求めているから、私はシンガポールに引っ越すことを決めたんだ。
・どうやってオレンジを絞っているのか気になる。絞り終わった皮とかどこに行っちゃうんだろう。
・シンガポールに行くときにはぜひ立ち寄ってみたい。午前2時なのに動画を見たらおなかすいてきちゃった。
・もしニューヨークでこのオレンジジュースを売るなら、5ドルは取られるだろうな。
・シンガポールは空港にしろ、買い物にしろ、最高のものを常に提供しているのに、さらに自動販売機カフェとは世界が追い付けないな。
ひとこと
日本にないのは衛生の法律的に無理なのかな?
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コメント
下から絞られた果汁が出てくるジューサーなら大阪のカフェで見たことあるな
カットし絞った後放置で機械自体錆び原因や菌の問題あるだろ
世界最高水準? 考える力が海外では足りてないのか?
ちゃんと毎日中の器械洗ってんのかよ…ってのが正直な感想だった。
3みたいに一々マウント取りたがるキッズにはうんざりする
これが他の国なら鼻で笑うけど
日本にはそんなないけど、ヨーロッパのどのスーパーにもあった。
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