スクリーンショット 2018-10-01 8.43.38



SPONSORED LINK 



概要


シビックタイプRのレビュー


今日はシビックタイプRのレビューをお届けします。まずはじめに言いたいのは、ついにホンダが通勤に適した車種ではなく、生産から関わったターボ車を発表してくれました。車の性能、値段、マーケットへの影響などをたっぷりお伝えします。


306馬力の4シリンダーターボにトルクは296フットポンドの軽い仕上がりなので、エネルギーの伝達が速く、どんな場所でも快適な運転ができます。渋滞や信号待ちで速度を落とす時も、搭載のレブマッチシステムがスムーズに対応してくれるのでストレスフリーです。


この車で賛否両論分かれるところは、フロントホイールドライブというところでしょう。デコボコのある道では確かに違いを感じますが、その他ではオートホイールドライブとほぼ変わりません。


残念なことにエンジンの音が小さく、大音量で楽しむことができません。しかし、毎日のドライブで使うには静かで燃費が良いのでメリットでしょう。排気システムも最新の技術を搭載しており、3本の排気ガスパイプを搭載しています。


車のシートは体にフィットしているので長時間でも快適なドライブができ、扱いやすいハンドル、ナビも付いているので迷った時も安心です。バックシートは大人でも余裕をもって座れる広さがあります。実際に運転してみても周りの景色を楽しむ余裕があるほど簡単に運転できます。運転席からの眺めが良いのもメリットです。


外装は沢山のエンジニアリングが関わっています。シビックにしては大きめのタイバー、エンジンエアーダクトが隠れていたりと機能性に優れたデザインです。白と黒のコントラストがより一層デザインのすばらしさを引き立てています。


ゲージクラスターはデジタルで様々なモード表示に対応しています。トランスミッションもスムーズでノイズも発生しません。クラッチは壊れているのではないかと思うほど軽く、6スピードを簡単に使いこなせます。Gが他の車と比べて少ないことが残念なところです。


結論としてまだ改善点はありますが、性能もデザインも優れた車です。



■引用元



SPONSORED LINK 


海外の反応


・フロントホイールドライブをまだ採用してくれて本当に嬉しい。ホンダのエンジニアリングは素晴らしく、他社との差別化がしっかりとできていると思う。





・ディーラーたちが利益をだいぶ上乗せした高価格で販売するのが悔しい。彼らは僕たちが高い値段でも欲しがるのを知っているから優位に立ってるんだ。





・タイプRがいい車なのは分かったけど、EK9シリーズが一番のお気に入りだな。





・今までホンダの車を買おうと思ったこと正直なかったけど、これを見たら次はホンダにしようと思ったよ。





・フロントホイールドライブのほうがスピードが出るから、オートホイールドライブよりお勧めだけど結構好みがわかれるよね。





・今年はホンダの年になるな。





・タイプRのことを嫌いっていう人は、自分の車より速いから嫉妬しているんだよ。





・エンジン音が小さいっていうけど、他のスポーツカーみたいにフェイクの音を使っていないということはいい点なんじゃないかな。





・こういう車を作ってくれるのをどれだけ長く待ちわびたことか。





・ついにホンダが競合のオートホイールドライブ車に負けない車を生み出したことに感動する。





・いい車なのは分かったけど、値段がばかげている。シビックの大ファンだけど、到底買える値段じゃないのが惜しい。





・ちょっとやりすぎなくらいの外装だけど、個人的には素晴らしいと思う。それに白をベースというのがまたかっこいい。





・シビックがレジェンドになったポイントはフロントホイールドライブっていう点だから、ホンダがそれを忘れないでいてくれて嬉しい。





・若者が好みそうなかっこいい車を意識しすぎている気がするな。23歳の自分だったら飛びついていただろうけど、今の33歳の好みが変わっているから、そこも視野に入れるとホンダはもっといい車を作れると思う。





・歴代の買った車の中で一番楽しく運転できる車だよ。他の人がなぜ大きい音を欲しがるのかわからないけど、エンジン音の大きさも僕にはちょうどいい。



ひとこと


TypeR運転してみたいな〜


SPONSORED LINK 


SPONSORED LINK