概要
子供を野菜好きにしよう!
「もうやだ!もう終わり!」
じゅんこさんは、彼女の息子に野菜を食べさせることができなかった。
しかし、彼女は2つのシンプルなヒントで、この問題を解決することができたのだ。
「いただきます。・・・おいしい!」
ヒント1 子供に野菜と遊ばせる
野菜をお風呂に入れてみる。
子供は野菜にお風呂に入れさせていると思う。
これは、子供たちに野菜を身近に感じさせることにつながる。
ヒント2 一緒に食べる
彼女は、自分が食事を頂く前に、息子に食事を食べさせていた。
しかし、自分の子供に食べ物をどんなに楽しんで味わっているかを見せると、息子はトマトに対する嫌悪感を克服できた。
「トマト記念日だよ。」
「えーっ?!」
■引用元
https://www.facebook.com/nhkworld/videos/2201563269890417/
海外の反応
・私も、食べさせるのではなくて、一緒に食べるってアイディア、好きよ。
・なんでも、天ぷらにしたら、本当においしくなるよ!
・僕の子供時代は、キノコだけが嫌いだったな。野菜は好きだった。
・この例は、とても大事ね!参考にさせてもらうわ。
・ははは、どんな国でも子供は同じなんだね。野菜が嫌いという(笑)
・一緒に食べると、テーブルマナーも学べるから、とてもいいことだと思う。
・私の母も、子供たちを野菜好きにしてくれた。今では母に感謝しているよ。
・缶詰とか、出来合いのものでなくて、こうやって自然のものを食べさせるべきね。
・私の子供たちは幸いにも野菜好きだけど、このアイディアは参考になるわ。
・多分、野菜嫌いの友人に同じことをしてあげるべきね!(笑)
・うーん、、僕もこれをしたら野菜が好きになるんだろうか。
・これで、ポテト嫌いの友人をポテト好きにしてみよう!
・そう。これ知ってる!いいヒントだよね。
・野菜をお風呂に入れていると思えば好きになるなら、実際一緒にお風呂に入ったものは全部好きになる?(笑)
・子供たちはどこも同じだな。この地球の裏側にいる僕の子供も同じように振る舞ってて、今はプチトマトが大好きだよ。
ひとこと
すんげー嫌そうな顔で笑ったw
SPONSORED LINK
コメント
それでもダメなら、カレーにぶち込め。
幼い頃に苦くてウゲェッってなってた記憶ある
ただし自分でもどうにかしないとと思っていたから、
少しずつ食べられるものを増やしていった感じ
おふくろがあまり口煩く言わず見守っていてくれたのも大きい
そうすれば少しずつ舌が慣れるし、年取れば体がより多くの栄養を欲するので自然と量を食えるようになる。
世話をすれば親近感がわくのかも
味を好きではなくとも口にできるレベルにはなる
今はだいぶ改善されたけど、きゅうりだけはピクルスくらいしっかり漬け込んだ奴じゃないとダメ
そういう人間もいるから、無理に勧めないようにしてほしい
オカンが上手いことやってて自覚なかったのかな
小学校や幼稚園・保育園でやってるところもあるよね
きゅうりとトマトはトトロをみせる…笑
ビールだけはまずいままだわ
どうやって先生の目を盗んで肉を捨てるか、それだけに苦心していた。パンの中身だけ食って中に肉を詰め込んでハンカチで包んで持って帰って捨てたりして。
もったいないと思えとか、世界には飢えている子供もいるとか言われても、無理に食べようとすると胃の中のものまで全部吐いてしまうほど体が拒否しているものを食べろと強制される辛さったらなかった。
単なる好き嫌いじゃない場合もあるので、あまり強制してやるなって思う。
大人になったらある程度は食べられるようになるしな。
ほぼ強制で食えるようになった
野菜残すと飯抜きになるしw
トマトなんてもっと青臭いものだった
最近の野菜はどれもクセがなく甘いのばっかりだから、調味料でごまかせばいけるやろ
ビジネスや親戚などの会食である程度平然と食べれないと社会性が無いと見なされるからね。
野菜くわねぇと癌になるとか。
おかげで好き嫌いはなくなったな。
今じゃ好きな野菜が沢山で幸せです。
子供を料理に関わらせるってのが大事かも。
コメントする