
概要
日本の焼きうなぎマスター:シェフ 金本兼次郎
”一人前になるのには10年かかります。うなぎを割くの3年、串を打つのが3年、焼くのは一生と考えています”。
東京の東麻布にある野田岩、うなぎは200年以上このお店の看板メニューです。5代目シェフであり、店主である金本兼次郎は日本の珍味である蒲焼のマスターです。90歳になっても、彼は立ち止まったり、歩みを遅くする気配はありません。
”うなぎは古くから食べられています。うなぎは食べ終わっても、口に残る豊穣さ、美味しいものを食べたな、という後味が残るようなものを作っています。そのくらいに、上品な美味しい食べ物です”、金本は話します。
”日本ではうなぎが獲れ、よく食べられています。蒲焼として食べられるようになったのは江戸の初めだと思います。当時、牛肉などがなかったので、栄養価の高いものだったのでしょう”、”我々調理人は、頭が小さくて、スタイルがいいうなぎを好みます”。
うなぎをさばく包丁は、うなぎ包丁というものを使います。大きな骨を取り、身だけにして串をさします。そして、備長炭で焼いていきます。焼くことによって、香ばしさを出し、生臭さを取り、旨みを出していきます。今度は蒸し鍋にいれて、蒸します。こうすることで、必要以上の油が抜けるのです。その後、みりんと醤油のたれに漬け、焼きます。
”どのうなぎも同じように焼き上げるのが職人の芸です”。
コース料理では、煮凝り、菜の花が先ず出てきました。そこから、白焼きがお重に入って運ばれてきました。茶碗蒸しにはフカヒレと出汁が入っています。大根おろし、お新香は箸休めに。デザートはいちごです。
うな重のお重の中には、炊きたてのご飯の上にタレがかけられます。そこに、タレをつけて焼いた蒲焼が載せられます。一緒に肝吸いが付いてきます。
”職人芸をしっかりと出して作り上げたものが、最高のおもてなしだと思います。今90なので、あと10年頑張る。そして、100になっても、もう10年色んなことを学んでいくと思います”-金本はそう話しました。
■引用元
海外の反応
・本物の食の芸術家だね。
・おおお、日本のうなぎマスター!!!
・めっちゃ美味しそうな見た目!
・聞いたか、若造たちよ!焼くのに人生をかけるんだよ!!!それこそが、マスターへの道!
・魚にくし刺すのに3年?これってどうなの?宇宙船でも作ってるの??(笑)
・↑ それが、日本の”モノづくり”だよ。
・日本って、なんでも素晴らしいね。
・これ見た人は、是非”二郎は寿司の夢を見る”を見て欲しい!
・東京での僕の行きつけ!ここって、東京タワーのすぐ隣だし、いつも素晴らしい体験ができるんだよね。
・フカヒレが出てくるところまでは同意した。
・フカヒレ・・・?ちょっと考えさせて。
・どうして、日本の食べ物は高価なのか?それは、食べ物にお金を払っているのではなくて、シェフの何十年にもわたる経験に支払っているから!日本のミシュラン三ツ星レストランでは、いつも20年以上の経験のあるシェフが働いているよ。
・フカヒレを出したところが許せない。最悪!
・夜に見たのが間違いだった・・・。
・おおお、うなぎを調理するのは、医者になるのと同じくらい大変なんだな。だって、10年かかるって!!
・90歳で、いまだに正確にうなぎを切る・・・。まさにマスターだ!
・伝説は死なないな。
ひとこと
ほんとに3年もかかるのかな
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コメント
経験20年未満で取れるのか
寮暮らしの若い衆の中には脱走して故郷に帰る子たちも居たりするみたいだけどw
串打ち三年・割き五年・焼き一生を実践してる名店なんてもう少ないんじゃないかな
「職人」を作るのに一定の期間が必要な場合がほとんど
これは教師や医師なんかもそうだけど
まず学校などで専門の勉強をして、免許をとり
一定の経験などを積んで一人前になる
やはり10年とかかかってる
ずぶの素人がその道の一人前になるのには知識や技術だけでは
なれないところが味噌
硝子や革製品などの職人が10年かかっても疑問に思わないくせに。
食べ物は瞬間の芸術で食べたら消えるし、修行は厳しくても一生ものの価値がある。
ウナギも天ぷらも寿司も調理法がシンプルな分、ごまかしや腕の良し悪しや品質を保ち続ける労力とか目に見えない部分の差が大きいと思う。
要らん事精神性とか持ち込んで
高尚なお芸術に仕立て上げるから
先鋭化して廃れるねん。
鮫の方は多いだろう
脂タップリで身が軟らかい鰻の生身に串を身を崩さずに打つのが難しいんッスよ。
ヘタだと身が崩れ、味も抜けるので重要なんッス!
他国の文化を知るには偏見は目を曇らせるだけッスよ。
中国人がヒレだけ切ってそれ以外は海に投機っていう操業(フィニング)しまくったせいで、
色んなサメが絶滅危惧種になった。
日本の漁師はそんなことしてないけど、フカヒレ=悪っていう風潮が海外に広まりつつある。
3年もたずに辞める奴も多いだろうし
昔は鯨のベーコンは豚のベーコンよりも安かったのに、大和煮も高くなって・・・。
そこで市場の仲買人を紹介されて
目利きの技術を学び
仲買人に認められれば
独立した時にも困らない
信頼関係を築くには時間がかかるだろ
独立した時には常連がクチコミしてくれる
修行していない奴が店を出しても
仲買人から良い食材は出して貰えないし
友人だけがたまに来ておしまい
指を咥えて見ていることしか出来ない連中の僻み・・
テレビのCM宣伝の商品が欲しくても手に入れられない
眺めているだけのプア・ホワイト
ちゅーこっちゃ
そうしないと焼きムラが出るんですってさ
ひとつことを極めてきた人の話ってのは、ジャンル関係なく面白いね
産業革命の頃からの思い上がりが白人にはある。
機械化すれば合理的だ。
ところが機械化しても、たとえば絨毯などはいくら大量生産が可能と
なっても、次は品質の問題が生じた。インドの手織物に敵わないのだ。
そこでイギリスはどうしたか。
インドを植民地化し、絨毯職人をすべて違う仕事に従事させて後継者を
絶やし、生産国の立場から一転イギリスから絨毯を購入する側に転落させた。
自分たちの機械で作る物より良質なものは滅ぼせばよい。そうすれば
イギリスの大量生産品を買うしかなくなる。
彼らは自分の過ちを認めずに武力で「是」を貫いてきた。
彼らはあらゆる欲を抑える力が我々より弱いせいか、職人に向いている者
(ムラ気のない人) が少ない。
技術とか芸術の練習なんかしたこともない、想像力もないやつなんだろうな。
3年なんて一瞬だろ。どれほどのことが身につくってんだ。
ビール飲んでクイズ番組見てたら何の特技も身につかず30年経ってましたみたいな人生のくせによぉ。
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