
概要
レスキュー隊: 助けの準備万端
エリート消防士のレスキュー
彼らは、自然災害での初動に対応している。
スキルを得るには、長い厳しい訓練が必要だ。
一年に一回、彼らはエネルギッシュなコンペティションに参加する。
つり上げレスキュー
仮に設定された犠牲者が7メートルの高さへ引き上げられる。
そして、レスキュー隊のメンバーがそのあとを一瞬で追いかける。
這いつくばいレスキュー
彼らは8メートルのトンネルを3秒で通り抜ける。
縄の橋のレスキュー
蜘蛛が巣にいるときのポジションのようにスライドする。
彼らの努力とチームワークで、どんな緊急時にも対応できるようになっているのだ。
■引用元
https://www.facebook.com/nhkworld/videos/2152798764766868/
海外の反応
・日本だけだね!忍者みたいに見えるよ!
・彼らは忍者の末裔なのか?
・忍者は生きていたんだ!!!
・前に読んだ少女漫画を思いだすわ。確か彼氏が消防士で、オレンジ色だった!
・尊敬するよ。僕も消防士だったから、その時は自分もよくやっていたと思っていたけど、彼らほど似合う人はいないね。
・インターナショナルなチャンピオンシップもあるのを知っているよ!
・全員が白い手袋をしているところが気に入った!
・日々とてもハードな訓練をしているって聞いたことがあるわ!
・本当に、カッコいい人たちだね!
・すごい!これは早送りではないの?めちゃくちゃ速い!
・これはとても有益なコンペティションだね!
・ちょっと疑問に思ったんだけど、すごく肥満の人を高層ビルからロープでどうやって降ろすのかな。
・消防士は私たちのヒーローよ!こうして準備をしていてくれてありがとう。
・忍者みたいだ!すごくかっこいい忍者消防士できっと僕たちは救助されていることにすら気づかないくらい速いんだろうね。
・これこそ、機能的な訓練というべきだね!
・僕の国にも来て、訓練を教えてあげて!
・すごい!きっと人間ではないに違いない!
ひとこと
この速さ、早送りじゃないんですよね。すごすぎ
SPONSORED LINK
コメント
わかった!皮肉だ!
肉体的スキルは公務員職では随一だと思う。
障害物競争みたいに見える(強ち間違いとは言えない!)が、次の障害物が見えない事も多く、逐一の状況判断力が問われるのだそうだよ。
いや全身のバランスもだけど
どんな訓練してんだろうなあ
そういうオーバーな表現は好きだけどさ
逆に考えるんだ
忍者の末裔だからではなく訓練であのスペックになる資質を日本人なら持っている
コメントする