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概要


広島県が国際バカロレア学校を開校ー日本の受動的教育システムから脱却か


広島県は、国際バカロレア学校(全寮制)を来春に開校しますー地方によるこの珍しい動きによって、日本の受動的な教育スタイルから脱却することが期待されています。



日本の教育方法を変えていくために

広島県は、グローバルリーダーを創ることを目的とし、広島グローバルアカデミー(HiGA)を立ち上げました。HiGAは、中学校や高校生を対象として、特に英語教育に力を入れたIBプログラムを提供しています。そして、他のIBプログラムとは違い、学費はほとんどの場合、無料なのです。広島県教育長の平川理恵さんは、この学校の開校は、これまでの日本の教育方法を打開する県の努力の一部だ、としています。


”県の先生たちは、小学校や中学校、高校で教育スタイルを変えようとしていますが、突然の変化は難しいものです。なので、バカロレア学校の開校はそのステップの1つなのです。”平川さんは、ジャパンタイムズのインタビューでそう話しました。



国際バカロレアとは

国際バカロレアは、140以上の国や地域で実施され、アクティブラーニング、生徒自身のひらめきに重きを置いたプログラムです。4月1日の時点で、日本には58の学校が、81のIBプログラムを3つの学年に対して提供しています。その多くが、インターナショナルスクールや、私立学校です。


”生徒は、日本を出ることなく留学して勉強するようなことを体験することができ、海外の大学に留学できる英語力を身に付けることができます”、そう話す平川さんは、元はリクルート株式会社の出身です。



学校の詳細

”生徒がこうした学校に興味を持って欲しい”、”学費は基本的に無料です、なので生徒の経済状況に関わらず国際バカロレア基準の教育を受けることができます”。


私立学校でのIBプログラムは、年間数百万円の学費を必要とします。HiGAでは、高校生で、彼らが年収950万円以上ある家庭の場合だけ、月に9,900円の学費を徴収することとしています。寮と食費として、どの生徒にも毎月40,000円の費用がかかります。日本人の生徒にとって、英語は県立高校への入学条件ではありません。


この学校の初年度は、中学校各学年40人の日本人生徒、一方で高校では40人の日本人生徒と20人の外国人生徒となります。入学申し込みは日本全国どこからでも可能で、11月8日~14日の間に申し込みを受け付けます。


最初の3学年はー外国人生徒の入学する前まではー数学、社会、理科などの主要教科は日本語で授業が行われます。ですが、IBプログラムの高校教育への準備のために、芸術、体育、放課後教室や課外授業などは英語で行われます。


広島アカデミーは、ミドルイヤープログラム、ディプロマプログラムについても提供する準備をしています。大学改革支援・学位授与機構理事の長谷川壽一さんは、この動きを大望がある、と受け止めています。”日本の中等教育は、昔ながらのシステムに従っており、国際バカロレア教育とは大きく異なっています。なので、このような動きは、中等教育に多様性と国際的視点を持ち込むことになります”、としています。


新しい学校の所在地は、また別の魅力となっています。校舎は瀬戸内海の小島である、大崎上島に70億円をかけて建設されました。”ブルーベリーやレモンが育ち、牡蠣やロブスターの養殖もされている美しい島です。山には温泉もあります”、”人口は減少していますが、教育の島として変わることで、再び活気を取り戻そうとしています”、と平川さんは言います。



IBプログラム推進のためにー教師教育

上智大学言語教育研究センター長の吉田研作さんは、IBプログラムは日本で増えているようだが、そのユニークなスタイルの教育に対応できる教師の研修が課題の1つだ、としています。


”公式のIBプログラムを徹底的にやることよりは、IBの要素を持ったプログラムを実施することは可能でしょう。IBプログラムを参考として使うという現実的かつ急速なアプローチによって、IB教育を推進することになると思います”、吉田さんはそう話しました。


平川さんによると、IBシステムを学ぶために、海外に日本の教師たちを派遣しているとのことです。外国人教師については、まだプログラムの訓練を受けていなくても、この3年で準備ができる人を雇用する予定です。”田舎に住んで、学ぶコミュニティの一員として子供たちを教えることに興味がある人を雇いたいと思っています”、日本でALTとして働く人々もターゲットにしているともしています。


”広島県の湯崎知事は、生徒を県外からも呼び込みたいとしています。彼は、6年間を広島県で過ごす子供たちは、地元の子供たちになると思っています。そして国際マインドを持つリーダーを育てる県にとって、これはいいアイディアだと考えているのです”、平川さんは言いました。



■引用元
https://www.facebook.com/thejapantimes/posts/10155524993843344


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海外の反応


・英語で授業をするのって、インターナショナルスクールだよね。





・ここまでするんだから・・・授業料は高いと思う!





・↑ 記事、読んだ??学費はほとんどの場合無料だよ。





・家族の収入が年950万円以上ある場合だけ支払う学費は月10,000円、寮は40,000円。支払えない感じじゃないね。





・公立の学校がすることはニュースだけど、たくさんの私立学校はこういうプログラムをすでに行っていると思う。これによって、世界の大学へ行くことができるようにしているのだと思うけど。アメリカのシステムと日本のシステムは違うから、もしも生徒が日本の大学へ入りたいと思ったら、逆に難しくなるんじゃないかな。





・公立である東京学芸大学附属でもIBを提供しているよ。たくさんではないけど、広島の学校は初めてではないと思う。





・日本を出ずに、海外で勉強する経験に近いことをさせようって?子供を甘やかすな。





・これは素晴らしいね。





・軽井沢にもインターナショナルスクールがあるよ。





・うちの息子、こういう学校での仕事を探しているの。





・疑問なのは・・・先生たちは、実際に英語で教えるんだろうか?もしくは、大学の授業みたいに、大学側は英語で授業を行うとしているけど、教授が”え~っと、ほとんどの人は日本人だから、講義は日本語でするね”って言うのと同じなのかな??





・この学校のHP見たよ。すでに英語ページも準備されてた!





・中国は、こういうことたくさんやってる。これは、アメリカの個別学習プログラムにとってはよくないことだろうけどね。





・こういうプログラムのおかげで、日本はアメリカなんかからの外国人がもっと必要になるんだろうなあ。





・いいなあ、日本にいるなら、こういう学校に行きたいな。





・もしも生徒の個性を抑圧しているなら、英語を教えても成功しないよ。これは、僕が日本で学んだことだよ。





・すごいね、日本にいながらにして、海外っぽい体験ができるなんて・・・!



ひとこと


場所調べたらめっちゃ交通の便が悪いところにあった。なぜこの手学校はそういう場所にあるんだろう。。すごい急斜面だから地滑りしなきゃいいけど



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