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概要


日本でヒッチハイク:知らない人と5,000kmの旅


僕は、茨城県水戸市から、この日本縦断1人旅を始めました。日本語は少ししかわかりません。僕のアイディアは至ってシンプルです。日本の最北端である宗谷岬へ向かい、そこから九州の佐多岬まで行くのです。道中はすべてヒッチハイク。時間はたっぷりあります。そして、親しみやすい見た目-これが、日本において人を呼び止める鍵となっているようです。


青森県まではとても順調に物事は進みました。乗せてくれたのは、お菓子屋、学生、弁護士に心理学者・・・ほとんど待つことなく、次から次へとヒッチハイクできたのです。待ち時間の平均は12分。去年、アメリカ縦断のヒッチハイクをした際は、8時間待ったこともあります。



ヒッチハイクの魅力

車に乗り込むたびに、新しい人の世界に飛び込むーこれこそが、ヒッチハイクの最も大切な局面であり、様々な社会の中身を見ることができるのです。日本人はあまり外交的ではないですが、僕は出会ったたくさんの人々の人生の内側を見せてもらうことができました。子供が勉強せずにゲームばかりしていると心配する父親や、病院へ甲状腺異常のチェックに行くために運転する高齢女性などもいました。


最も印象的な運転者は、母親と英語を少し話す息子です。先ず、僕について彼らの知る最初の情報は、スイス出身で、薬学を勉強している、ということ。それを聞くなり、母親は”うちの娘と結婚して!”と叫び出しました。私は笑顔でその申し出をお断りしますが・・・。降り際に、”またね”と言われたのに、少し心が痛みました。



運転者にとってのヒッチハイカー

おそらく、彼らにとって、ヒッチハイカーの存在は、儚いものでしょう。とは言え、僕はなんらかの方法で戻って来たいと思っていますが。


多くの場合、ヒッチハイカーは、人々の話や悲しみを聞くものなのです。運転席が懺悔室になる、ということもあります。話の内容がなんであれ、それは僕たちの間だけのものであり、車に乗っている間だけのものなのです。


そして、多くの会話は、僕の日本語の知識により制限されています。僕はヒッチハイクのために必要最低限の基礎的な日本語を勉強しました。そして、よくある質問には答えられるようになりました。その流暢さのために、僕が日本語を本当に話せると誤解を招くこともしばしばです。


日本に来る前、僕はどうやって孤独と付き合っていくかと考えていました。今、最高の方法はヒッチハイクだとわかりましたー毎日最低5人の人々と新しくであり、彼らと連絡を取りづけることができるのですから!



地域による違い

日本の最北端、宗谷岬に来るまで12日間かかりました。本州に戻る前に、利尻島、旭山、そして羅臼山に登りました。現在まで、僕は”南”と書かれたサインを持って旅をしています。次の目的地である九州を目指しているのです。僕が自暴自棄になったのは一度だけ、東北地方を通り過ぎる時でした。青森県と秋田県において、乗せてくれる車を見つけるのに2時間以上かかったのです。話し相手も無く、この時は初めての忍耐と楽観の試練となりました。


後に、乗せてくれた方が、この地域の人々が特に恥ずかしがり屋だということを教えてくれました。地域の違いに惑いながらも、県から県へと旅をしています。ある車では、後部座席に小さな子供たちが乗っていて、穏やかそうな母親が”危険!”と怒鳴っていたり、鳥取県では3人の若い女性が”僕を乗せたことが、人生で最も大きな冒険”とばかりに、ずっとくすくす笑っていたりーヒッチハイクは驚きで溢れています。



日本でのヒッチハイクの旅がくれたもの

ありがたいことに、日本での旅の驚きはいつも嬉しいものです。他の国のように、酔っ払いの運転者なんてことはありません。


福井で、自分のことを”神”だと言うひとには会いましたが。彼は全ての病気を治せると言い、僕の学んできた薬学はまやかしだ、と話しました。僕は自分の意見を言わず、フレンドリーに頷いていました。これは、僕が旅の途中に身に付けた日本の慣習の1つです。他には、敬意や御礼の印としてお辞儀をすること、そして日本式のやり方で他の人の飲み物におかわりを注ぐことです。


5,000キロを超す9週間の旅により、僕は日本社会にどっぷりと浸かりました。文化のいくつかの面は僕に開かれれないままで、いまだにこの国に対しての興味に溢れています。

まったく知らない人である僕に対して勇敢にも車のドアを開き、そして心を開いてくれた人々の思い出が残っています。



■引用元
https://www.facebook.com/thejapantimes/posts/10155525202983344


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海外の反応


・成長するには、いい経験だね。





・↑ 同意。





・↑ 右に同じ。





・日本一周のヒッチハイクについて、誰かが本を書いてたな。タイトルは忘れたけど、内容は結構よかった。





・私、ヒッチハイクで旦那と出会ったのよ。





・ヒッチハイクして、箱根から東京へ戻った経験あり。妹と一緒にね。理由は、最終バスを逃したことと、日本はとても安全な場所だと思ったから!





・日本でヒッチハイクは安全だよね。





・僕もしたことある。新宿から鹿児島まで。四国でもね。この筆者が言っていることはあってるよ。東北はたいてい難しい。2011年の津波の後は、結構そうでもなくなったけど。たくさんのボランティアの人がいて、乗せてくれたよ。





・日本でヒッチハイクの旅か。行ってみたいな。





・ヒッチハイクしている友達のことを思い出したよ。





・日本・・・古き良き時代が残っている感じだね。





・こういうのは、僕はやだなあ。家にいるのが一番好き。





・東京から鹿児島までヒッチハイクしたことあるよ。3年前かな。





・前に、ヒッチハイクしたことあるって日本人の友達に伝えたら、めっちゃびっくりされた。





・日本での旅行で、ヒッチハイクで移動っていうのも選択肢だね。





・こういう旅もイイネ!





・ヒッチハイクして日本一周しているユーチューバーもいたよ。見たことある!



ひとこと


若いから出来ることなんかな〜


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