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概要
忍者の超・精神統一法
忍者は、使命に集中するために、精神を落ち着かせる方法を持っていました。
9の言葉を手の動きと共に唱えるのです。
”臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前”
この集中方法は、護身の九字法と呼ばれています。
この9つの言葉と手の動きで、天から力を分けてもらうように呼び掛けているのです。
現代人の我々にも実践できる、簡単な動きがありますよ。
詳しくは、詳細を伝えた番組があるので、そちらを観てみてください!
■引用元
https://www.facebook.com/nhkworld/videos/2114527358594009/
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海外の反応
・この手の動き、めちゃかっこいい!!!
・忍者の力、本当にすごい!!
・忍の精神が生き続けてるんだね・・・。
・かなり興味深い、忍についてのテレビ番組を観たことがあるよ!
・どうして、忍者だけなんだろう?忍者はただのスパイで、敵本陣を攻撃する役割の人たちなんだよ。戦争とか戦場には出てこないんだけどなあ。
・いっつも忍者を見ると思うんだけど・・・忍者って、何者なんだろう・・・よくわからない・・・。
・9は日本で縁起の悪い数字!!
・↑ 日本と韓国では、4が悪い数字だよ。
・彼らは、依頼を受けて殺害をしていたんだ。忍者っていうのは、とても複雑なんだよ。
・忍術があると思った?忍術は、痕跡が残らないんだよ・・・実際、別の国では忍術で人が殺されたんだ。忍者はターゲットが遠くにいたりしても、相手を暗殺するんだよ・・・。
・忍者は侍だった。だって、侍だけが戦争の技術を身に付けることができた時代だから。一般の人は、年貢を支払うために働くので忙しかったんだ。
・素敵❤憧れる。
・忍者の姿、美しいなあ。
・だから、火の玉の術はゆっくりに見えるのかな。
・忍者、大好き。こういう動きもかっこいいね。
・面白い。忍者について、友達にも広めたい!
ひとこと
もっと派手に誇張して動いてくれればもっと外人ウケするのに〜
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コメント
ちょっと複雑な違う作業をすると精神が落ち着くという効果を狙ったある種合理的な方法。
本来修験道とかそっち方面で使われてる
同じだw 懐かしい
九字は"破邪な法"と言い、九字を唱える・九字を結ぶ・九字を切る方法があります。
残念ながら映像での印は結び方は正しいのですが臨兵闘者皆陣までは印を前方に倒して結び、裂在前で引き起こした状態で結びます。
真言宗では臨兵闘者皆陣烈在前と唱えます。
天台宗では臨兵闘者皆陣列前行、または天元行躰神変神通力と唱えます。
中国では青龍・百虎・朱雀・玄武・空珍・南儒・北斗・三態・玉如と唱えますが印の結び方は全て同じです。
忍者装束と忍刀は未だに一つも見付かっておらず、江戸時代の創作だとされています。
※コレには凄く、ショックを受けた(T^T)
忍術も昭和初期の大作家達が創作したモノで伝承には全く存在しません。
しかし、忍者の戦闘力は疑いようも無く強力で第一次・天正伊賀の乱等々で活躍が記されています。
欧米には忍者道場があると聞いてWショック!
なんもわかってねーなこのアホ
オレ:オン アビラ ウンケン ソバカ
ママ:はん?
オレ:ソバカ
ママ:蕎麦だよ
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