概要
1993年 トヨタ アリストJZS147
90年代に発売された中で、最もかっこいい走りのセダンがお店に登場しました。昔ながらのレクサスに誰もがうらやむモーターが付いているんですよ!
外装
色のコンボは素晴らしいく、ダークグリーンメタリック(6K2)の外装に、なめし革の内装です。走行距離は、たった46Kマイルで、塗装の状態も非常に良好です。経年のため、クリアコートの部分は完璧ではありませんが、気になる傷はありません。ボディの状態も同様で、とても良く手入れをされています。ドアパネルも、へこみ等はなく、綺麗です。
前のオーナーがこの車を良くメンテナンスし、大事に扱っていたことが良く分かります。外装パーツは、雨避けに至るまでちゃんと工場に在庫が揃っています。なので、まったく新しい車を作ることも、新しい日常使いの車にすることも可能なのです。
内装
なめし革の内装で、ここまで良く手入れされているものを見つけることは簡単ではありません。茶となめし革のツートーンは珍しい組み合わせですが、アリストにとても良く似合っています。運転席は、ボルスターに沿って裂けが見られますが、分かれてはいません。
助手席の状態は素晴らしく、後部座席はほとんど使っていないかのような綺麗さです。
紹介写真では、ショールームの照明のせいで、色が少し落ちて見えるのでご注意ください。
フロアマットは明るい色にも関わらず、とても良い状態です。パワーウィンドウ、ヒーター付き・折り畳みサイドミラー、パワーステアリング、クルーズコントロール、テープ/CDプレイヤーなどのアクセサリー機能は、どれも新品と同様です。助手席側の後部窓は、最近うまく作動しませんが、修理をしているところです。
メカニカル
このトヨタ・アリストは、GT車の代表です。2JZ-GTEエンジンのかかりも良く、アイドリングも静かに行います。実際、工場出荷時のRPMは驚くべき静かさなのですが、これは簡単に修正することができます。3リッターエンジンは、ジキルとハイドのように両面を持っています。一日中街中を走るには快適な走りですし、クルーズコントロールをセットすれば、リラックスした運転を楽しむことができます。一方で、パワーモードを選んでアクセルを踏んだ時、ターボが巻かれ、そこでゲームオーバーです。パワー伝導は一直線で、まるで終わりがないかのようです。
オートマトランスミッションは、必要な力量に応じて正しいギアを選ぶという素晴らしい働きをします。サスペンションは、歴代レクサスと同様で、その動きよりも少しだけ快適に作られていますが、パワーコントロールにおいてとても良い働きをしています。運転者は、いつでも車のコントロールが出来ている、と感じるでしょう。
内装においても、市販車としても、アリストは最高峰の車です。また、2JZエンジンとGSを付けたことによって、さらに強化がされているのです。
■引用元
https://www.facebook.com/JapaneseClassicsLLC/posts/1604773212954634
海外の反応
・初めて運転した右ハンドルの車がアリストだった。大好きな車だったよ。欲しいなあ・・・でも、マニュアルがいいけど(泣笑)。
・僕が子供の頃、おばさんが持ってた車に似てるなあ。あれはレクサスだったけど。で、ハンドルが反対側にあった。
・この車乗り心地よすぎて、よく寝れそう。
・すっごい綺麗。もうちょっと汚れてたほうが落ち着くから、埃の中に置いといて!
・これ、すっごい僕の持ってたアバロンに似てる・・・だから、これ欲しい!!!
・茶色の内装はちょっとな~。俺的にはいただけないなあ。
・僕の乗ってる車より綺麗なんだけど!!!(笑)
・父の日はもうすぐ・・・これをプレゼントしてくれないかな~~~。
・こんな車が欲しかったんだ!!!
・これ、ただただ綺麗だなあ。すごいなあ。
・オートマなの!僕にぴったりじゃん。
・これ、日常使いにいいね。欲しい~~~。
・これ欲しい・・・マニュアルだったらだけど!!!
・うわ、なんて素敵な車なんだ!!恋しちゃった❤
・ええっ、これが1993年の車だって!?信じられないよ。
・おじいちゃん・おばあちゃんたちの車って感じ!
・こりゃいい寝台車。
・かっこいい!欲しい!!!!
・最高の寝台車だと思う。
・色がイイネ!!!僕の好み。
ひとこと
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コメント
初期のレクサスGS好きだったわ
だとしたら、こう言ってはなんだけど、要は客に買ってもらいたいがための美辞麗句だよね
口を極めて褒め上げるのは当然のことじゃないかなぁ
3S載せてる非スポーツカーとかステージア好きだったよ
今だとカローラだかオーリスなんかにもっと高出力のエンジン載せて欲しい
5ナンバーは制限をかけるガンだった
海外では売れないような車を日本向けだけにコストを掛けるね
流石にそれ以外のヤレ具合が心配になるところだな。
愛車のアクセル全開で憂さ晴らし ── 奥田碩 トヨタ自動車副社長
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