概要
1991 日産スカイライン GTR 優れたセンスの改良
GTRは規格外のパフォーマンスですでに悪名高いですが、さらに築き上げていくとすべてがはるかに上回るものとなります。この走行距離69Kマイルの1991年発売GTRの前所有者は、その可能性を正確に知っていて、それに応じて改良を始めました。R32の設計はかなり良く考えられていたので、外装はほぼすべて元のままです。元のGTRホイールはキラー18" Rays Gram Lights 57DRのセットに置き換えられています。Teinのコイルオーバーセットもインストールされています。ブラックパールメタリックペイントは素晴らしく、長年にわたり良好に維持されています。フロントバンパーとフードにはいくつか小石の跡があります。ボディはほとんど凹みや傷はありません。この車にはレアなNismoのサイドスカートが装備されていて、アグレッシブな姿を見せてくれます。
内装はほぼオリジナル通りですが、ドライバーに焦点を当てた変更があります。Momoステアリングホイールは、古さのわりに素晴らしい形を保っており、Razoシフトノブは非常にバランスがとれています。ゲージクラスターの上には完全な再生機能を備えたDefiブーストゲージが取り付けられています。ブース管理を支援するために、HKS EVC(電気バルブコントローラー)が取り付けられ、6つがハンドルの後ろに取り付けられています。また、Carrozzeriaのダブルディンは、オリジナルのゲージから置き換えられています。内装の残りの部分は良好にオリジナルの状態で残っています。頻繁に起こる摩耗を防ぐため、センターアームレストとハンドブレーキカバーにスーペリアオートクリエイティブカーボンファイバーのカバーが追加されています。運転席側のボルスターは、写真のように若干の使い分けがあります。助手席と後部座席はよく整備されていて、目立った汚れや傷はありません。カーペット、ドアパネル、Nismoフロアマットについても同様です。そして、R32の多くとは違い、このダッシュは、常に共通のバブルから切り離されています。すべてのパワー系統は、冷風を送り出すA / Cを備えた自動温度コントロールを含み正常に動作しています。
このゴジラの心臓部はRB26DETTで、質の高い改良が見られます。二重のHKS吸気は見た目も音もよいです。新鮮な空気を保つために、HKSフロントマウンタインタークーラーがフロントバンパーを満たしています。さらに剛性を加えるために、Cuscoストラットタワーブレースと、エンジンベイフラッシュ用のNISMOオイルキャップが追加されています。Fujitsuboのキャットバック排気は始動時に素早く鳴り響き、RPMが加速していくと素晴らしい音を出します。 RBはすぐに始動し、素早くアイドル状態になります。電力供給はスムーズで非常に管理しやすいものとなっています。低速時に特に目立つ、Nismo 2ウェイLSDが追加されています。サスペンションは高速で非常に安定していて、高速道路で困ることはないでしょう。排気についても同じことが言えます。 5速はスムーズに噛み合い、ギアを入れる瞬間は最高だと感じることでしょう。なぜこの車にカルトが存在するのかは不思議ではありません。R32のアフターマーケットがとても発達しているため、このGTRは真剣に競える車の一つでしょう。
売却価格: $34,495
■引用元
https://www.facebook.com/JapaneseClassicsLLC/posts/1579459022152720
海外の反応
・これは夢が現実になると言ってるような車だ!
・すごい!とってもセクシーな車がここにあるわ。パートナーがこれを買って、私を乗せてくれないかしら。
・これをいつか買いたい・・・同じじゃなくても、日産のスカイラインで!
・最近見た車で一番きれいにメンテされている!
・これを買って、OEMでサンルーフをつけたいなあ。
・これはすっごく魅力的だ!血沸き肉踊る!!
・ああ、なんで僕は貧乏なんだ。これを買えるくらいになりたい!
・30K以上するのが高い・・・けど買いたい!!
・すごく気に入った!美しい車だ!
・あああ、お金があれば今すぐ買えるのに!
・僕の頭はこの車でいっぱいになってしまったよ!
・誰か僕に融資をしてくれ!
・次はこれか・・・また車が欲しくなってきた!
・なんてきれいに保ってある車なんだ!!
・これもいいし、次のR34を買うって手もあるよね!
ひとこと
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コメント
旧車が次々アメリカ行きになるのも頷ける
ゴジラという愛称は、確かオーストラリアのGr.Aレースで32Rが大暴れしたときに付いたんじゃなかったか?
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