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概要


あなたの知らないストリートファイターⅡ


世界中のゲーマーが熱狂した、ストリートファイターⅡ。その家庭用ゲームと言えば、スーパーファミコンとセガジェネシスのものが一般的でした。ですが、家庭用バージョンのストリートファイターⅡは、それだけではなかったのです。


今日はストリートファイターⅡの3つの異なるバージョンについて見ていきたいと思います。おそらく、これらのバージョンは見たことがある人はほとんどいないのではないでしょうか。


1992年、ストリートファイターⅡチャンピョンシップエディションが元祖ストリートファイターⅡの最初のアップグレード版としてリリースされました。ですが、同じ年にカプコンはアーケードゲームとしてストリートファイターⅡターボをリリースしました。家庭版では、チャンピオンシップエディションを通り越して、ターボが制作されたのです。


ですが、日本では、2つのチャンピオンシップエディションが発売されていたのです。1つはPCエンジン、もう1つはシャープX68000と呼ばれる日本のコンピューター向けです。今回紹介するのはこの2つと、もう1つはセガマスターシステム用です。


トリビアですが、日本ではこのゲームのタイトルは、”ストリートファイターⅡダッシュ”でした。これらのカバーには、ラスボスであるベガと、主人公のリュウが描かれています。これは、初めてベガをプレイヤーとして使えるようになった最初のゲームなのです。



・PCエンジン版

CDケースのような入れ物を開けると、Huカードと呼ばれるゲームカートリッジが入っています。ストリートファイターⅡは非常に容量の大きなゲームです。そのため、このカートリッジ自体も他の物よりサイズが大きくなっています。これを見たユーザーは、その大きさに”素晴らしいゲームに違いない!”と心躍らせたことと思います。


これに付いてくるマニュアルは最低です。技の出し方が、技名順に並べられていますが、それが誰の技なのかは書かれていないのです。なので、キャラクターページに戻って、どのキャラがどの技を使えるかをチェックしながらプレイする・・・という使い辛い仕様となっているのです。



・シャープX68000版

これは、おそらく最も美しい家庭用ストリートファイターⅡだと思われます。ゲームの入っているケースも非常に大きい!カバーの裏面には、ボスたちのイラストが描かれています。


こちらに付いてくるマニュアルは、とても見やすい。PCエンジン版とは大違いです。素晴らしい!


また、プレイをする際に重要になってくるのはジョイスティックです。X68000では、カプコンパワースティックファイターという、家庭用ゲーム機用のジョイスティックを繋ぐことができます。そして、X68000版にはそのアダプター付で販売されていました。



・セガマスターシステム版

アメリカでは、セガマスターシステムは1992年に無くなりました。ですが、このストリートファイターⅡは1997年に、ブラジルで発売されたものなのです。こちらのカバーは、セガジェネシス版と同じ絵柄です。


セガマスターシステムは、1985年のゲームハードです。このストリートファイターⅡでは、たくさんの要素が削られました。他のゲームでは12キャラクターを使えるところ、これは8キャラクターのみ。そして、容量が8メガビットまで削られており、ビジュアルも随分違っています。


また、このゲームでは、ストリートファイターⅡの象徴的な技である、昇竜拳を使うことができません。他のキャラクターも技数が随分減らされています。


ストリートファイターⅡの家庭用ゲーム版では、様々な種類のものが作られていたことがわかりますね。それだけ、このゲームが、世界的に人気だったということなのです。



■引用元
https://www.facebook.com/kotaku/posts/10156515143984040


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海外の反応


・ぼくはブラジル出身だけど、まだこれらのゲームは何か所かで販売されているよ。ブラジル人はゲームが大好きだし、面白いゲームをプレイするためにはどんなことでもするよ。すっごく古いゲームだったとしてもね。





・このゲームを家庭機用ではしたことないなあ。ストリートファイター、ストリートファイターⅡはアーケードでよくやったよ。知らない人に挑戦するには、最高のゲームだった。最近の子供は、アーケードゲームなんてしないんだろうな。後ろに列ができて、その人たちに見られながらゲームしてさ。もしも上手かったら、何回でも遊び続けられるんだよね。





・僕、スペシャルチャンピオンシップバージョンを持っていて、まだプレイしているよ。





・ゲームの歴史を感じられるね。





・とても深い話だった。こういうの、大好き!





・技の出し方はアーケードゲームで覚えたなあ。今も、SF1の技の出し方を覚えてるよ。





・昔のゲームのマニュアルって、すっごく大きかったりするよね。僕の車と同じくらいの大きさのやつがあったよ。





・もっと、ゲームの映像が見たかった!





・スーパーファミコンのマニュアルは最高だった。でも、技の出し方はアーケードゲームで学んだけどね。





・SF1をまだ覚えてるよ。そして、家にはまだゲーム用スティックがある・・・。はまったなあ。





・こういう、ビデオについての説明ビデオって、最高!





・昔のゲームのカバーの変遷が分かって、面白かったな。





・マスターシステムバージョン・・・色々削られすぎ。やばい(泣笑)。





・イギリスの8bit家庭用コンピューターSinclairZXSpectrumバージョンがあるんだけど、それも相当削られてて、さらにヤバイよ。モノクロだし。





・SFは、スーパーファミコンとアーケードゲームでしかプレイしなかったな~。面白かったよね。



ひとこと


世界の人間は2種類に別れる
昇竜拳を出せる人間と出せない人間だ


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