
概要
日本語が話せなくても、自力で食べ物を食べられる?
私の弟夫婦が海外からやって来ました。彼らは、”ありがとう”と”美味しい”以外の日本語は話せません。そこで、今回は彼らが僕の助けなしに食事を注文して食べられるか、というドキュメンタリーを撮影しました。
その前に、日本で自力で食べ物を食べるためのアドバイスを。先ず、どこで食べるか?それに対するアドバイスは、目を開けましょう、ということです。東京のような場所では、至るところで食事をする場所を見つけることができます。とは言え、どこも行きやすいわけではありません。なので、今回は簡単に行ける場所についてご紹介します。
初心者にもお勧めの場所1
最も簡単なのが、コンビニ。日本中どこにでもありますよ。ここでは、何かをする必要はありません。好きなものを選んで、カウンターに持っていき、そこでお金を払いましょう。
コンビニにある食品で、一般的なものはおにぎりです。僕の個人的なお気に入りは、セブンイレブンの特選鮭おにぎりです。これは特別なので200円ですが、たいていのおにぎりは1つ100円です。
おにぎりだけではありません。サンドイッチ、お蕎麦、チキンカツどんなど様々なものがあります。温めが必要なものであれば、カウンターで店員さんが温めてくれますよ。温かい肉まんや、おでんなども売られています。
また、パンやカップヌードルも売られています。カップヌードル用のお湯もコンビニでもらうことができますよ。
コンビニがあれば生きて行けますが、日本にはもっとたくさんの場所があるのです。
初心者にもお勧めの場所2
次にご紹介するのは、チェーン系レストラン。コンビニのように、彼らは様々な場所に存在します。そして、明るい看板と大きな窓があり、中で食べている人の姿を外から見ることができます。店内には、笑顔の人々のポスターが貼られていますが、これはアルバイト募集の張り紙です。もしかしたら、同時に仕事を見つけられるかもしれませんね。
こうしたレストランでは、たいていの場合、写真付きメニュー、英語メニューが用意されています。タッチパネルで注文できるようになっていて、精算もコンピューターで行える、というレストランもあります。
また、こうしたレストランでは、ボタンがテーブルの上に置かれていることが多々あります。これは、呼び出しボタン。注文が決まったらボタンを押して、店員さんを呼びましょう。そして、メニューを指して注文します。日本語を使う必要はありません。もしも日本語を使いたい場合は、”これ、おねがいします”と伝えましょう。
食べ物を注文すると、レシートが机に置かれますが、急いで店から出そうとしているわけではありませんので安心してください。食べ終わったら、レシートを持って、レジへ行って支払います。
困った時は?
たいていのレストランでは、店員さんは、あなたが助けを求めない限りはほっておいてくれます。店員さんがやって来るのはたいてい3回。ドリンクオーダーを取る時、ドリンクを持ってきて食べ物のオーダーを取る時、そして食べ物を持ってくる時です。何かお願いしたい時は、手を挙げて”すみません”と声をかけましょう。
レシートがもらえない場合は、そのままカウンターへ行って支払います。
どうしていいかわからない場合は、日本の人々がしていることを真似しましょう!
初心者にもお勧めの場所3
次のおすすめは、ショッピングモールです。ここには、たいていフードコートがあります。カウンターで注文をして食べ物を受け取る、という仕組みです。
弟にはフードコートにあるうどん屋に行ってもらいました。
”Can I get a pork kenchin udon?””Big one!”と腕を広げるジェスチャーをしながらオーダー。店員さんの、ネギを指しながらの”ネギ入れますか?”という質問にも、”No, thank you”と答えました。カウンターにある天ぷらを次々に皿に取っていきます。ちょっと揚げ物を取りすぎちゃった!と話していました。支払いも問題なく済ませて、テーブルへ戻って来ました。
義理の妹は蕎麦の注文に挑戦です。店員さんが英語を話すことができたので、問題無くこなすことができました。蕎麦を食べる際、妹は七味をそばにかけていました。通常はそばつゆに入れることを教えると、”なるほどね!その方がいいわね”と納得の様子でした。
フードコートでは、食べ終わったらテーブルを片付けましょう。そして、プレートを元のお店の返却口に戻しましょう。ここでの注文は、まったく難しくありませんでした!
初心者にもお勧めの場所4
次に紹介するのはデパ地下です。デパートは、新宿や渋谷など混雑する駅の近くにあります。その地下には、持ち帰り用の食品やお惣菜がたくさん売られています。焼き鳥、寿司やデザートなど種類はたくさん。たいていどれもショーケースに並んでいるので、それを指さして注文することができます。ここでの購入もとても簡単です!
個人的お勧めの場所
また、たくさんの美味しいものを食べられる場所を見つけられますが、観光客向けでない場所があります。それは、オフィスタワーとデパートです。これらのビルには、全体がレストラン階になっているフロアがあります。僕がこれらの場所が好きな理由は2つ。料理がチェーン店よりも質が高いこと、そしてたいていが分煙になっていることです。
とても小さなエリアの中に、様々な種類のレストランが入っているので、町中を歩きまわらなくても食べたいものを食べることができます。
そうそう、レストランの外に貼られている写真付きメニューを携帯で写真に撮り、オーダー時に見せる、という方法も便利ですよ。日本語が多少話せる人にとっても、メニューは漢字が使われていることもあり、難しいのです。
券売機に挑戦
他には、券売機で券を買って注文する、という場所もあります。ボタンの場所に、写真や英語が付いている券売機もあります。もしそうでなかったら・・・何が出るかはお楽しみです。
ここにも僕の弟が挑戦しました。先ず、お金を入れる口に迷いました。何とかお金を投入したら、写真付きのメニューを見ながら、同じ名前の書かれたボタンを押していきます。次のメニューを調べていたら、ピーピーという音と共にお釣りが戻って来ました!そう、あまり時間をかけられないのです。ですが、それを繰り返すうちに、弟もボタンに慣れていました。
券を店員さんに渡します。そこで、店員さんが”ラーメンは豚骨、醤油、味噌味どれにしますか?”と聞きました。”ト・・・トンカツ!??”と答えたので、僕がヘルプをして醤油味を注文することができました。
もしも日本語での注文に難しさを感じたら、店員さんが丁寧に説明してくれるでしょう。とは言え、メニューを指して”これ、お願いします”と言えば、何の問題もないはずです。
今回は東京でこのビデオを撮りましたが、郊外でも日本語を話さない人々に慣れています。
僕は5年前に日本の離島も含めて様々な場所を旅しましたが、いつでも何らかを食べることはできました。だから、きっとあなたも日本で問題なく食事ができると思います!
■引用元
海外の反応
・こういう内容って、興味深いし面白い!ありがとう!!!
・素晴らしい内容だった。面白いね。日本って、アメリカよりも食べ物の調理などに心を砕いているようだね。
・日本には辛い食べ物ってあるの??そういうのって、メニューでわかるのかしら?
・これは、外人の日本での食べ物の頼み方だったけど、もっとサバイバルな状況の内容かと思ったよ!お金がない状況でどうするか・・・みたいな。
・びっくり。日本の食べ物って安いんだね。
・日本でのベジタリアン向けの情報が欲しい!
・タイトルが誤解を招いてるよ。スープキッチンみたいに食べ物が配られる場所の話かと思った。お金がなない時にどうするか、って言う。
・一番いいのは、やってみて間違える、の繰り返しだね。そうやって、僕は日本での食べ物の頼み方を覚えたよ。あと、日本の人がやっていることを見て、真似ることだね。
・今年初めに福岡と東京に行ったよ。で、日本にいる間はきっと空腹にならないだろうなと感じた。町の至るところに美味しい食べ物があるし、コンビニの食べ物は安くて美味しいし。日本が恋しい(涙)。
・顧客対応は、アメリカよりもずっとフレンドリーだと思う。
・僕的な意見:恐れず、飛び込め!
・日本語が話せないヴィーガンの人は日本だときっと大変な思いをすると思う。
・生鮮食品やお惣菜の値段が安い!おにぎりが1ドル、素晴らしいわ!!ドイツだとスーパーのお惣菜はとても高価なの。
・役立つアドバイスとしては、正直なところ、”心配しすぎるな”だよ。日本に2回行ったことがあるけど(僕は日本語は話せない)、どこへ行っても特に大変じゃなかったよ。
・サバイバルできる場所として、コンビニとフードコートを紹介していたけど、そこに大きなモールにあるスーパーを付け加えたい。理由は・・・たいていのお店には写真付きのメニューがあるから!
・日本において、ハラールやコシャーフードって選べるのかどうかが知りたい!そういうレストランってあるのかな??
ひとこと
食事の話題になると必ずハラールとヴィーガンの意見が出てくるんですよね。この辺理解してあげると観光客増える気がしてます
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コメント
日本で食事するのなんて楽なもんだよ
それまでJapanese Onlyな
さすがに日本語が出来ないと仕事は無理だぞ。いわゆる「外人の言う日本語が話せる」レベルだとまず無理。
英語の先生が初めてアメリカに行った時にホットドック屋台で教科書通りの綺麗な文法の英語で注文しようとしたら通じなくて、他の客が注文しているのを見て文法無視で欲しい商品名の後に個数を言うだけと学んだらしい。
先生曰く、日本人が学んでいる英語はラーメン屋台で「真に申し訳ありませんがこのラーメンという商品を一つでいいので私に買わせていただけないでしょうか?」と注文するような英語らしいw
色んな団体が出してるらしいけど、
金儲け主義に走った奴らもいて信用できるできないがあるから
ハラール認証取りたいときはどんな国の観光客が来るかを事前に想定して、
更に現地人の評判を調べておかないとまずいらしい
めっちゃ敷居高くね?
が、反面日本語覚える気のない観光客が増えそうで迷惑でもある
じゃあ日本語を学ぶべきだ…とならないのが外人ww
同意!
ベジタリアンも面倒だな
飲食店経営時代(現在大病療養中)にベジタリアン(外国人ビジネスマン)に頼まれ(泣き付かれたとも言う)1日限定5食(1〜3食だと赤字)出してOLにも人気だったけど、個人経営でベジタリアンやビーガン、戒律に因る制限の人に対応するには、設備とコストが割に合わない
ベジタリアンでも緩い人なら、ある程度応じられるけど
以前ベジタリアンだというから肉と魚を避けて頼んでやったら海藻もだめだとぬかしやがった
くそめんどくせぇw
自分が同じことされたら言うべきことを言う、連中はそういうスタンスだから
ジャパニーズオンリーとか最悪だわ
クレームの対象者をはっきり明確にしないから余計な奴らを呼びこむんだよ
其れ大事!店の看板に豚、牛、鶏の絵を描いてベジタリアンメニューも常連さんのみ知るメニューなのに、取り敢えず入店する
食べれるモノが無いと、黙って出て行く
何度、外国人お断りにしようかと思った
コミュ障の職場の後輩は店員と一言もしゃべらないで食事できるかで外食店を決めている
コッシャー(カシュルート)日本語表記だと「コシェル」の事かな?
ユダヤ教の食物の清浄規定のことだね 兎を食べないとか
厳格なユダヤ教徒は馬肉を食べない
イスラム教のハラール(口にすることを禁止されている物をハラーム)に加え、シュブハ
ヒンドゥー教は、不殺生の菜食主義(インド産以外の牛肉なら食べてもよいと考えるヒンドゥー教徒もいる)
日本人の店員にこれが発動するケースが多いなら
日本語が話せない外国人であっても
日本での行楽は本当に気楽だろうな
いいんじゃないかな。
観光客なんて観光する国の挨拶語ぐらいしか
覚えれないよ。
自分が海外行って思った😞
英語もそこまで難しくないのに
日本の英語教育がアホすぎるんだよね。
レベルが明治時代で止まってる。
仕事で強制的に飛ばされたってんなら多少の同情はしてやる(但し郷に従う努力をしている者に限る)
話せないならそうしてくれりゃいいのに。
明治時代のほうが、「yellow」に「イエロー」じゃなく「ヤロ」とか、本来の発音に近いふりがながふってある。
そして外貨いらないとも言えない時代
他人の厚意に付け入る乞食根性丸出し
金がないくせに観光旅行なんかするなよ
いや、もう制限してほしいほどです。地元が生きづらいのおかしくなってる。日本で完全ビーガンやハラールは中々難しいで良いです(無いわけじゃないし)
問題ないね(笑)。
カタコトでも割と通じる気がする
ほしいものと個数さえ言えたら良いでしょ
謎の文法でクソな注文して逆ギレするおバカが一定数存在する
それに比べりゃ外国人の試行錯誤は可愛いもんよ
意思疎通しようとする気が無い奴は何人でもお断り
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