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概要
日本の主要ビールメーカー、高アルコール度数のチューハイに賭け
国内主要ビールメーカーは、節約志向の消費者の需要を満たすために、高アルコール度数のチューハイを売り出すことを計画している。
これらの会社には、キリンビール、サッポロビール、そしてサントリーも入り、350ml缶で約150円の新しい商品を売ろうとしている。
従来のチューハイはアルコール度数が約5%で、この商品の売上比率7-9%は7年間で2.5倍も伸び、2017年には50%を超えてきた。
40-50代の男性向けのアルコールの強いドリンクの人気を受け、キリンはアルコール度数9%のKIRIN The STRONGを発売した。
キリンの広報は「私たちは高アルコール度数のチューハイマーケットで競っていきます。」と新しい商品への期待を膨らませた。
サッポロは、リラックスを意味する、「りらくす」を発売し、これは主に仕事終わりや家事を終えた女性が休憩したい時をターゲットとしている。
アルコール度数は8%と高いが、フルーツベースの酢を使うことでマイルドになっているとサッポロは語っている。
サントリーは、Strong Zeroのラインアップにアルコール度数9%のビターライムのフレーバーを加えた。
一方で、コカ・コーラジャパンは将来のマーケット成長に注力し、缶チューハイビジネスに参入することを発表した。 Jorge Garduno社長は、会社が「私たちの中核事業の他の機会も探り続ける」と述べている。
■引用元
https://www.facebook.com/thejapantimes/posts/10155346082718344
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海外の反応
・チューハイ大好き!いい流れね!
・僕も飲みたい!美味しいよね。
・私もチューハイ命よ。だってすごく美味しいんだもの。
・二桁のチューハイが出ないかな。
・やったーーー!すごく嬉しい発売だ!
・9%のウォッカが飲める?!わーい!
・これは日本に行くチャンスだ!チューハイは美味しいし、それでアルコール度数が高くなればもっといいしね。
・これはパーティータイムってことだね!
・このアルコール度数なら、私が酔うのに十分だわ(笑)
・新しい商品が続々やってくる!
・僕はただただ、プレミアムモルツが海外に輸出されることを祈ってるよ・・・
・Grape Strong Zeroこそが、僕が求めるものだ。
・チューハイを信じているよ!この調子!
・良いことだね!ヘルシーにも聞こえるし!
・僕の夢が叶ったよ!日本に行ったら飲もう!
ひとこと
チューハイは悪酔いするから苦手。。
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コメント
元記事だと流れとかでわかるのかなぁ。。
缶チューハイ全てことごとく口に合わない
トンスルじゃんw
駄目じゃん^^
そんなドリンク
自分好みに調整も出来るし俺も割る派だわ
んなこたぁ関係ねえ!ってアル中の飲み物や
どなたか『ヘルシーにも聞こえるし』の解説お願い出来ませんか?
いいちこみたいな乙種の焼酎とか、それなりのお酒を
フルーツジュースと炭酸で割ると大丈夫なんだよなー
ストロング系のは、かなり粗悪なアルコール使ってると思う
利益率が高くて儲かってしょうがなかろう、味なんて少し甘ければソレでいいん
だろうし、どうせアル中が酔えればってモノなんだろうから
焼酎も混ぜ物するのが前提だかららしいものでもいいんだから原価なんてない
ようなもんだろうしアレをホントに売れば50円60円の世界だろ。
今じゃウィスキーなんて含有原酒はたったの10%でウィスキーと認められるんだぜ?
本物なんていくらでも売ってるし急激に値上げしてるわけでもない
チューハイは「安く手っ取り早く酔える酒」を求める消費者(アル中)が増えた
酒は酒税取られるの忘れてないか?
そんな儲かるものではないよ
酒そのものも呑んでいる人間もだ
ゴミよりちょいマシ程度で満足できる人には不評だろうがどうせ不味いアルコールぶち込むなら徹底して安けりゃんだよ
何度か経験してやめたわ
今はウイスキーとレモン果汁と炭酸買って自分で割って飲んでるわ
慣れると甘くなくてスッキリしてるしどんな料理でもいけるし、何よりコスパ最高
相変わらず原始人は日本の物欲しがるよな
どんなツマミも合う、へたなビールよりも晩酌の最高パートナー。
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