概要
アルバルク東京では、フリースローロボットがプレイしています。ゴールは百発百中です!このロボット・キューは、漫画から影響を受けています。トヨタの技術者が彼らの自由時間にこのロボットを制作しました。
若手の技術者たちは、キューについてこう説明しました。
”キューの腕と足は人間の関節と同様に動きます。AIテクノロジーがインストールされており、どう動かせば、どうボールが飛んでいくかを学習しているのです”
”やったことのないことを、自分たちで一からやってみようと思って作り始めました。これからは人口知能が技術の中心となりそうなので、それを勉強しようと思ったのです”
油断できないぞ、ステフィン・カリー!
■引用元
https://www.facebook.com/thejapantimes/videos/10155351608368344/
海外の反応
・これを見る限りは、もう俺たちがプレイする必要はなさそうだね・・・。取って代われたって感じかな。
・ロボットバスケの時代がやってくるのか(笑)
・ステフィン・カリーがロボットにボール投げたら、ロボットが壊れたりして・・・(笑)
・スラムダンクの影響だね!(笑)
・え・・・自由時間!??すごくない??
・ロボットに殺される前に殺した方がいい・・・。いつかやられそう・・・。
・このロボをブロックするのは簡単そう(汗)。
・すごいかっこいいじゃん!
・私より優れてる・・・(汗)。
・ロボダンク・・・。
・ロボットが俺らの仕事を奪っていくな・・・。とうとうバスケまで・・・。
・これまでで最高の発明❤
・おれのシュートを真似たようだな・・・。
・自由時間に作ったって、すごいな。
・これはちょっと信じられないな。ちょっと見たところ、この”ロボット”は、綺麗に形を整えられたカタパルトって感じ。ゴールする前に、その方角に対して調節されてるはず。同じ距離から毎回シュートを繰り返すのって、意味ないよね・・・。距離や角度を変えて、ちゃんと何回かでシュートを決められるかを見てみないと。
ひとこと
話し相手ロボットが欲しいSPONSORED LINK
コメント
バスケでロボというと、バスカッシュ思い出したわw
出来ないんだったら野球のピッチングマシーンと変わらんな
こういう技術の進歩は、まず一つの事をできるようにすることから始まっているって事を理解できない低能だとそういう感想になるかもね
これは恥ずかしい
アメリカでは既に自動運転車が公道を走ってるのに対して、
日本でのAI技術に関する話題があまり表に出て来ていない。
今回の記事みたいな面白い試みをする人をもっと増やそう。
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