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概要


ベガニズムが日本で成長しつつあるが、簡単とは限らない

豚骨から出汁を取る国で、どうしたらヴィーガンへの動きを育むことができるのだろうか。

Yuと私が食べているラーメンは、ニンジンの出汁にさつまいも、キノコ、そしてたくさんの野菜のフレーバーから成っていて、ヴィーガンにしろでないにしろ、私が今まで食べた中で一番だった。この「ソラノイロ Japanese Soup Noodle Free Style」が、東京のベジタリアンラーメンで唯一の選択肢だが、スタッフのエプロンは「Happy Veggie Life」と英語で書いてある。また、この店のオーナーは、より女性に優しい店を目指している。従来、ラーメン屋は豚骨の匂いがこもる、ビジネスマンで溢れた場所だった。このヴィーガンラーメン店は、これを変えようとしている。

Yuとは、ヴィーガンのFacebookページでメッセージを交わして知り合った。彼は、消化に問題ができ、また胃潰瘍に悩まされて、10年前にベジタリアリズムを試してみた。身体の調子はすぐに回復してきた。倫理的な問題が、そのあとに浮上してきた。食肉処理場での映像を見れば見るほど、彼は動物を食べることがモラルに反すると感じるようになった。

日本のベジタリアン人口に関する調査は、信頼性のあるものを探すのが難しい。2014年のたった1188人を対象にした調査では、4.7%がヴィーガンかベジタリアンだとされている。(2.7%がヴィーガンと答えており、対しUSは7%だ。)

ヴィーガンの店が増えている一方で、肉の消費量は2016年に新記録をたたき出した。3.4%の増加だ。興味深いことに、日本は18世紀以前は仏教と神道の影響で、ほとんどがベジタリアンだった。この習慣は、1860年代に肉食をヨーロッパの富と封建制度の拒絶と関連付けて変わったのだった。

温暖化ガスは2050年までに80%増加すると予想されていて、これは食肉の高い需要に依るところが大きい。家畜業の二酸化炭素排出は最も大きいセクターの一つとされている。アマゾンの雨林破壊の90%も家畜業が元凶である。

USでは、日系会社が細胞培養から「クリーンミート」を作ることをしている。消費者は、環境フットプリントを軽くしながらも、肉を食べることができる。

一方で、日本では動物愛護の動きも活発となっている。大企業に圧をかけ、ケージに入れた鶏から卵を生産しないようにさせている。また、大学のキャンパスやレストランでヴィーガンメニューを取り入れるようにすることに成功している。

昨年、The Humene League JapanはNestleにケージの鶏から生まれた卵を使わないようにさせて、この働きかけはうまく事が運んだ。

私は、別のヴィーガン、Miaに、大阪のオーガニック ベジタリアン カフェ レ コッコレで会った。Miaは、3年前から完全なヴィーガンだ。彼女の友人がサルモネラ感染で入院し、動物の権利に関するドキュメンタリーEarthlingsを見てからベジタリアンになった。

Miaは、日本でヴィーガンになるのは可能だといい、Facebookで大阪のヴィーガンコミュニティを見つけたと言う。彼女の両親も、懐疑的だったが今は彼女のヴィーガンライフスタイルに理解を示している。

USでは、ベガニズムとベジタリズムは若い人に人気だ。日本では、第二次世界大戦時に育った人はより食糧がどこからどうやってできているのかをよく知っているという。若い世代は、パックされた食べ物で育ち、生と食とが完全に切り離されてしまっている。

確かにYuと彼の友達と私が、食肉処理場の話をしていた時、一人の20代と思われる女性がその話を聞いて恐ろしく感じているようだった。彼女は目を見開いていたが、話すことはなかった。

様々な点で、日本のヴィーガンと動物擁護のコミュニティは20年前のUSと似ているようだ。USではコーリー・ブッカーやビヨンセなどのセレブがベガニズムのイメージを促進したが、日本にはこのような有名人によるサポーターがいない。それでも、変わりつつある。ロビー活動により、内閣府の金曜のランチがヴィーガンメニューとなり、これはミートフリーマンデーを後押ししている。東京ヴィーガンミートアップグループは6000人以上のメンバーとなっていて、これはきっと上昇していくだろう。

しかし、日本のベジタリアンの動きはまだ小さいので、ベジタリアンの中には親しい人のために自分の信念を時には捨てなければならないことがあるようだ。Yuはベジタリアンだが、彼は友人や親せきがディナーに誘った時は肉を食べることもある。私がなぜ、と聞くと、彼は困惑したようだった。「彼らは奢りたくて、そして肉を食べたいのです。私は彼らとの繋がりを自分の食の信念よりも大事にしているから、肉を食べたくないとは言えないのです。」

彼は、ベジタリアンであることをカミングアウトするのに反対しているわけではない。ただ、新しく会った人には、「肉アレルギー」とだけ言っているが。

「実際に、昨日新しい職場で合ったことですが、50代の先輩社員が飲みに誘ってくれました。私が肉は食べられないというと、彼は「行くところがないじゃないか!」と言い、彼をがっかりさせてしまいました。」



■引用元
https://www.facebook.com/NipponCom/posts/1958644224176767


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海外の反応


・僕はUSよりも簡単だと思うけど。アジア料理は野菜を使った料理がたくさんあって、そこから選べばいいよ。

・どうやら、日本食がどんなに様々なものがあるか、忘れている人もいるようだ。精進料理は伝統的なもので、これはベジタリアンだよ!

・日本はこのままの状態でもいいと思うけどな。

・第二次世界大戦の前は、日本はベジタリアンが主流だったのではないの?

・そんなに普通ではないけど、ベジタリアンやヴィーガンレストランは日本にも色々あるよ。

・精進料理は、仏教から生まれたベジタリアンのはずだよ。

・USではたくさんのベジタリアン・ヴィーガンレストランがあるけど、問題はヘルシーなものは、ジャンクフードよりも高いことだ。

・日本のケースは特殊だ。肉が近代化の象徴と結び付けられているから、仏教のベジタリズムは京都のような場所以外は存在しない。

・そうなの?今度日本に行くから確かめてみよう。

・興味深い記事ね。日本のベジタリアン事情について指摘されてある点については賛成だわ。

・日本のベジタリアンレストランも試してみたい!

・東京に新しくベジタリアンのお店ができたって聞いたから、そこを訪れるつもりよ。

・日本食の多くのメニューは、肉を代替可能だと思う。野菜の料理も多いし、見れば色々選択肢がある。

・ベジタリアンの私としては、日本はこれが心配だったけど、変わりつつあるようね。

・大変そうだけど、日本でも、ゆっくりとベジタリアンの流れができつつあるんだね!




ひとこと


アジアでインド以外ではベジタリアンは一般的ではしゃあないですよね。タイは鶏肉ムシャムシャ食べる国ですし、インドネシアは山羊肉よく食べますし、ベトナムフォーは牛肉出汁でローストビーフ乗ってるし。ミャンマーも肉魚カレーの具や出汁に使うしなぁ

多国籍文化のシンガポール・マレーシアならベジタリアンと相性いいかも


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