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概要


東京の銭湯・探訪


日本の銭湯にようこそ!銭湯はたいてい民家が立ち並ぶ町の中にあり、高い煙突のついた独特な見た目の建物です。今日は、東京の銭湯がどんなに魅力的かについてお伝えしていきます。東京の銭湯の入浴料はたいてい同じ金額ですが、銭湯それぞれに特長があります。



宝湯(北千住)

東京で最も有名な銭湯である、宝湯にやって来ました。昔ながらのレトロさを保っていることで知られています。銭湯マスターである町田さんが、その特長について説明してくれました。”この建物は、80年くらい前に作られました。日本のとても伝統的なスタイルの見た目です。ここの魅力は、天井がとても高い、ということ。そして、池に鯉の泳ぐ美しくて広い庭があることです。後、浴場内の美しい絵、ですね。家の風呂では味わえない広い空間で、伝統が生きている、というところが魅力だと思います。日本における入浴は、半分は体を綺麗にするため、半分はリラックスするためなんです”。”外観はお寺みたいですよね。なぜかというと、銭湯は極楽浄土ー楽園だからなんです!”



浴場

浴場の中には、先ず洗い場があります。1つ1つにシャワーヘッドと蛇口が付いています。そして、富士山の絵ではなく、宝湯には日本の別の風景の絵が飾られています。浴場の天井はとても高いです。”これは、東京型銭湯の特徴で、湯気を抜くためにそうなっています。また、外の庭にある滝の部分の石は、富士山の岩からできています”。町田さんがそう説明してくれました。う~ん、富士山のパワーをここで感じることができます。東京の銭湯はどこも、富士山への敬意を何らかの形で示しています。


お風呂に戻りましょう。先ずは、洗い場で体を洗います。ささっと流すので通常は大丈夫です。浴槽に入る時は、完全に裸で入りましょう。銭湯は温泉ではないため、お湯は温められてから供給されています。


僕と町田さんは、どうやってお湯を温めているのかを、銭湯の裏手に回って見せてもらいました。かつては木くずで火を沸かしていました。そのため、高い煙突が必要だったのです。現在は、ガスと電気で湯を沸かしています。こうした煙突はもう必要ありませんが、遠くからも場所がわかるので、そのまま保存されています。



変化をしてきた銭湯

銭湯は、変化を遂げてきました。”日本は水に恵まれていて、温度と湿度の高い国です。そのため、銭湯がたくさんできたのです。また、日本に温泉があり、入浴文化に昔から親しみがありました”。銭湯は2000軒以上の銭湯があったのですが、ここ15年くらいの間に600軒程度に減ってしまいました。人々は皆、自分の家にお風呂を持つようになり、またそれぞれが忙しくなってしまったのです。とは言え、入浴客が減ったおかげで、ゆったりと入れるようになりました。



銭湯の豆知識

銭湯について町田さんに色々教えてもらいました。”お湯に浸かる時間は、人によって違いますが大体30分くらいですかね。もっと長い人もいます”びっくり!15分くらいかと思いました。


”入浴の金額について。これは昔から、蕎麦一杯分の金額と同じ値段でした。今で言うと、400円くらいかな。この値段の設定は江戸時代から変わっていません”。蕎麦代が上がれば、入浴料も上がるということです。現在、東京では460円です。



宝湯の歴史

1930年代に建てられた建物の外観も魅力の1つで、当時そのままの姿が保存されています。浴場は家族経営で、オーナーがこの銭湯の歴史を見せてくれました。先ずは建築中の写真。1937~8年頃のもの。建物の骨組みが出来上がっているところで、そのセレモニーの写真です。宮大工さんたちが並んで記念撮影をしています。機械はまったく使われず、木造で建てられています。別の写真には、水をくみ上げるための井戸を機械を使わずに人間の力で掘っているところが映っていました。


開店した時の写真には、そのお祝いのためにお囃子の人々が来ていました。その写真と現在を比べてみると、周囲は変わったのに、宝湯は全く変わっていないのが分かります。


宝湯は、最近では公衆浴場という存在だけでなく、音楽やダンスイベントが開催されるコミュニティスポットにもなっています。



風呂上りの牛乳

銭湯と牛乳は強い絆があります。町田さんのおすすめは、コーヒー牛乳です。”昔から、子供たちはこれを飲みたくて銭湯に来ていました。お風呂に入ると汗をかくでしょ、で水分が必要になる。そして、甘いものがほしくなる。昔は牛乳しかおいていなかったんだけど、子供がくるからコーヒーの味のを置こう、ということになったんです。コーヒーだと大人になった気持ちが味わえますからね”-子供は大人になりたがり、大人はノスタルジックを求めるものです。


宝湯では素晴らしい体験ができました。東京にはまだまだたくさんの銭湯があり、それぞれに特長があるのです。別の銭湯を体験しに行ってみましょう。



久松湯(練馬)

次に訪れたのは、久松湯。その外観は、とてもモダンで、まるで美術館のようです。ここは、現代的に改装されました。どの家にもお風呂のあるこの時代、プラスアルファの体験を求めて人々は銭湯にやって来ます。ここでは、お金を払ってカードキーをもらいます。現代的ですね!これは、ロッカーに使います。


脱衣場で服を脱いで、ロッカーに入れたら、お風呂に入ります。洗い場でのシャワーでは、近くの人にお湯をかけないように注意しましょう。今回一緒に来てくれた下北沢さんが、いい方法を教えてくれました。先ず、蛇口から桶にお湯をためて体を洗い流すのです。そうするとお湯があまり飛び散りませんよ。


電気風呂に挑戦します。そのビリビリとした感覚にかなりびっくりしました。とは言え、いかに健康にいいのかを聞いて再挑戦しましたが・・・やはりショックは強いです!飛び上がってしまいました。電気風呂には風呂の両端につかまることのできるバーがありました。


久松湯はバブル機能付きの露天風呂があります。露天風呂は、外の空気の冷たさとお湯の熱さが魂の中に入ってきて、エネルギーを与えてくれる感じがします。

下北沢さんは毎日銭湯に来ているそうです。”場所によって、建物もお湯も違うし。お客さんの雰囲気も違うんです。それが楽しいですね”。



様々な銭湯

他の銭湯をいくつかご紹介しましょう。新宿区西落合にある栄湯。白い壁でとてもモダンです。浴場は青いライトが照らされていて、まるで近未来のようです。サウナの天井には近未来的な仏像のアートが。


大田区西蒲田にある、はすぬま湯。こちらは1920年・大正時代の面影を残したレトロさのある銭湯です。銭湯の中は天井が高く、ステンドグラスやアンティークな照明があります。

浴場には絵の描かれたタイルが壁に貼られており、まるでテーマパークのようです。メインの浴槽は日本最古の温泉・松山市道後温泉への敬意を示しているそう。ここは天然のミネラルを含む温泉水を地下から汲み上げて使っています。洗い場には、日本の四季を表す絵が描かれています。また、待合室の床には、鯉が泳いでいるように見えるデジタルの仕掛けがありました。



大黒湯(墨田区押上)

本日最後の行先は東京スカイツリーの近くにある大黒湯。地元の人も、旅行者もウェルカムな場所ですよ!靴を靴箱に入れて、自販機でチケットを買いましょう。他の銭湯と同じで、460円の入浴料でした。


タオルを持参するか、少しだけ余分にお金を払ってタオルを借ります。そして、ロッカーのカギを受け取りましょう。ここの鍵は、手に付けて入れるようになっているブレスレットタイプのものでした。脱衣場などの様子は、宝湯に似ています。


浴場に入ると、大きな富士山の絵が壁に描かれていました。浴槽には、スーパージェット、ボディマッサージ、座風呂、滝風呂、薬湯、歩行風呂などたくさんの種類のお風呂があります。サウナもありますよ。露天風呂は温泉です。ここは岩風呂のようになっていて、家のお風呂とはずいぶん違った体験ができます。露天風呂の隣にある階段を上がっていくと、バルコニーラウンジがあり、椅子やハンモックが置いてありました。ここで、涼んだりリラックスすることができます。空を眺めることができるので、東京スカイツリーも見られますよ!


僕の個人的なお気に入りは、まるで昔のパーマの機械のような見た目のレトロタイプなヘアドライヤー。使い方はとてもシンプル。フードの中に頭を入れて、20円を入れるだけ。そうすると、3分間の送風を楽しめます。まるで飛行機のタービンに入ったみたい!ダブルエスプレッソよりも刺激が強くていい感じですよ!


東京の銭湯はどんどんタトゥフレンドリーになってきています。銭湯は全ての人々に開かれているのです!たったの460円で、銭湯マスターへの一歩を踏み出すことができますよ。銭湯はただのお風呂ではなく、リラックスできて健康的な体験です。日本の文化と歴史の一部であり、まさに”日本にしかない”ものです。



■引用元



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海外の反応


・なんてこった!この銭湯、めちゃめちゃ綺麗!!でもって、東京にあるだって!??そんなことって、あり得るの!?まるで田舎にある場所みたい。行ってみたい!!





・これは良い、いや素晴らしいビデオ。日本の銭湯が復権に向けて、どうしているかがよくわかる。僕は、伝統的なものと、現代的なもののミックスが大好きだよ。





・銭湯は、僕が日本を愛する理由の大きな1つだよ。少なくとも週に1回は行きたいね。特に、冬の間は。





・日本は、おそらく世界で最高の国だと思う・・・。





・とても参考になる情報がたくさんだった。いつか日本に行ってみたいなあ。





・昨年に日本にいた時、銭湯に行ってみたかったんだけど、行けなかった。時間もなかったし、なんか恥ずかしくて・・・(照笑)。次は夏に行くから、その時は勇気を出して行ってみるよ!





・温泉に対して意見は全くないんだけど、自分が行くのはまだ怖い。知らない人の前で裸になるのはちょっと・・・抵抗があるなあ。





・銭湯で下着をつけたまま入るのって、可能なのかな??





・↑ いえ、それは禁止されています。裸になる必要があります。





・で、電気風呂だって!???すごい!!





・宝湯の庭はとても綺麗。うちの裏庭にも池とか、こういうのが欲しいなあ。





・銭湯って、素敵だし、リラックスできそう。うちの近所にもあったらいいのになあ。





・電気風呂は遠慮したいけど、昔ながらのヘアドライヤーは面白そう(僕は坊主だから関係ないけど(笑))。タトゥしてると、入れないところもあるのかな?そこが心配。日本に行った時、銭湯に入れるといいなあ。





・電気風呂は、かなり興味深い!面白いね。どれくらいの電気の強さなんだろう??他のお風呂もリラックスできそう。素敵。





・信じられないくらい清潔!!見てるだけでリラックスできたよ。





・たった4ドルでこんな素敵な体験ができるなんて、信じられない!!!



ひとこと


銭湯からの居酒屋めぐりしてみたい

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