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概要


日本の屋台料理・ロブスターラーメン・チーズ焼き


活きのいいロブスターを使った料理をしていきます。


先ず、ロブスターが生きている状態のまま、頭の部分に包丁を入れます。そして、頭から尾に向かって手早く半分に切っていきます。みその部分は別皿に取っておきます。



ロブスターラーメン

沸かしておいたお湯に半分に切ったロブスターの片方を入れ、さっとゆでたら火からおろして、水で流し、身をほぐします。

別の鍋に水、昆布とロブスターの殻をいれて、沸騰するまで熱します。あくも取り除きます。途中で殻を取り出して、取り出しておいたみそを溶かします。塩こしょう、合わせ味噌や醤油も入れて味を調えます。また、別の鍋にお湯を沸かしてラーメンを茹でます。


ロブスターの身を切り、片栗粉をまぶしてからっと焼きます。そこにシメジをいれ、さらにだし汁を入れて、強火で炒めていきます。


湯きりをしたラーメンをラーメンボウルに入れ、そこにスープ、ロブスターの殻、身ときのこの炒め、なるととゆで卵を入れます。焼き海苔と刻み葱を上に載せたら出来上がりです。


スープにはロブスターの出汁がよく出ています。殻に付いた身も美味しいです。

爪の部分の身は別皿に入れてくれます。スープと刻み葱でいただきます。



ロブスターのチーズ焼き

もう半分のロブスター。こちらは殻から身を取り出さず、そのまま上から粉をまぶします。それを熱したフライパンで焼きます。熱していると、足が時々動きます。両面しっかり焼けたら、フライパンから取り出します。


一旦、身を殻から取り出し、ほぐしたらまた殻に入れていきます。その上にマヨネーズ、チーズをかけてトースターで焼きます。焦げ色が少しついたら出来上がり。切ったキャベツの上に載せ、レモンを添えてパセリをかけます。あつあつの身にチーズ、マヨネーズがとろりととろけたコンビネーションは最高です。


こちらも爪の部分は別皿に。今度は味付け無しでいただきましょう。素材そのものの味が味わえます。



■引用元



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海外の反応


・ロブスターがすっごく美味しそう!





・ラーメン見てたらお腹が空いてきた。





・またベジタリアンたちが、こうやって動物を殺すことに文句言うんだろうな・・・。





・このロブスターが調理されている途中で動いているのは、まだ生きているからではなくて、神経系のせいだからね。





・お腹が空いた!!家にはロブスターもラーメンもないっていうのに!





・ううう、ロブスターがさばかれるところ、痛々しい・・・。





・かわいそうなロブスター・・・。




・ロブスターが死ぬことに対して、文句を言っている人ってまだいるのかな?これは、とっても早く頭に包丁を入れて死なせているし、熱湯で生きながら煮てるわけでもないしねえ・・・。





・↑ そうだね、やっと日本の人々も動物への敬意を払って、殺す時もささっとするようになったんだね。





・↑ 毎日、何らかの動物たちは殺されて、食べられているよ。それが生命なんだと思う。このロブスターは時間をかけずに殺されているよ。もしもこのロブスターが包丁で殺されなければ、たぶん別の動物に捕食されて死んでいると思うよ。





・いきなりロブスターが殺されてびっくりした・・・。目が点になってしまった!





・これは全然屋台の食べ物って感じじゃないよ。まるで高級料理店!





・もしも自分がロブスターだったらこう思うはず・・・”まあ、良い理由で死ぬわけだから・・・”って。





・お腹空いている時に見ちゃいけなかった・・・。すっごくラーメンが食べたい~~~!





・ロブスターはどんな気持ちなんだろう!??想像できる??





・生きているのに殺すなんて、ひどい!!こんなのおかしいわ。





・ロブスターが殺されるところを見て、悲しくなったよ。





・これはきっと高いよねえ??ロブスターだもの。





・怖いけど、美味しそうだ・・・。



ひとこと


非難する人は逆にどうやって生き物たべてんだ??


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