概要
マリオでもゼルダでもない。
この新しいアイディアは、Nintendo Laboだ。
Nintendo Switchのコンソールと合体させ、ガジェットとして楽しめる。
例えば釣竿、ピアノ、またはリモコンとその車、またはリュックに入れてボクシングのコントロールに。
組立については、Switchで画像で説明が見れる。
ガジェットとなるダンボールは、Laboのパッケージに含まれている。
ガジェットはSwitchのスクリーンでコントロールでき、またバイブレーションのシステムコントロール機能も搭載されている。
誰でも、自分自身で試すことができるのだ。
任天堂LABOは2018年4月20日発売だ。
パッケージは約$70でLaboのボックスパックも含まれている。
任天堂は常に驚きを発信している。
■引用元
https://www.facebook.com/kotaku/videos/10156181953149040/
海外の反応
・クレイジーなアイディアだ。ソニーとかマイクロソフトがやってるようなことはしないって任天堂が証明したね。だから好きなんだ。
・ダンボールに$70もかけるの?高すぎる。
・これはチェックしないと!
・あら、知ってる子どものおもちゃに似てるわ!
・私も段ボール持っているから、それを同じように作ろうかしら??
・面白いけど、僕の4歳の息子は悪気なくこれを壊しそうだ!
・3歳から7歳の子供にとてもいいと思う。
・これは、ジョークだよね?ジョークだと思ってたんだけど。
・段ボールに$70は馬鹿げていると思う!誰でも作れるしね。
・組み立てる段ボールには、線がちゃんと書いてあるらしいから、買わなくても自分で作れるようになるよね。
・もう任天堂にはこれ以上コントローラーとか、アクセサリを発売して欲しくはないと懇願していたら、次がやってきた!
・友達が好きそうだな。きっと発売楽しみにしてるね。
・ピザボックスに$70!これはとんでもないゴミだ。
・ソニーのプレイステーションとマイクロソフトのXboxの方がずっといい。任天堂は終わりだな。
・これは段ボールだけど、ゲームとそのゲームに合わせてデザインしたセットだ。だから、それなりの値段になるはず。そんなに批判しなくても、きっと楽しめるものだと思うよ。
ひとこと
この思想こそが任天堂
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コメント
外国人のヤバさを再認識させられたよ
ソフトも込みの値段に決まってるだろうが。
ダンボールの図面は無料でダウンロード出来るから、壊れてもそこらのダンボールで作り直せるし、なんなら改造したりも出来る。
ダンボールを制御するソフトなんか
ホームレスがネットカフェで作る同人ソフトみたいなもんだろ
個人的にはこのアイデアはかなりの可能性を秘めてると思う
まあファミリーベーシックのように可能性だけで終わるかも知れんが
再帰性反射材とIRカメラ使えば理論上かなりのコントローラーが実現できる。
例えばピアノ鍵盤は分解能が許す限り鍵盤数増やしてやれそうだし
構造上段ボールである必要性も無い。3Dプリンタで印刷してもいいし
レゴで組み立てたりぶっちゃけ本物の鍵盤使っても良い。
別のデモ見るとタッチ動作→振動を線で結びつけてるので
簡素なプログラムができるようだ。
似た種類の知育玩具にレゴ・マインドストームなどがあるが
あれは物凄く高い(5万over...)し、電子機器の塊で新鮮な発見がない。
うん。やっぱり良い線いってる気がする。
ダンボールを制御するソフトじゃなくてLaboというゲームソフト用の専用コントローラーを自作するダンボールキットが付属しているんだよ。
ダンボールキットは動画を見ればわかるけど子供が自分で組み立てたり改造したりすることを主眼とした知育玩具になっている。
任天堂はこれからも、らしく進んで欲しいわ
ソニーと任天堂は誇れる日本企業生まれだしな
プラスチック素材のレゴ以上の拡張性があるんだよ。
任天堂はビジネスより、子ども達のリアル世界の遊びに貢献するために考えたと思うよ。
テレビゲームはなにかと批判されるからね。
諦めろw
お前の負けだからwww
ダンボールと図面さえあれば何度でも甦るんだから
こういうの子供の頃好きじゃなかった?私は好きだったよ。
お菓子の箱も缶も1人入れるくらいの大きなダンボールも塗ったり切ったり折り紙貼ったり絵を書いてみたりしたけどな
どうして大人視点で叩き潰そうとするんだろうか
子供が遊んでるの見てゴミで遊んでると蔑むんだろうか
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