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概要
福岡の三越のデパ地下にある、とあるお店の店員さん。
とても手早く、丁寧に、そして折り目正しく箱を包装紙で包んでいくーその技はまさに職人技。テープも使わずに美しい手さばきで包んでいき、最後は紐を結んでラッピングを完成させます。
最後に少しだけ微調整をしたら、完璧な包装の出来上がりです。
■引用元
https://www.facebook.com/ikidane.en/videos/1777875678952362/
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海外の反応
・日本人って、なんにでも魂を込めてやるよね。だからこんなにも成功した国なんだと思う。
・これはすごい。でも、だからといって日本の驚くべき点ではないかな・・・。
・子供の頃、日本に住んでいたけど、何かを買うたびにどれもプレゼントのようにラッピングされてたよ。今でも日本で包装されたものを見ると、嬉しくなっちゃうんだ。
・日本のプレゼント包装は芸術だよね。ギフトショップでは、いらないと言わない限り、ほとんどのものを包装してくれるよ。
・東京に前に行った時、5ドルくらいのローストナッツを買ったんだけど、包装してくれて、リボンも付けてくれたよ。その包装だけで、5ドル以上のように見えた!!
・この包装をしている人、まるでロボットのよう・・・!!
・こんな包装をそんな短時間でやるなんて、凄すぎる!俺なら2~4時間はかかるね(汗)。
・日本ではきっと、(工作などを手伝ってくれる)妖精さんの養成学校があるんだと思う・・・。ロスにも分校を作って欲しい・・・(笑)
・日本人ってなんでも包んじゃうよね!日本でクッキーを買ったんだけど、1つ1つが全部個包装されてた!びっくりしたよ!
・友達の妹が、両親へのプレゼントのラッピングに14時間かかったって話を思い出した。えらい違いだな・・・(汗)。
・包装、苦手・・・。箱を包むのにちょうどいい大きさに紙を切るところからできない・・・!!!難しいよ~~。
・日本のお店へ行くと、こういう光景をよく見かけるよね。
・彼女の副業は、きっとサンタのプレゼントラッピングの手伝いに違いない・・・この店員さん、すごい!
・すっごく手先が器用で、美しい!
・この動き・・・ロボットかと思った!!!正確すぎる~。
・日本の昔からのラッピング形式が大好きだわ。美しいもの。
・プレゼントをラッピングする時の参考にするよ!!すっごく綺麗。
ひとこと
過剰な気がするんですけど極めてしまうのが日本人
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コメント
(自分なりの)決まったルーチンがあるんだろうけど、ここまでいくと履歴書の特技欄に書いても良いレベル。
アメリカ(ロス)では工作って妖精が手伝うもんなの?w
小学校の図工や中学校の技術みたいな授業は無いんだろうか
もし無いならやったほうがいいよね
自分が頑張って作った経験が無いと想像力の幅が狭くなると思う
どんな物でも誰かが作ってるっていう当たり前の事を想像できれば
公共物を壊す人だって減るんじゃないかなー
見事な手捌きは行列してても飽きない。
デパートでお使い物を買って安心していたのに、包装紙がブカブカだったからクレーム入れたよ。
包装も期待して高い物を贈るのだからね。
年寄りは包装紙すら褒めた礼状をくれる。
でもこの動画は包装を撮るならともかく女の顔を優先しているようだね。
以前笑ながら軽々こなす動画を見た。あれには感動した
商品の中身を傷つけないように表裏で回転させないとこ
あれが感謝だか喜びだかの表現だと聞いたことがある
あれほんとひくわ~
驚いた顔してるところを見ると、勝手に撮ってるんじゃ?
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