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概要


16歳の世界的発見


タガミ ダイキ氏は自身の妹が何故いつも蚊に刺されるのか、その理由について知りたいと思っていたという。


「妹のチエミは蚊にアレルギーを持っていて、助けてやりたいと思ったんです。」


ダイキ氏は中学生のときに蚊の勉強を始め、衣服や帽子など、それぞれのものに対する蚊の反応を観察した。すると蚊は靴下に反応していたことに気が付いた。


その靴下は決して臭いを放ってはいなかったため、足の裏にいるバクテリアではないかと思った。そして妹は、自分の足の裏に生息するバクテリアの3倍もの常在細菌を持っていたということを発見したのだ。


兄であるダイキ氏は妹に、足をアルコール消毒するように助言。なんと70%の蚊に刺されなくなったという。妹への愛が世界的発見へと繋がった。


「足を洗うだけで蚊が寄ってくるのは嬉しい。兄には感謝している」


と妹は語った。




■引用元



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海外の反応



・いいなあああ! こんな妹愛! ステキ! うちの兄が私に言うことと言えば、「ブス」「デブ」それだけよ。はあ…。






・私の子どももよく蚊に刺されているの! ちょっと足を洗わせてみようかなあ。






・足は常に清潔にしておかなきゃいけないってことね…。






・シンプル、けれど深い動機ね。「妹のため」だなんて、本当に素敵な子!






・面白い実験! 僕の足は常に臭うよ(笑)アルコール消毒か…。





・まあそりゃ、人間の身体とバクテリアは二酸化炭素を産出している仲間だものね…。






・え、この発見って随分と前からなかったっけ?






・「世界的発見」ではないんじゃなかな? 私、前にいとこが持ってた雑誌で「蚊は臭い足に寄ってくる」って読んだことあるよ。






・もしかしたら蚊の種類とかによっても違うのかもしれないね!






・随分前からよく知られている発見だよね? 蚊は二酸化炭素レベルと、体温、皮膚に生息するバクテリアの量、それから血液型なんかで変わってくるって聞いたよ。






・お、じゃあ私たちの足も臭いってことかな!?(笑)






・へえ、蚊っていうのは動物から出る二酸化炭素に寄せ付けられるものだとばかり思っていたよ。






・夏になったら足をよく洗うように心がけよう…。






・私の娘も足が臭うことあって、フィリピンに行ったときものすごく蚊に刺されていたんだけど、もしかしたらそういうことだったのかも。ちゃんと清潔にさせなきゃ。






・こうやってもっともっと学生が活躍出来る世の中になったらいいよね。




ひとこと


バクテリアの二酸化炭素だったとは


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