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概要
日本人写真家の家はミニマリストの夢
フォルム・木村浩一建築士は、滋賀に究極といえるミニマリストの夢の家を建てた。
これはある写真家のために造られ、スタジオと全てが白いギャラリーをもって完成されている。
家はモルタルと亜鉛メッキスチールでできており、木製のアクセントを使って清潔で心地よい雰囲気を与えている。オープンプランのレイアウトによってスペースが増え、同時に自然光を使うこともできる。これは写真家にとって不可欠だ。
神社の向かい側にあるこの近代的な外観は、古風な環境と対照的で、日本の多様な建築景観を見ることができる。上記の家の画像を見てみよう。
■引用元
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海外の反応
・こんな家を自分のために建ててみたい!
・日本+写真家+ミニマリズム=夢!いいなー。
・私たちが結婚したら、こんな家に住んでみたいわ。
・これはいいね。ミニマリストの友人が泣いてほしがるよ。
・おお!これこそ夢の家だ。これと同じの建てないと!
・これこそミニマリストの家があるべき姿だ!
・貧乏であるよりもミニマムではないね・・・欲しいけど。
・私が見た家の中で一番美しい!
・この家に恋に落ちたよ・・・!
・必要最低限のものしかないね。とてもいい。
・僕はキャンピングカーで生活してるから、これより物が少ないよ?そんなミニマリストの僕にこの家ちょうだい。
・これは僕の夢でゴールだよ。
・それでも色んな物置いてあるよね?
・この家と同じのを僕に造って!
・素敵すぎて住めないわ!
ひとこと
こういうおしゃんてぃな部屋に憧れた時期が私にもありました
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コメント
木材や畳ってかなりの緩衝材になってたんだなぁ
室内にして外にいるような住み心地
携帯も落とせないぜ
写真スタジオなんて道具だらけになってしまうのに
それなりに複雑な構造だし、それなりにモノもあるし。
ただのオサレな部屋にしか見えないが。
こういうのが本当のミニマリズムなんだよ
行き過ぎて物を持つ事に苦痛まで感じるようになった連中が
何でもかんでも捨てちゃって、カラッポの部屋を晒して
「ミニマリズミはいいよね!」なんて言ってるのはやり過ぎ
ダイエットしなきゃと言って骨と皮だけのガリガリになっても
「まだこんなに肉がついている!」と言ってる病的な人間と同じだよ
違和感半端なかったわw
これは景観保護条例が無いのか、自治体や地域コミニティの同意を取った上であえてこうなったのか、それともたまたま写真に写ってる範囲が歴史的に見えるだけで、実際には別に歴史的でもない普通の街並みなのか…ちょっと判断しかねるなあ。
物がないと落ち着かない人間には地下に書庫でも作らないと住めない家だな
内観はお洒落だけど外観がダサいよね
神社の倉庫かと思った
モルタルの床って寝転がったら体に白い粉がつきそうなイメージがある
壁もモルタルだから雨の日とか寒い日とか湿気がすごそう
が打ちっぱなしは冬冷えるぞ
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