概要
家庭料理を自販機から
レポーター：吉本正 74歳
カレーの自販機は日本にしかないと言われている。
この中の米は手作りで自分の田んぼで作った米を使っている。
阿波市
日本の自動販売機ではジュースやパンなどの食べ物が手に入り、特にジュースは至る所にある。
自動販売機のビジネスは40年くらいしている。
お米が乾燥するから一日2回、品を入れて新しい米に。
米はヒノヒカリ。
米を洗って15－30分くらい水につける。
炊くのに1時間で、機械に入れるのに1時間以上くらいかかる
値段は300円。
トラックの運転手さんや家族の人が3つくらい買ってくれることがある。
この米がいいと言ってくれる人がいるのがうれしい。
自分の身体と機械が持つ限り続けたいと思う。
■引用元
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海外の反応
・とても素敵な男性だ！いい仕事だね。
・彼の商品を新鮮に保つための努力に敬意を払うわ。なんていいアイディアなんだろう。
・手ごろな値段で家庭料理が簡単に手に入るなんて素敵ね。
・日本の自販機のコンセプトは素晴らしいね。特にこのカレーのアイディアはいい。レストランだったらもっと高くなってしまうと思うよ。
・なんて心温まるエピソードなんだ。
・お米を一日二回入れ替えるの？ファストフードよりも新鮮だね。
・レストランやコンビニを作るよりもずっと効率的でいいね。
・74歳って言ってるけど、ずっと若く見える！
・お米を自分で育てて、新鮮なご飯を入れてるって、なんて真摯な姿勢なんだ。
・伝統とその正直な姿勢が今も生きてるとは、日本は素晴らしい国だね。
・日本は地球で1番素晴らしい国だと思う！
・入れ替えたお米は捨てちゃうのかな？だとしたら勿体無い！
・この取り組みは本当に素晴らしいと思う！！
・ただのポテトチップスが、アメリカでは$1.50するのを考えると、これは本当に安い上にいいものだね！
・これが僕の住んでいる国にもあればいいのに。
ひとこと
これは食べてみたい！
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コメント
明日買って食べてみよう
今のボンカレー、電子レンジ用になってなかったっけ？
ちなみに今の中身はボンカレーじゃなくて他のレトルトカレーになってる
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