概要
広島の原爆アニメがアメリカの劇場で公開される
アメリカ北部の劇場では涙を誘うアニメ映画が公開される。これは1940年代の広島での成長物語だ。手描きのアニメーションで描かれた第二次世界大戦時のアニメが今日アメリカ全土の劇場に公開だ。
浦野すずは、芸術家でかつ若い妻で、夫の家族と一緒に広島に住むために実家を離れた。 彼女住んでいる小さな町、呉が爆破されたとき、彼女は彼女と彼女の愛する者たちが生きるために、生活を再建し、食糧を捜し、避難所を建てるという負担を負う。
この映画はStudio MappaとGENCOの制作によるものだ。この映画は、こうの史代の漫画をもとに着想されている。 これまでのところ、批評家は本当にこの映画を気に入っているようだ。 来週には、私たちの印象はどんなものか見てみようではないか。
■引用元
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海外の反応
・興味深いね。見る価値はありそうだ。
・パートナーと一緒に見てみたいと思うよ。
・火垂るの墓を見た後にこれを見れる気がしない。あれは悲しかった。
・友人がよく感情移入して泣くから、これも見てみるといいかも知れないね。
・火垂るの墓と同じくらいいいなら、見てみたいかな。
・予告編を去年見たけど、すごくよさそうだった。これは見る価値があると思う。
・火垂るの墓に設定似てない?
・戦時中は、皆が怪物で皆負けなんだ。
・これを次回見る映画にするよ!
・これ見てみたい!カナダでも上映されないかしら。
・この時代は本当にひどいことが沢山あった。でも今や日本は味方の中でもとても強い味方だ。
・火垂るの墓みたいに泣けるアニメがまたできたみたいだね。
・見てみたいけど、上映している映画館は一時間も離れている!
・興味深いけどこれは見れない。。。火垂るの墓を見て悲しすぎて、もうあんな痛みを味わいたくないよ。
・原爆は悲劇だった。あんなことは二度と起こるべきではないと思う。それに至った経緯や戦時中の生活を、僕たちは忘れてはいけないと思う。
ひとこと
いかに火垂るの墓のインパクトがすごかったか
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コメント
お金の話はプロデューサーが来たからだろうけど、アメリカは戦争トピックは上のような意見も多いかも
この際、日本ははっきりと物申すべし.パール判事やマッカーサーの米議会での証言を引用しつつ、東條「被告人」の供述書を下敷きにして.
観た人でもいいんだけど
映像は三時間程度で
ユナイテッド航空を利用した日本人客で視聴している人がいるはずなんだけど
子供の心に二度と消せない鬱な思い出をこれでもかと刷り込んで堪能してもらえれば、日本人的にも満足だし
そんなこといったら世の戦争題材映画の99%は失格だろうさ
しかも正義の米軍の思わぬ余波が強烈な弱者の被害。そりゃ、日本人以上にこたえるって。ベトナムの反戦世代・この作品の制作者と同世代なら理解しやすいからなおさらだろうな。
宣伝の時、さんざんそれを全面に出して売り出してたんだから。
ワシも結局、投資者がどれだけ儲けたか知りたいし、そういうのが世界に拡がれば制作現場にも良いと思われ。
戦争のキッカケが描かれていないと言う意見については「そうですが何か?」で終わる話。
どうでも良い。
あとは公開半年前からチラシを近所で配布したり置いてもらう交渉したり。
見返りはエンドロールにのったことと会員証がわりの缶バッジ。
製作過程の報告をたびたび受け取ったこと。
行かなかったけどクラウドファンディング支援者イベント(製作過程報告会)参加権。
すずさんからの葉書4回。
最大の見返りは映画化されたことで、結局6~7万使ってますが金銭的には見返りはありません。
「町山智浩『この世界の片隅に』アメリカの観客・評論家の反応を語る」
http://miyearnzzlabo.com/archives/44799
昔はそうでもなかったんだけどさ
世の中がここまで平和重視で人権社会で、マナーだの敬意だのとかを意識するようになったら
空襲での民家を狙った焼夷弾とか、原爆投下で民間人を消滅させるとか
恐ろしすぎるほどの殺戮行為だもんな
しかも、それがたかが70年前だなんて、ほんと信じ難いわ
なのにアメリカ人や他の外国人に言わせると「日本が悪い」でしょ
ほんと信じがたい
さっさと上映中止にしろ!
・女
・広島
すまん。もうそういうのうんざりだわ。作品うんぬん以前に。
いい映画なんだろ?そう良かったね。そのテーマで駄作作る方が難しいだろ。
・女
・性奴隷
すまん。もうそういうのうんざりだわ。作品うんぬん以前に。
いい映画なんだろ?そう良かったね。そのテーマで駄作作る方が難しいだろ。
テンプレ化出来そうw
空襲シーン以外はのんびりとした牧歌的な映画だよ?泣くシーン笑うシーンが見る人によって違うという不思議な映画
空襲シーンの音響だけブラックラグーンになるw
ベタ褒めする気とか全然ないけど結局映画館2,Amazon2で4回見たw
ほのぼの日常系が好きな人にオススメ
戦争に行った人は戦争のことを語りたがらない、ってのと似てるのかもね
何の非もなく奪われるということを経験してしまうと、心に蓋をしてしまう
25年くらい前なら小さな焼き鳥屋なんかで話はよく聞いたよ
蓋した感じではなかったけどなw
エグい話から悲しい話からまあ色々だ
それに主人公のせいで、姪っ子が死んだのに、恨まれないので現実感が沸かなかった。
普通一生恨むだろう!
戦時中に生きてみろ
作品の重要な要素だから、見てない人・これから見る人に失礼。
日本人としては図か敷い
ABC包囲網とか言われても嫌だろお前らは
ありがとう なかなか面白かった
この映画見ときゃよかったなぁ…DVDでみるよ…
日本語でおk
火垂るの墓っていうより洋画のライフイズビューティフルっぽい気がした暗い時代でも明るく生きてる感じが。
YouTube チャンネル桜
『【討論!】あらためて大東亜戦争を考える』
そうそう、ほのぼの日常系アニメが大好きな友達がこの作品を大好きだわ。
戦争映画だという先入観で見ると損するアニメなんだろうな。
最後に連れ帰った子は後遺症大丈夫なんかね
妹は可哀そうだわ
二人の子供はできたのかとかその後が気になるわ
何で始まったかとかそんなん曖昧なんが当たり前だと思うんだがな むしろいつの間にか戦争が身近になってて日常の内側に蝕まれている描写は良かったなーと思ったわ
日本は子供の頃から毎年夏休みはドラマの新作も作られるし馴染んでいた。
もうキッズはイヤみたいだからアメリカ人の感性に近いだろうね。
見てもいないで文句言うなよ
ミリオタの監督が戦闘シーンにも気合入れまくってるのに
戦争をテーマに映画作ることのハードル自体が恐ろしく高い事を見落としてるぞお前
ミリオタや歴史オタの厄介さ知らんな?
ちょっとでも史実や事実と違う事やれば容赦なくマウント取ってくるのに
火垂るの墓ですら、ミリオタや歴史オタからはフルボッコにされてんだぞ
その点、片隅はミリオタや歴史オタすらも唸らせるほど描写が正確
あれほどの戦争映画はそう易々と作れるもんじゃない
徹底的な取材と考証の正に名作
人によってはダメージ度がリングや呪怨並みじゃない?
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