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概要


日本、宇宙ロボットを作る


これは日本の地球からのコントロールを可能にした新しい宇宙ロボットである。


「イントボール」と呼ばれるのは、3Dカメラドローン。宇宙ステーションの中でクルーたちの横をふわふわと浮かび、修理が必要であろう道具の写真を撮る。そしてそれをJAXA(日本版NASA)に送り返すのだ。


ドローンはリアルタイムで写真を撮影する。また、地球にいるクルーたちがコントロールすることも出来る。JAXAによると、宇宙ステーションのメンバーはその10%の時間を道具を撮影するのに使っているという。


そのため、ドローンが実際に使えるようになることを願っている。そうすればステーションのクルーたちも実験を行い、道具を修理するための時間を更に確保出来ることにも繋がるからだ。




■引用元



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海外の反応


・最高だね! テクノロジーの使い方ってこういうことを言うんだ!

・どうやって動くの? 小さなエンジンが中に搭載されているとか?

・浮遊するロボットかあ…。ついに近未来までやって来たって感じだね。

・ロボットとドローンは別物だよ! まずそれを分かって欲しいな…。

・もしこれがまだ誰も知らない人が(エイリアンが)住む惑星に降り立ったとしたら、その人たちは「UFOだ!」って思うんだろうね…(笑)

・宇宙開発も重要なのは分かるけど、そういう技術を使ってまずは人間を助けようよ!

・日本は常に世界を驚かせ続けるんだもんな、ほんと。凄いや。





・これは素晴らしい! 火災現場とかそういう場所でも応用できないだろうか

・待って待って、日本本当にガンダムとか作れる技術持ってるんじゃないの!? これ、どう見ても「ハロ」でしょ。

・もっと小さくてコンパクトなロボットをもっともっと強力な素材で作って打ち上げればいいのにね…。

・こうなったらいつか宇宙飛行士の仕事を軽減してくれるとかじゃなくて、その仕事そのものを取るようになっちゃうんじゃない?

・ついにロボットが仕事をする日が来たってことか…。

・宇宙に関してはいつだってロマンがあるね! 

・どういう構造で出来ているのか知りたいな! 格好良いアイディアだ!

・日本にもNASAみたいな存在ってあるんだ! 初耳! でも日本のテクノロジーだから間違いないんだろうなあ。



ひとこと


欲しくても地球では使いようがないですね。無重力ならではのかっこよさ

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