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概要


日本最大のスーパーヒーローが中国の最新映画に登場


中国の映画会社が今月初めに北京で映画「ドラゴンフォース:さらばウルトラマン」の発表をしました。


この映画にはロボット、ドラゴン、日本最大のスーパーヒーローであるウルトラマンが登場します。


作中では、CGの他に過去のウルトラマン映画から抜粋されたシーンなどがあります。


ウルトラマンの制作会社である円谷プロダクションはこれに関して一切の結びつきはなく、この映画はプロダクションの同意や監督なしで作成されたということです。


また、円谷プロダクションはこれに関して、ウルトラマンブランドに損害を及ぼしたとして、映画を発表した企業だけでなく制作会社も含めて法的処置をとる意向であるという。


中国のドラゴンフォースの記者会見ではボディーペイントされたウルトラマンが登場していました。


この怪しいウルトラマンはお馴染みのビームポーズさえして見せていました。


円谷プロダクションは、1954年のゴジラの特殊効果の天才技術者である円谷英二さんによって1963年に設立しました。そこで日本最大のスーパーヒーローであるウルトラマンは1960年代に作られました。円谷プロダクションはウルトラマンのテレビ番組や映画を世に出し続けています。


驚愕のウルトラマンはこちら



■引用元



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海外の反応


・これは完全に知的財産の侵害だよ。





・インスピレーションをもらうのは良いことだけど、許可なくそのまま使うっていうのはクールじゃないよね。





・こういうところがとても残念だね。パロディーにするとしても、オリジナルの製作者をリスペクトすべき




・日本が汚されている。。。





・中国では在り来たりなことなのかな。。。?





・ウルトラマンがかわいそうだ。これじゃあまりにも酷すぎるよ。せめて許可はとろうよ。





・ボディーペイントはないよね。せめてそこはオーセンティックにボディースーツでして欲しかった。





・この映画は何を目指してるんだろうね?元の製作者にすごく失礼じゃないかな。





・ボディーペイントのウルトラマンはさすがに酷いね。





・映画のシーンを無断で使うっていうのはよくないね。





・せめてクオリティーをなんとかして欲しいね。





・ウルトラマンてこんなだったっけ?





・ウルトラマンだけじゃなくてロボットやドラゴンも出てくるんだね。





・この組み合わせは凄いよね。笑うしか無いわ





・パクるならもっとしっかりパクって欲しいよね。




ひとこと


これはひどい・・・冒涜しすぎでしょ


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