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概要


ピコ太郎氏の「Pen-Pineapple-Apple-Pen (PPAP)」と国連の「Public Private Action for Partnership (PPAP)」の略称が一致しています。


コメディアンのピコ太郎氏が、昨年ジャスティン・ビーバーが火付け役となり大ヒットしたお馴染みソング「PPAP」を用いて国連の「サステイナブル・ディベロップメント・ゴール(持続可能な開発目標)」のプロモーションに参加しました。


ピコ太郎氏はお馴染みの衣装に身を包み、普段より物静かな出で立ちで外務省の岸田文雄氏と対面しました。


ピコ太郎氏は外交官と共にニューヨークへ行くことに笑顔で快諾し、このプロモーション活動のために最大限努めることを約束しました。


ピコ太郎氏は初めは半信半疑だったと言います。「国際連合ってあのニューヨークにある?僕が?本当に?」と冗談交じりに確認をとっていたそうです。岸田氏によると今回のイベントは国際連合本部での日本主催のイベントであり、ピコ太郎氏はその場で今回の歌を披露するということです。


最近ピコ太郎氏の発表したプロモーションビデオでは、お馴染みの「PPAP」の歌が替え歌で国連の「PPAP(Public-Private Action for Partnership)」の内容で歌詞が歌われています。


「アイ ハヴ ア ペン、アイ ハヴ ア ブック、U.N. エデュケーション」と、歌は「サステイナブル・ディベロップメント・ゴール(持続可能な開発目標)」の内容で構成されており、2030年までの数値目標が設定されている貧困、健康、教育など17分野です。目標は2015年に開催された国連首脳会議で採択されたものです。


プロジェクトの意識を高める為に全ての市民が支援する必要があり、ピコ太郎氏の人気は、一般の認知度を高めるうえで非常に効果的だと岸田氏は語りました。


ピコタロ氏は、全ての目標を達成することは難しいかもしれないが、外務省がこのプロモーションの役割に自分を任命してくれたことを嬉しく思い、自分にできることで最大限に貢献したいと語っています。


ピコ太郎氏は岸田氏に歌に登場する17分野の開発目標を示す簡単な手振りのレッスンをしました。



■引用元



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海外の反応


・曲調は同じで歌詞が違うんだね。面白い!





・SDGsですね。





・ピコ太郎さん頑張ってるんだね。





・ピコ太郎さんの和風な発音がいいね!





・この前の歌をまた聞きたくなっちゃった!!





・前回の歌は本当にキャッチ-だったよねーー!





・こういうまじめな内容をコメディーと絡めるのっていいよね。





・ピコ太郎さん頑張ってね!応援してるよ!





・マジで?!凄いね!!





・ピコ太郎さんも国連デビューか!





・この歌未だにキャッチ-だよね。





・外務省もピコ太郎さんに目を付けるとはね!





・どっちのPPAPが先だったんだろうね?(笑





・PPAP!健在!!





・この替え歌もなかなかツボなんだけど (笑


ひとこと


もともと裏方として長い間活躍している方のようですね。でんぱ組.incのメンバーが普段お世話になっていますとラジオで話していました


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