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概要


お父さん、僕たちを見守ってくれてる?


2011年に日本で起こった大震災で大黒柱を失った家族の心の傷を時間は癒すことができるのでしょうか。


残された被災者家族が何を感じ、どうやって悲しみと向き合い、そしてどのようにしてそのような強さを見せることができるのでしょうか。


震災発生から4年が過ぎ、心痛深い母子の苦悩にも周りの人々に支えられながら前進しようとしています。


夫を亡くした悲しみから抜け出せないカズコさんと息子のカズハくんが、少しずつ大切な者を失った悲しみと向き合いお互いに支え合って生きています。NHKはこの親子が徐々に悲しみを乗り越え、生きることに前進していく様子を負いました。




■引用元



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海外の反応


・カリフォルニア州サンディエゴからこのドキュメンタリーを見ています。この親子は本当に素晴らしいと思います。そして、子どもセンターを開いた生理学者の方に感銘を受けました。なんという思慮深い情熱的な方なんでしょう。NHKドキュメンタリーは大好きで、毎週欠かさず見ています。




・あの恐ろしい津波で4年たった現在でもまだまだ苦しんでいる方々がいる。この教訓をちゃんと将来的な防御対策に反映して欲しい。





・今このドキュメンタリーを見て、涙が止まりません。こんなに計り知れない苦しみや痛みを共有するなんて、この母と子は2人ともとても勇敢だと思います。どうも有り難う。




・私もこのドキュメンタリーを今見てとても悲しくなりました。カズハくんとカズコさんの幸せを心から祈っています。いつか2人がまた心から笑える日が来ますように。




・アラーのご加護とご慈悲がこの二人にあらんことを祈ります。




・いくら歳月が過ぎようと、時間が経とうと、起こった事実は変わりません。でも、明日は必ず来るし、未来は希望で溢れています。この少年と母親のもとに輝く星の様な幸せが2人にいつか訪れますように。輝く星々が2人の暗い過去を明るく照らしてくれますように。私は心から彼らの幸せを祈っています。




・何年歳月が経とうと、あの衝撃は忘れることができません。被災者の皆さんが前向きに色々なことに取り組まれていることに心から感動しています。




・たった今テレビで観ました。いつまで経ってもあの震災の恐ろしさは忘れられません。




・カズコさんとカズハくんが少しずつ乗り越えることができている姿に感動しました。




・2011-3-11 震災で逝った父がいまも天国でみてくれているなら母子ともに元気にしていますと伝えたい。七夕の伝承と日本のこどもの祈りの映像「お父さん見ていますか」を見た海外のひとは驚いているようだ。




・この上なく悲しい番組だ。でも、少しずつ自分たちの生活を取り戻そうと前向きに生活している被災者に感涙だ。




ひとこと


始まって5秒で泣きました


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